【グラブル】サンダルフォン攻略（HL/HELL）

HL：サンダルフォンの基本情報

Lv100 サンダルフォン（無属性）

特殊技

特殊行動

HL：サンダルフォン攻略のポイント

最も得意な属性で挑もう

敵の属性が無属性となるため、自分の一番得意な属性で挑もう。（ただし、光・闇属性は最終ダメージから10％減算される）

特殊技や特殊行動の回数は減っているが、通常攻撃のダメージは高め。ブラインドや、魅了など有効な状態異常で行動を阻害しよう。

HP30%でデバフ、モードゲージリセット

HP30%になると、「サンダルフォンの力が暴走する」というテロップと共に短い演出が入り、サンダルフォンに付与されているデバフとモードゲージがリセットされる。HP30%直前でデバフが切れてしまった場合は、HP30%まで削ってからデバフをかけなおそう。

HP20％でHP割合ダメージ

現在HP95%分の全体ダメージ

EXやHELLと異なり、最大HPからのダメージではなく攻撃を受けた際のHPから95％のダメージに変更されている。戦闘不能にはならないが、次の攻撃を防ぐためにも回復手段を残しておこう。

HP10%まで一気に削ると発動しない

HP20%のトリガーである「アイン・ソフ・オウル」は、HPを10%まで一気に削った場合発動しない。「アイン・ソフ・オウル」が発動するからと回復を怠り、HPを削りすぎて通常攻撃や特殊技を受ける、なんてことがないようにしよう。

HLを攻略する際に有用なキャラクター

恐怖持ち

代表的なキャラ
パーシヴァル	ヴァジラ	黒騎士

恐怖の付与が有効のため、恐怖を付与して特殊技の発動を遅延させることが可能。

宵闇の恐怖も有効

オリヴィエが付与可能な宵闇の恐怖も問題なくサンダルフォンには有効。複数人が参戦しているマルチ戦では、HPを削る速度によってはHPトリガーを封じたまま勝利、なんてことも。

逆にソロ攻略時は宵闇の恐怖が2ターンのみしか効果がないこともあり、専ら2アビのスロウが主となる。

オリヴィエの評価

マウント持ち

代表的なキャラ
カタリナ （リミテッド）	アルルメイヤ	セルエル

HP90%トリガーや通常時の特殊技の「ロウ・プリズン」対策。アビリティ封印を確実に避けるための選択肢。

ダメージカット手段

代表的なキャラ
ソシエ	ウーノ	ガウェイン

通常時、オーバードライブ時、HP50%トリガー時の「エクリプティカ」対策。もちろん主人公のファランクスもOK。ダメージカットを駆使し、ダメージを抑えることでソロ攻略もしやすい。

回復手段

代表的なキャラ
ユエル	カリオストロ	フュンフ

通常攻撃や「エクリプティカ」は勿論、「アイン・ソフ・オウル」で削れたHPを立て直す手段を用意しておくと、より安全に戦うことができる。

HP20%以降は麻痺で立て直しも可能

HP30%以降は麻痺の付与が可能になる。「エクリプティカ」や「アイン・ソフ・オウル」を受けた後など、立て直しを図る場合に麻痺の付与ができると立て直しも容易になる。

光属性で挑戦する場合に、ソーンを採用している場合は最終上限解放していると奥義による強力なバフに加えて、麻痺の付与からデバフ延長を狙ってそのまま討伐も視野に入る。

ソーンの評価・最終上限解放

特殊なバフ、デバフ、スキル持ち

代表的なキャラ
カトル	カルメリーナ	ヴィーラ (リミテッド)

最終上限解放したカトルによる専用デバフ「喪失」や「侵食」は与えるダメージを伸ばし、カルメリーナはアビリティによる連撃率大ダウンが可能で、奥義による味方全体幻影付与は、「エクリプティカ」の回避に有効だ。

