【パズドラ】イャンクック&クックネコの使い道・おすすめの潜在覚醒とアシスト設定
イャンクック&クックネコの最新の評価とステータス、覚醒スキル、スキル上げ素材、進化素材を紹介。強さや使い道を把握し進化先の比較やおすすめの潜在覚醒、スキル継承するべきか、リセマラの参考にして下さい。
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◯6枠潜在 |
【リーダースキル】 攻撃タイプの回復力が少し(1.35倍)上昇、攻撃力は2.5倍。【サブスキル】 敵の行動を2ターン遅らせる。(13→9)【覚醒スキル】 【超覚醒】 なし【付与できる潜在キラー】
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※タイプアイコン下の◯×はアシスト可否です
評価
使える点
短いターンで使える威嚇スキル
最短9ターンで発動できる威嚇スキルを持っている。遅延ターンは2ターンだが回転率の良さを活かして立ち回りを楽にしてくれる。同じ属性のエキドナと比較するとHPが高いというメリットがある。
使えない点
やや頼りない覚醒
2体攻撃の覚醒を1つ持っており高めの攻撃力とも相性は良いが覚醒スキルの数が少なく列強化や耐性系の覚醒を持っていない。他のモンスターで必要な覚醒スキルを揃えなければならない。
使い道
リーダー
攻撃タイプで固めよう
リーダースキルの適用範囲は攻撃タイプなので、攻撃タイプモンスターで固めよう。しかし、回復力も上がるとはいえ攻撃タイプのHPでは活かし辛く、攻撃倍率も高くないのでサブでの使用がオススメ。
サブ
火パの威嚇枠
最短9ターンで使用できる2ターン遅延が特徴。火属性パーティの威嚇枠としてエキドナと肩を並べる。比較するとと2体攻撃を持っている点やHPで上回る。ダンジョンに応じて上手く使い分けたい。バインドやスキル封印耐性を持っていないので他のモンスターで補おう。
どんなパーティがおすすめ?
火パの威嚇枠として
火のパーティで4つ消しをメインに戦うリーダーとは相性が良い。転生シヴァパの威嚇枠としてはエキドナよりも適性があるため、遅延が必要な場合に編成しよう。
オススメの潜在覚醒スキル
スキル遅延耐性
比較的軽いターンで使用できる威嚇が持ち味。なるべく多く使用できるように遅延耐性をつけておくと、いざという時に役に立つ。遅延が効く相手かどうかはしっかりと確認して使用しよう。
アシスト設定するべき?
優秀なアシスト要員として
エキドナとは違い、アシストモンスターとして利用することができる。2ターン威嚇はどのパーティにあっても損はない優秀なスキルと言えるので、自分のパーティで遅延スキルがない場合はアシストすることをオススメする。