【グラブル】「盛夏、来たりて」のイベントシナリオ攻略(ネタバレ有)＆登場キャラ解説！

「盛夏、来たりて」攻略アドバイス

バトル構成

優位属性は「風」！

今回の敵は土属性ばかり。
風のキャラクターで編成していこう！

シナリオ攻略おすすめキャラ

「タイトル」をエンディングまで迎えるためのおすすめキャラを紹介！

なお……SSRキャラはよほど育てていない場合を除き、不利属性でもシナリオ攻略においては十分に活躍できるのでここでは割愛させていただく。

SRキャラ

オススメキャラ	加入方法と特徴
	加入方法：レジェンドガチャ 風属性攻撃＋暗闇と完全回避＋攻撃力UPといった構成の、長期戦向きアタッカー。
	加入方法：レジェンドガチャ モードゲージをコントロールする能力に優れ、強力なボスなどを相手にするときは、非常に頼れる存在。
	加入方法：レジェンドガチャ 奥義ゲージ200％と、奥義ゲージを使用して強力なアビリティを行使する、奥義＆アビリティーアタッカー。
	加入方法：レジェンドガチャ 妨害と回復の支援役。粘り強く戦うのに便利なアビリティセットを備えている。
	加入方法：イベント「サクラ大戦~空駆ける乙女~」 信頼度750で正式加入 奥義による性能向上で、長期戦になっても長く戦える。

「盛夏、来たりて」シナリオ詳細

予告

日差しに輝くは海と砂浜。
浜辺に輝けるは波と笑顔。

男も、女も、老人も、子供も
皆楽しく幸せな時間を過ごす──
それこそが、夏休み。

心の中にきらめくは、ひと夏の記憶。

次回、グランブルーファンタジー

『盛夏、来たりて』

今年も熱い、夏が来る。

予告(ボイスver)

公式あらすじ

プロローグ

あらすじ

夏も盛りに近づくある日のこと。
アウギュステの漁師カッタクリからジンに、海の家の店長をやるから遊びにおいでと手紙が届く。
ジンはすでに手伝いに行く事を決めている様子で、主人公たちも共に行こうと誘う。
主人公たちはその誘いに乗り、楽しい夏休みになると機体に胸を弾ませて、アウギュステへと向かうのだった。

第1話 夏休みのはじまり

あらすじ

アウギュステに到着した主人公たちは、アウギュステでの休暇を心待ちにしていたサラ達とともに、カッタクリと久しぶりの再開を果たす。
寒暖で旧交を温めた主人公たちは、早速水着に着替えるのだった。

遠足の前日は眠れないものです。

エピソード1
あくびをするサラを心配するルリアと、サラのことをわかっていてからかうほのぼのした様子がとても和む。

データ

消費AP：5（初回クリアまで消費AP：0）

出現する敵

第2話 お手伝い、ふたたび！

あらすじ

長旅の疲れを癒やすかのように、ぐっすり眠る主人公たち。
そんな中、明け方に何かの物音で目を覚ましたサラとルリアは、その音の正体を確かめに向かった先で、カッタクリがアサガオに水やりをしているところに出会う。
手塩に掛けて世話してあげることで綺麗な花を咲かせてくれると聞いて、サラとルリアはカッタクリと共に、アサガオの世話をすることになったのだった。

世の中きっとそんなもの。

エピソード3
ジンが逆ナンされ、落ち込むヘルナル氏。

データ

消費AP：7（初回クリアまで消費AP：0）

出現する敵

第3話 朝の市場とスイカ島

消費AP：0（初回クリアまで消費AP：0）

あらすじ

早朝、ルリアとサラはカッタクリと共にアサガオの世話に精を出していた。
日々のお世話の甲斐あって、小さな蕾がふっくらと膨らんできており、そろそろ開花する予感に、期待に胸を弾ませる二人なのであった。

