【グラブル】「ビンゴ」の効率的な稼ぎ方と賭け方のコツ

ビンゴのルールと特徴

25マスのビンゴゲーム

グラブルのビンゴは、5×5の合計25マスで縦、横、斜めのいずれか1列を揃えるゲーム。順位に応じて、BETしたメダルが払い戻される。

スーパービンゴで一攫千金が狙える

ダイヤ絵柄を一直線に揃えるとスーパービンゴになる。20人ルームで100000BETした場合、7777万枚という大量のメダルをゲットできる。しかし当然ながら確率はかなり低く、当てるにはとにかくプレイし続けるしかない。

メダルを大量に消費

20人ルームで最大ベッドを続けた場合、毎回上がり続けでもしない限りあっというまに数百万枚のメダルを消費してしまう。スーパービンゴさえ当たれば取り返せるものの、確率は非常に低い。まさにハイリスク・ハイリターンなゲームになっている。

進行手順

1：所持メダルに応じてルームを選択

ビンゴには３つのルームがある。大人数のルームほど獲得できるメダルも多くなるが、BETに必要なメダルも大量になる。所持メダル枚数と相談して、入るルームを決めよう。

2：BETするメダル枚数を決める

ルームごとの最低BET枚数に加え、任意でメダルを多く賭けることができ、配当が変化する。効率よく稼ぐ場合には、最大までBETするのが良い。

3：フリーボールが決定

フリーボールが決定し、自分のビンゴカードに同じ数字があれば埋まった状態でビンゴがスタートする。フリーボールの数は4〜6個のうちから完全にランダムなので、運が悪いと4個が連続することもある。

▲ フリーボールは4〜6個でランダムに配られる

4：数字は全5回選択される

ビンゴは全5回数字が選択される。選択された数字をタップするごとに「CHANCEランプ」が1個ずつ溜まり、最大3個溜まることでCHANCE演出が発生。自分のマスをランダムで1つダイヤ絵柄で埋めることができる。

賭け方のコツ

メダルは1000万枚程度準備

ビンゴで効率良く稼ぐには、20人部屋で最大BET（10万メダル）するのがおすすめ。しかし、一度にBETするメダル枚数が他のゲームと比べても多く、運の要素が大きいため連敗するとあっという間にメダルが無くなってしまう。長時間ビンゴをプレイし続けたい場合、連敗しても復帰できるようにあらかじめ1000万枚程度メダルを用意しておくと良いだろう。

どのルームでも最大BETをしよう

ビンゴではルームごとの最低BET枚数が決まっており、任意でBETするメダルの枚数を増やすことができる。最大10倍までメダルを賭けることで、スーパービンゴの際の配当が上昇するため、最大までBETしたほうがリターンが大きい。

最低でも10万メダルは残しておく

スーパービンゴさえ当たってしまえば大量のメダルがゲットできるが、そう簡単に当たるものではない。始める前に自分の所持メダル枚数を確認しておき、どこまで減ったら止めるかを決めておくことが非常に重要。メダルを取り戻す場合は1000BETポーカーをプレイすることになるため、最低でも10万枚は残しておきたい。

効率的な稼ぎ方

CHANCE演出のタイミングを確認

CHANCE演出で埋まったダイヤのマスは、同じゲーム中に被る場合もある。早い段階でリーチした場合、高順位を目指すか、被りの数字を避けるかを考えながらプレイする必要がある。

通常リーチ：CHANCEを即使用

フリーボールなどで早い段階からリーチをしている場合には、最短でCHANCE演出を使用するのがおすすめ。CHANCEランプの溜まる3回目の数字からプレイヤーが上がり始めるため、その前に上がってメダルを稼ぐのが理想的。

スーパーリーチ：CHANCEを温存

▲結局のところ運次第

ダイヤが並ぶスーパーリーチの場合には、CHANCE演出を温存しておく方がよい。なるべく盤面のマスを埋めておくことで、確定ダイヤによるスーパービンゴの確率を上げておこう。

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