【パズドラ】麻倉花の評価と使い道

麻倉花の評価

◯6枠潜在

【リーダースキル】 4色以上同時攻撃でダメージを軽減、攻撃力が5倍。HP80％以上でダメージを軽減（25％）、攻撃力が3倍。【サブスキル】 消せないドロップ状態を全回復。全ドロップを火、水、木、光、闇ドロップに変化。（13→8）【覚醒スキル】 【超覚醒】 【付与できる潜在キラー】

※タイプアイコン下の◯×はアシスト可否です

最強リーダーランキング

最強サブランキング

リーダー評価

最大攻撃倍率15倍の多色リーダー

麻倉花は、4色以上同時攻撃とHP80%以上の時に倍率が発動する。HP管理と盤面の管理を意識しなければいけないが、最大攻撃倍率15倍を発揮できる多色リーダーだ。

ダブル軽減で耐久力がある

麻倉花は攻撃倍率同様に、4色以上同時攻撃とHP80%以上時に軽減が発動する。HPや回復倍率が無いものの、2回軽減が発動できるため耐久力は高い。

サブ評価

7コンボで4倍の単体火力を発揮

麻倉花は、覚醒スキルに「コンボ強化」を2個持っている。1個につき2倍のため、7コンボシた際に4倍の単体火力を発揮できる。

覚醒スキル	効果
コンボ強化	7コンボ以上で攻撃力が2倍、14コンボ以上でさらに攻撃力がアップする（2.5倍）

高防御モンスターの対策が可能

麻倉花は、覚醒スキルに「ガードブレイク」を持っている。5色消すと防御力を無視してダメージを与えられるため、高防御モンスターの対策が可能だ。

覚醒スキル	効果
ガードブレイク	5属性同時攻撃すると敵の防御力を無視してダメージを与える

ギミック対策ができる陣スキル

麻倉花のスキルは、消せない状態回復＋5色陣だ。消せない状態ギミックの対策だけでなく、陣スキルとしても使えるため、無駄になりにくい。

麻倉花の使い道

多色パのサブ運用がおすすめ

麻倉花は、多色パのサブで運用するのがおすすめだ。陣やギミック対策要員になったり、高防御モンスターの対策ができるため、様々な多色パで活躍できる。

相性の良いモンスター
バレンタインイデアル	究極ミッキー＆フレンズ	変身アルジェ

多色パ最強リーダーランキング

麻倉花におすすめの超覚醒

悪魔キラーがおすすめ

1	悪魔キラー	悪魔タイプの敵に対して攻撃力がアップする（1個につき3倍）
2	神キラー	神タイプの敵に対して攻撃力がアップする（1個につき3倍）
3	マシンキラー	マシンタイプの敵に対して攻撃力がアップする（1個につき3倍）

麻倉花におすすめの超覚醒は「悪魔キラー」だ。悪魔タイプの敵には強敵が多いので、きらーにより火力増強する運用がおすすめ。

しかし、悪魔タイプの敵が出現しないダンジョンでは効果がないので、その場合は超覚醒を別のキラーに付け替えよう。

超覚醒のやり方は？

麻倉花におすすめのアシストスキル

エアリス装備がおすすめ

モンスター	性能
エアリス装備	【付与できる覚醒スキル】 【付与できるスキル】 全ドロップを5属性＋回復ドロップに変化。バインド状態と覚醒無効状態を全回復。(12ターン)

麻倉花におすすめのアシストは「エアリス装備」だ。毒と暗闇耐性を2個ずつ付与できるので、妨害ギミックの対策ができる。

また、エアリス装備は6色陣スキルを持つので、スキルが溜まっても陣スキル要員としての役割を失わずに済む。

最強アシストランキング

麻倉花におすすめの潜在覚醒

キラー系がおすすめ

おすすめ潜在覚醒	効果
神キラー	神タイプの敵に対して攻撃力がアップする
悪魔キラー	悪魔タイプの敵に対して攻撃力がアップする
マシンキラー	マシンタイプの敵に対して攻撃力がアップする

麻倉花は超覚醒に神、悪魔、マシンキラーを持つので、同様の潜在キラーがおすすめ。対象の敵に10倍以上の火力を発揮できるので、アタッカーとしても活躍できる。

潜在覚醒の種類とおすすめの付け方！

麻倉花のスキル上げ方法

モクピィでスキル上げ可能

麻倉花と同スキルを持つモンスターは存在しないので「モクピィ」でスキル上げ可能だ。スキルレベルを最大にするには5ターン分の短縮が必要なのでモクピィを5体合成しよう。

効率的なスキル上げ方法

「シャーマンキングコラボ-無課金」シリーズモンスター一覧

道潤	たまお	マタムネ
シルバ	麻倉幹久	麻倉幹久装備
まん太	グレートスピリッツ	オラクルベル銅
オラクルベル銀	オラクルベル金	オラクルベル虹

麻倉花の性能とステータス

モンスター基本情報

属性	タイプ	レア/コスト	アシスト	潜在枠数
/		★6/32	◯	6枠潜在

ステータス

リーダースキル

スキルとスキル上げ対象モンスター

覚醒スキルと付与できる潜在キラー

覚醒スキル

付与できる超覚醒

付与できる潜在キラー

入手方法

モンスターの一覧へ