海と河は違うんです

エピソード4
船の操縦をまたも失念していた一行だが、そこで操縦の名乗りを上げるゼタ。
だが本当に大丈夫か……？

第4話 流された先は無人島

あらすじ

ウオノタユウの突撃を受けて船が転落してしまい、主人公たちは海に落ちる。
さらに、嵐に飲み込まれたと船と主人公たちは流された上に見知らぬ浜辺に打ち上げられた。
運よく誰一人欠けることなく同じ浜に漂流した主人公たちは、この島が無人島であることに気づく。

頼られると嬉しいんです

エピソード1
水の音を聞き取り、水脈と河をさぐれるナルメアの聴力がすごい。

データ

消費AP：11（初回クリアまで消費AP：0）

出現する敵

第5話 サバイバル・サマー

あらすじ

翌日、主人公たちは船を修理する組と食料を探す組の二手に分かれる。
ジン、ボレミア、サラ、ゼタ、そしてヘルナルは浜辺に打ち上げられた船の元へ向かう。
大きな孔を塞ぐため木材を切り出すのはいいが、釘などの留め具がないと頭を悩ませるジン達。
しかし、グラフォスが自分の砂でもくざいを支える事を提案し、修理への道が開けるのだった。

意外なところで役に立つ趣味。

エピソード3
いつ何が役に立つかわからないものです。

データ

消費AP：13（初回クリアまで消費AP：0）

出現する敵

第6話 守畏禍割り

あらすじ

ヘルナルの指示にしたがって船に空いた穴に木材を嵌めこんだ主人公たちは、グラフォスは船に浸水させてしまったものの、練習を繰り返すうちに失敗はなくなっていく。
数日なら木材を抑えておけるというサラを通したグラフォスの言葉に、一行は明日スイカ島を出ようと決める。

球体がどうしてこうなった

エピソード4
守畏禍割りにて割ろうとした超巨大スイカが変形し、襲いかかる。

消費AP：13（初回クリアまで消費AP：0）

出現する敵

エンディング

あらすじ

巨大スイカを割った後、ルリアは「私達がスイカを取ったことに恨みを持ったのかも」と話す。
その後、ジンの主導でで一同は美味しいとはいえない巨大スイカを食べきった。
翌日、船を出した主人公たちは一行を迎えに来たカッタクリ達と行き会い、無事べネーラビーチへと戻る。
翌日の早朝、ルリアとサラは咲き誇るアサガオを笑顔で見つめるのだった。

イベント登場人物紹介

プレイアブルキャラ編

ジン(盛夏ver)

「然り！　サラ殿や団長たちには、楽しい夏休みを満喫してもらわねば」

正道を探し求めた男は、迷いの末に正道を成す者を見出した。
その者の道行きを支えんと刃を捧げるその心意気に、
漢達は自分達が誇りと共に伝えてきた戦装束を手渡し道行きを祝福する。

◆シナリオ中の見どころ

常にサラ達を気遣い、周りのためにと動く。
硬派なジンと、軟派なヘルナルのちぐはぐな絡みが面白い。

CV：安元洋貴が担当した他作品キャラ

ナルメア

「うん！　うん！！　任せて！」

大切な者達と日々を過ごし、いつしか剣豪の心を縛りつけていた鎖は解かれていた。
鎖から解き放たれた剣豪は真夏の蒼海を前にして、
これから起きうる楽しい日々を想像し胸をときめかす。

◆シナリオ中の見どころ

水着が眩しい世話焼きお姉さん。
世話を焼きすぎてボレミアに怒られて凹むなど、テンションの浮き沈みが極端。
サバイバルのシーンでは、超人的な聴力と技術で仲間たちを助ける。

CV：M・A・Oが担当した他作品キャラ

サラ

「でも、きっとどんな色の花が咲いても、きっとキレイだよ」

砂の島にて雨の星晶獣を退け悲哀の星晶獣と心通わせた小さな巫女は、
運命から解き放たれ自由の空へと飛び立った。
故郷と似て非なる砂地を訪れた彼女は、雄大なる海に畏敬の念を抱き同時に心躍らせる。

