【グラブル】十天衆戦記の攻略と周回目安

十天衆戦記の開催期間と内容

十天衆を強化できる周回イベント

十天衆戦記は周回で行動ポイントを獲得し、行動ポイントでイベントのエリアを探索して「テラポイント」を集めると、十天衆強化に使う貴重なアイテム「テラ・アダマント」が獲得可能。また、「至極の指輪」よりも良い効果が付きやすい「殊越の指輪」を集められる。

今回はシエテとニオが対象キャラ

対象の十天衆
シエテ	ニオ

イベント中に「テラポイント」を一定数集めると、「シエテ」「ニオ」のストーリーが解放される。また、第4話のストーリー解放でEXPOSEも追加。

十天衆戦記は何周するべきか

最低2周目までは周回しよう

十天衆戦記は、2周目まで周回すればテラ・アダマントまで入手できるため、イベント期間中に2周目ゴールまでの到達を目標にするのがおすすめ。周回時間が取れるなら、3週目以降を回して殊越の指輪を集めよう。

周回数の目安とゴール達成報酬

	合計周回数	獲得アイテム
1~2周目	200周 半汁80本	テラアダマント×1
3周目	300周 半汁120本	宝晶石×500
4周目	400周 半汁160本	ダマスカス骸晶×2
5~10周目	440~1,000周 半汁200~400本	至極の指輪×2
11周目 以降	-	対応属性の耳飾り ※2属性の場合交互に獲得

※ゴールまで1200pt/1周12ptで計算、ゴールデンタートル含まず

周回数の目安としては、200周すれば目標のテラ・アダマント獲得まで達成できる。ゴールまで周回するには約100周、半汁が約40個必要になる計算だ。

十天衆戦記の進め方

チェックポイント/分かれ道の選び方

原則は妖気漂う大平原がおすすめ

分かれ道を選ぶ際は、原則として「妖気漂う大平原」を最優先に選び、150HELLを出現させるのがおすすめ。150HELLは殊越の指輪がドロップしやすく、極星器も低確率だが狙える。

十天衆未加入なら荒れ果てた大地を推奨

十天衆の未加入の初心者は、十天衆加入素材や天星器が集められる「荒れ果てた大地」を優先的に選ぶのがおすすめ。十天衆の加入を早められるため、育成を進めやすい。

黄金の秘境出現時はルート固定

ルートで「黄金の秘境」が出現した時はルート固定となり、選択肢はない。黄金の秘境は極低確率で出現するルートで、豪華な報酬を獲得できるチャンスだ。

おすすめ交換報酬と必要テラポイント

テラ・アダマントと極星の晶核を優先

おすすめ交換報酬	必要pt
テラ・アダマント (未獲得分)	15,000pt
極星の晶核	9,000pt
殊越の指輪	2,500pt
至極の指輪	2,400pt
覚醒の宝珠3種	3,600pt
ダマスカス骸晶	1,800pt

テラポイントで交換できる報酬は、十天衆戦記専用アイテムの「テラ・アダマント」と、古戦場で入手できる「極星の晶核」が優先。極星の晶核はあらゆる場面で使える極星器の交換と4凸に使える他、入手手段が限られている点も優先度が高めな理由だ。

ゴールデントータスについて

VHやEXの周回中に低確率で出現

ゴールデントータスはVHやEXを周回する際に低確率で出現する敵で、HPが250万と低く獲得ポイントが50ptと高い。VHとEXで同じポイントが貰えるが、EXの方が出現確率が高く効率が良くなる。

目玉報酬「殊越の指輪」解説

栄冠/覇業/至極と同じ育成アイテム

栄冠の指輪

覇業の指輪

至極の指輪

殊越の指輪は、キャラにEXLBを付けられる他の指輪と同じ育成アイテムだ。特徴として、至極の指輪と同じく必ず4つのEXLBが付与＋至極の指輪よりも高い数値が付きやすいため、キャラの厳選で良い効果を得やすい。

殊越の指輪の入手方法と使い道

目玉報酬「テラ・アダマント」解説

十天衆関連でヒヒイロの代わりに使える

テラ・アダマントはヒヒイロカネの代わりに天星器の最終強化に使える素材だ。今まではヒヒイロカネを使うしかなかった部分をテラ・アダマントで補えるようになるため、十天衆の強化を行いやすくなる。

「極星の光跡」の強化にも必要

「極星の光跡」は、十天衆Lv110以降で追加される新たな強化要素。十賢者の「至賢の領域」と似たような追加要素で、十天衆戦記で手に入る「テラ・アダマント」などを使って最大まで強化すると、十天衆ごとに新たなボーナスアビリティが付与される。

テラ・アダマントの入手方法と使い道

十天衆戦記の開催履歴

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十天衆戦記 攻略と報酬	効率周回編成	極星の光跡 効果と優先度
テラ・アダマント 使い道	殊越の指輪 使い道

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