【グラブル】フレ石(サポ石)の仕様とおすすめ召喚石紹介
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グラブルのサポーター専用召喚石(フレ石/サポ石)について解説。フレ石(サポ石)の仕様や設定方法、おすすめの召喚石もまとめて紹介しているので、フレ石(サポ石)を設定する際の参考にどうぞ。
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フレ石の最新情報(2023年6月16日)
フレンド枠と使用可能回数が増加
アップデート日 |
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2023年6月16日(金) |
アップデート内容まとめ |
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フレンド枠が75人→100人に増加 |
サポ石の連続使用可能回数が20回→30回に増加 |
サポ石・フレ石とは
クエストごとに設定する召喚石
サポーター専用召喚石とは、他のフレンドやプレイヤーが使う召喚石を指す。自分はクエストごとに他プレイヤーのサポ石を借りて戦う。
サポ石のメイン加護や召喚を自分も使える
サポーター専用召喚石はバトル前のサポ石選択画面にて選んだ召喚石の加護効果が編成に反映され、凸数に関わらず最初から召喚が可能。メイン石と合わせて、武器編成を大幅に強化できる。
使いたい石を設定しているフレを増やすと得
バトル前のサポ石選択画面ではフレンドのサポ石が優先して表示される。自分が使いたい召喚石を設定しているフレンドを増やせば、フレンド以外のサポ石の中から選ぶよりも効率的に周回や攻略が可能になる。
フレ石(サポ石)の仕様
加護と召喚効果は凸状態に応じて変化
サポ石の加護効果と召喚時の効果やダメージは、上限解放段階によって変わる。召喚石は3凸や4凸で加護効果や召喚効果が強くなるので、出来る限り強い召喚石を選ぼう。
召喚石のHPと攻撃力ステは反映されない
▲ プラスボーナスもステータスに影響なし |
サポ石のHPと攻撃力ステータスは自分のステータスには足されない仕様だ。よって、石選択時にプラスボーナスがついているサポ石を選ぶ必要はない。
最大30回まで同じフレ召喚石を選べる
直前のクエストで選んだフレンドの召喚石は、10分以内であれば最大30回まで連続で表示される仕様だ。
一度選択したサポ石はリストの一番上に表示
一度選んだサポーター召喚石は、次からはフレンド一覧の一番上に表示される。途中で他のサポ石を選んでしまうと途中でも消えてしまうため、連続でバトルを行う際は選択の際に注意が必要。
サポ石は属性ごとに2つまで設定可能
▲各属性2つずつ設定可能でフリーは属性を問わない |
サポ石は各属性に2つずつ設定可能で、フリー枠と合わせて合計14種類まで設定可能。各属性のサポ石はクエスト選択時、有利属性に合わせて優先的に表示されるようになっている。
フレ石(サポ石)の設定方法
1 | 「MENU」から「プロフィール」ページに飛ぶ |
2 | 「プロフィール」内下部の「サポーター召喚石」で石設定したい枠をクリック/タップ |
3 | 手持ちの召喚石の中から好きな石を選んで「設定する」 |
初心者が最初に目指すフレ石(サポ石)
初心者はマグナ石3凸の設定を目指す
初心者は、「マグナ石」の3凸をフレンド召喚石に設定するのを目指そう。マグナ石を使った「マグナ編成」は無課金編成の中で最も強いため、使っているプレイヤーが多いからだ。
各属性のマグナ石 | ||
---|---|---|
コロッサス・マグナ |
リヴァイアサン・マグナ |
ユグドラシル・マグナ |
ティアマト・マグナ |
シュヴァリエ・マグナ |
セレスト・マグナ |
属性140石を置くのもあり
シヴァやエウロペなどの「属性140石」を持っているならマグナ石3凸の代わりに設定するのもあり。序盤は特にマグナ石×属性石が強く、属性140石は入手難度が高い。そのため、自分のメイン石はマグナ石にしてサポ石は属性140石にするプレイヤーもいる。
各属性の属性140(150)石 | ||
---|---|---|
シヴァ |
エウロペ |
ゴッドガード ・ブローディア |
グリームニル |
ルシフェル |
バハムート |
神石は5凸するまでは設定しない
アグニスを始めとした神石は5凸するまでは設定しない方が良い。5凸以外の神石を使う場面が非常に少ないため、自身の編成を神石に移行した際に設定するのがおすすめだ。
各属性の神石 | ||
---|---|---|
アグニス |
ヴァルナ |
ティターン |
ゼピュロス |
ゼウス |
ハデス |
各属性の2枠目は無理に埋める必要はない
設定する召喚石がない場合、2枠目を無理に設定して埋める必要はない。枠が1つ空いている状態だと、フレンドが自分の召喚石を選ぶ際に設定した召喚石のみ表示されるからだ。
1枠目を埋めて意図しないサポ石表示を防ぐ
ただし1枠も設定していないと、現在マイページに表示されている召喚石がクエスト選択画面で表示されてしまう。1枠目はマグナ石などを設定できるようにし、意図しないサポ石は表示されないようにしよう。
おすすめのフレ石(サポ石)
前提として召喚石は最大まで上限解放した状態。
全属性
召喚石 | おすすめ度解説 |
---|---|
ルシフェル (限界超越) |
おすすめ度 SSメイン時全属性攻撃150%UP+HP50%UPで汎用性が高い。特殊技発動時に即座に弱体回復+バフも便利。古戦場ごとに各属性に置くこともあるが、光属性に置くことが多い。 |
バハムート (限界超越) |
