【パズドラ】緑ソニアの究極進化先はどれがおすすめ？

どの進化先がおすすめ？

極醒ソニアフィオがおすすめ

極醒ソニアフィオは、バインド対策に適したバインド回復+2色陣スキルを持っており、ドロップロックにも対応できることから、スキルの使い道が多い。

また、安定感が高く扱いやすいリーダースキルを所持しているため、リーダーとしてもダンジョン攻略に使えるので、緑ソニアの進化先はリーダー、サブ両方で活躍するソニアフィオがおすすめだ。

極醒ソニアフィオの評価と使い道

進化先の性能とステータス

極醒緑ソニアフィオ

HP	攻撃力	回復力
5,038（6,028）	2,070（2,565）	545（842）
リーダースキル
ドラゴンタイプの全パラメータが1.5倍。ドロップ操作を2秒延長。木闇の同時攻撃でダメージを軽減、攻撃力が6倍。
スキル
バインド状態と覚醒無効状態を3ターン回復。ドロップのロック状態を解除。全ドロップを木と闇ドロップに変化。（19→15）
覚醒スキル
超覚醒
付与できる潜在キラー

パラメータのカッコ内は+99の状態を表示。

安定感抜群の指定色消しリーダー

極醒ソニアフィオは、ドラゴンタイプの全パラ2倍+木闇の同時攻撃で軽減を発動する。全パラ補正と軽減で耐久力が高く安定感が抜群のリーダーだ。

極醒ソニアフィオのテンプレパーティ

様々な役割をこなせるサブ性能

極醒ソニアフィオは覚醒で8倍の単体火力やL字でのロック解除、スキルでバインドと覚醒無効回復や2色陣と1体でこなせる役割が非常に多い。

そのため、1体でも持っていれば活躍できる場面が多く重宝するモンスターだ。

極醒ソニアフィオの評価と使い道

分岐緑ソニア

HP	攻撃力	回復力
4,038（5,028）	2,520（3,015）	275（572）
リーダースキル
ドラゴンと攻撃タイプのHPと攻撃力が2倍。木を5個以上つなげると攻撃力が上昇、最大4倍。
スキル
全ドロップを木、闇ドロップに変化（19→12）
覚醒スキル
超覚醒
なし
付与できる潜在キラー

パラメータのカッコ内は+99の状態を表示。

列パで最大限活かせる性能

分岐緑ソニアは、覚醒スキルに「木属性強化」を2個持っている。さらに、スキルは2色陣で攻撃色を大量に供給でき、リーダースキルも木を5個以上つなげる必要があるため、最大限性能を発揮するには列パが最適だ。

覚醒スキル	効果
木属性強化	木ドロップを横一列でそろえて消すと木属性の攻撃力がアップする（15％）

分岐緑ソニアの評価と使い道

究極緑ソニア

HP	攻撃力	回復力
3,938（4,928）	1,820（2,315）	425（722）
リーダースキル
ドラゴンとバランスタイプの攻撃力と回復力が2.5倍。木を5個以上つなげると攻撃力が1.5倍。
スキル
全ドロップを木、闇ドロップに変化。（19→12）
覚醒スキル
超覚醒
なし
付与できる潜在キラー

パラメータのカッコ内は+99の状態を表示。

列パの全体火力を底上げできる

究極緑ソニアは、覚醒スキルに「木属性強化」2個と「木ドロップ強化」を持っている。木ドロップを列消しした際に大幅な火力増強が見込めるため、列パの全体火力を底上げできる。

究極緑ソニアの評価と使い道

全分岐作るメリットはある？

メリットはあまりない

基本的には極醒ソニアフィオだけで十分

緑ソニアの分岐の中で極醒ソニアフィオが最も汎用性が高く、リーダー、サブどちらでも使いやすい。そのため、極醒ソニアフィオを1体持っていれば問題はない。

極醒以外はランダンで活躍する場合がある

極醒ソニアフィオ以外の分岐先は、副効果の無い2色陣スキルを持っている。スキルの処理速度が早い2色陣のため、ランダンで活躍する場合が稀にある。

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