◆シナリオ中の見どころ

ルリアとの掛け合いがとても和む。
人見知り気味なところもあるが、市場の老婆との会話も可愛らしい。

CV：大亀あすかが担当した他作品キャラ

ボレミア

「フン……無人島だろうと、船を直して帰らねばならんことに変わりない」

救国が為に厳しく律していた心は、かつての仲間達との再会で徐々に開かれていく。
暖かな感情をさらけ出し、本当に護りたい者を護る為、決意を固めて剣を握る。
優しき騎士の想いと強さは、非道な運命に縛られる巫女を救い出す。

◆シナリオ中の見どころ

和気藹々と楽しむ面々から一歩離れて見守っている厳しい姉のような立ち位置。
世話を焼くナルメアを叱咤しつつも、一見冷たいようだが、思いやりの心は忘れていない。

CV：嶋村侑が担当した他作品キャラ

アンナ

「お水かぁ……海の水は、しょっぱくて飲めないもんね……」

夏の日差しに照らされ、魔女はローブを脱ぎ捨てた。
白い肌を初めて人に見せることに戸惑いながら、波の飛沫と戯れる。
少しひりつく日焼けの跡も、彼女の素敵な思い出である。

◆シナリオ中の見どころ

おどおどしつつも、アウギュステの民に触れて笑顔を見せていく。
サバイバル編では、炎を操る彼女ならではの活躍が描かれている。

CV：いのくちゆかが担当した他作品キャラ

ヘルナル

「女性に肉体労働させてここでボーッとするわけにはいかないでしょ」

日差しの下で戯れる浜辺の美女を追いかけ、彼の姿は波打ち際に揺れる。
その耳に届く海と美女の声に応え、彼は装いを海のものへと変えた。

◆シナリオ中の見どころ

相変わらずのナンパ男。
ゼタを始めとして女性をナンパしながら海の家を手伝い、ジンが逆ナンされる様子を見て格差を嘆く。日頃の行いだ。
サバイバル編では、普段と同じ様子ながらも頼れる一面を見せている。

CV：鈴木達央が担当した他作品キャラ

ゼタ

「三日間の超特急コースだったからな～。海じゃなくて河だったし……ま、そう変わらないって！」

◆シナリオ中の見どころ

星の獣を狩る者も、しばしの憩いにと訪れた地では、槍のごとく鋭き眼光はやわらぐものだ。
こだわりの水着に身を包み、海の幸を頬張り喜ぶさまは町娘のようにかしましい。
かくして騎士は牙を休ませ、新たな戦を越える力を蓄える。

CV：花澤香菜が担当した他作品キャラ

イベント限定＆敵キャラ編

守畏禍

儀式と称し叩き割られ、娯楽としてその身は破壊される。
果ては甘い蜜を根こそぎ吸われ、その身を守る鎧は味気ないと捨て置かれる。
そんな残酷な運命を背負う夏の守畏禍の怨念が超巨大守畏禍に集結し、ついに守畏禍の化身となって顕現した。

◆シナリオ中の見どころ

割られようとした寸前に変形して主人公たちに襲いかかったスイカ。
あまり美味しくなかったらしい。

カッタクリ

「アサガオもお嬢ちゃんたちに感謝しちょろう」

◆シナリオ中の見どころ

まるで田舎のおじいちゃん。
ルリアやサラとのアサガオのシーンは、おじいちゃんと孫のよう。

小ネタ

カッタクリの名前の由来は、釣りの技法のカッタクリ。
魚や、ネコの皮（シャミ）を用いた疑似餌をコマセ籠の下に結び、手で誘って食べさせる。

CV：石住昭彦が担当した他作品キャラ

「盛夏、来たりて」関連リンク

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