おすすめ度 SS全属性攻撃UP150%+召喚石の与ダメUPできる。召喚効果で召喚間隔短縮も便利。古戦場ごとに各属性に置くこともあるが、闇属性に置くことが多い。 |
カグヤ |
おすすめ度 S周回してドロップアイテムを集めて強くなるゲームのグラブルにおいて、ドロップ率UPは重要。主にフリーや水属性に設定されることが多い。 |
ノビヨ |
おすすめ度 A4凸でドロップ率と獲得経験値がホワイトラビットと同様の15%ずつにUPする。主にフリーや水属性に設定されることが多いがカグヤの下位互換。 |
火属性
召喚石 | おすすめ度解説 |
---|---|
シヴァ |
おすすめ度 S1回だけ味方全体を超強化できる非常に強力な召喚効果を持つため、無凸状態でも強い。マグナでもアグニス編成でも周回時に使用するため最優先で設定。 |
アグニス |
おすすめ度 Aアグニス編成を使っているなら置いても良い。リミ武器の本数が揃えば両面アグニスも成立する。イベントオート周回などで連撃率を高くしたい場合や高難易度マルチソロでHPを盛りたい場合にも選ばれることがある。 |
コロッサス・マグナ |
おすすめ度 Bシヴァを持っていない且つフレンドがマグナ編成を使っているなら置いても良い。 |
水属性
召喚石 | おすすめ度解説 |
---|---|
ヴァルナ |
おすすめ度 S攻撃力が強力な技巧編成だけでなく、マグナと同様に奥義編成も可能な神石。少量の課金武器から神石編成に移行しやすく、使用者も多い。 |
リヴァイアサン・マグナ |
おすすめ度 Aマグナ2武器「テュロスビネット」を複数本入れたカツオ剣豪で使える。また、「テュロスワンド」や「オメガロッド」などを含めた杖得意PTでも使う。 |
エウロペ |
おすすめ度 Bマグナ編成とヴァルナ編成の両方で使える。ヴァルナ編成は火属性を相手にする場合は両面ヴァルナを使った方が強いが、高難易度バトルで無属性の敵が増えたため必要とされることがある。 |
カツウォヌス |
おすすめ度 Cフレ石に置く場合は4凸必須。1回だけ味方全体の奥義ゲージを200%増やせるため、主にカツオ剣豪などを使った周回時に活躍する。主に初心者にとって有用。 |
土属性
召喚石 | おすすめ度解説 |
---|---|
ティターン |
おすすめ度 S自分がティターン編成を使っている場合は優先的に設定してティターンフレンドを集める必要がある。周回から高難度、無属性相手にも使用する機会が多い。 |
ユグドラシル・マグナ |
おすすめ度 S土属性は両面マグナ石にしてクリティカルを確定させるマグナ2編成が強く、フレ石でのユグドラシル・マグナの需要が最も高い。ティターン編成を使っていない場合は必ず設定しておこう。 |
ゴリラ |
おすすめ度 A召喚するたびに味方全体にガード・ストレングス・30%追撃効果を付与可能。無属性の敵との戦いや短期戦の周回時に使える。ブローディアよりも土属性攻撃UPの効果量が30%低いため、基礎火力は低くなる。活かすためには、ダメージ上限に届くレベルの装備があると良い。 |
ブローディア |
おすすめ度 Bマグナ2武器を必要本数集めることは難易度が高いため、中級者まではゴッドガード・ブローディアの需要が高い。また、無属性相手に片面属性石を使うことがある。 |
風属性
召喚石 | おすすめ度解説 |
---|---|
ティアマト・マグナ |
おすすめ度 S風属性は両面マグナ石にしてクリティカルを確定させるマグナ2編成が強いため、フレ石でのティアマト・マグナの需要が最も高い。 |
ゼピュロス |
おすすめ度 Aゼピュロス編成を使っている場合の候補。特に、高難易度バトルではHPを盛れる両面ゼピュロスが有効。 |
グリームニル |
おすすめ度 B確定クリ編成ができない序盤に使いやすい召喚石。また、ゼピュロス編成や無属性敵相手でも片面属性石を使うことが多い。召喚効果によって味方全体に1万ダメージ分のバリアを貼れる点も強力。 |
光属性
召喚石 | おすすめ度解説 |
---|---|
ゼウス |
おすすめ度 Sゼウス編成は渾身・必殺・三手と、マグナ編成との差別化がはっきりできている。シュヴァ剣染めマグナ編成からの移行もしやすいため、神石編成の中では比較的着手しているプレイヤーが多い。 |
シュヴァリエ・マグナ |
おすすめ度 S炎の柱を使った両面確定クリティカル編成で使用。マグナ編成で使う場合は自石サポートともにシュヴァリエマグナを使う。 |
闇属性
召喚石 | おすすめ度解説 |
---|---|
ハデス |
おすすめ度 Sハデス編成は優秀な武器が多く、ハデスを使うプレイヤーも多い。 |
セレスト・マグナ |
おすすめ度 A両面加護でバハムートに比べて攻撃力は落ちやすいが、守護によるHP確保や、必殺スキルによる奥義ダメージを伸ばしやすい。入手もしやすいため、マグナ編成を使う場合サポート石に設定するのをおすすめ。 |
ベリアル |
おすすめ度 Bメイン加護効果で最大HPが2万になる代わりに最大ダメージを5,000に固定できる。HP2万固定が難しい場面が多い。 |
フリー枠
召喚石 | おすすめ度解説 |
---|---|
黒麒麟 |
おすすめ度 S召喚でアビリティ即時再使用可能、メイン加護でアビリティ性能UPできるため、短期戦運用やアビダメを主体とした周回編成などで使われる。フリー枠の筆頭候補 |
黄龍 |
おすすめ度 A短期戦の周回で大活躍する両面黄龍の編成使用時に必要。また、フレンドの召喚石なら開幕から使えるので、初心者でもポンバ効果を活用した周回が可能。フリー枠での優先度は高いが、ドロップ石を設定することもある。 |
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