「アイン・ソフ・オウル」すらかばうヴィーラ

リミテッドヴィーラのモード：イージスマージによる『かばう』は、「アイン・ソフ・オウル」すらもかばうことが可能。しかし、全員分の割合ダメージを1人で肩代わりする代わりに、リミテッドヴィーラは倒れてしまう点には注意。

逆にこの仕様を利用してサブメンバーからエッセルを前衛に出し、トレハンの付与を狙うといった戦法も可能。

HELL：サンダルフォンの基本情報

Lv70 サンダルフォン（光属性）

特殊技

特殊行動

HELL：サンダルフォン攻略のポイント

戦闘開始直後の「ロウ・プリズン」対策

戦闘が始まった開始ターンに少量のダメージとアビリティ封印（3ターン）を付与、さらに敵に永続のダメージカット50％がつく「ロウ・プリズン」を使用してくる。

アビリティ封印を無効化できる、ClassⅣジョブのセージならばかなり楽に攻略できるので取得している場合はオススメ。

ダメージカット解除のため、EXアビリティにはディスペルをセット、クリアオールなどもあると便利だろう。

HP50％を切ってからの対策

最大HP割合のカット不能攻撃

サンダルフォンのHPが50％を切ると、こちらの最大HPの50％ものダメージを与えてくる特殊行動「アイン・ソフ・オウル」が発動。

しかも無属性のためダメージカットや無敵などで回避できないため、HP50％を通過する時は必ずパーティ全体のHP残量に注意しながら突破しよう。

最大チャージターンが1に減少

また、この特殊行動後はサンダルフォンのチャージターンが1に減少。特殊技を連発してくるようになってしまうので、グラビティやスロウがないとかなり厳しい戦いになってしまう。

闇属性はダメージカットなどの手段も少ないので、一気に火力で押し切るか、カーバンクルなどを使用し耐久するかは自身の戦力と相談して決めよう。

HP10％のトリガー対策

最大HPの90％ダメージ技が発動

残りHP10％でこちらの最大HPの90％ダメージを与えてくる「アイン・ソフ・オウル」が発動する。50％時の特殊行動と同じく無属性ダメージなので、ダメージカットなどで防ぐことができない。

10％手前から一気に敵のHPを削り切ろう

HP10％の特殊行動を受けてしまうと全滅する危険性が高い。HPを調整して10％に入る直前からアビリティと奥義を解放し、一気に倒しきってしまおう。

倒しきれなかった場合の保険として、サブメンバーには即火力を出せるメンバーを編成しておきたい。

HELLを攻略する際に有用なキャラクター

恐怖、スロウ持ち

有用なキャラ
レディ・グレイ	黒騎士	オリヴィエ

敵の特殊技を受ける回数を抑えるためにも、恐怖やスロウを持つキャラクターの採用は優先度が高め。特に黒騎士はディスペルも併せ持つため、「ロウ・プリズン」後に付与されるダメージカットを解除する役も担うことができる。

マウント、クリア持ち

有用なキャラ
ヴィーラ	闇カタリナ

先制「ロウ・プリズン」によるアビリティ封印は必中ではなく確率のため、運が良ければ付与されずに済むこともある。主人公がアビリティ封印を受けた際に、アビリティ封印を解除するためにも主人公以外でもクリアを持つキャラを用意できると非常に安心。

先制以外の「ロウ・プリズン」はマウントで対応

先制「ロウ・プリズン」を超えた後も、通常の特殊技で「ロウ・プリズン」をサンダルフォンは使用する。先制以降の特殊技はヴィーラのマウントで対策しよう。

ディスペル持ち

有用なキャラ
ロゼッタ (クリスマス)	ヴァンピィ	サルナーン

「ロウ・プリズン」や「エクリプティカ」でサンダルフォンが自身に付与するバフを解除することで、与ダメの上昇や被ダメの軽減に繋がる。主人公を含めて1枚はディスペルを用意しよう。

ルナ＋レナ

有用なキャラ
ルナ	レナ

レナはサポアビにより、弱体耐性が15%上昇している。サンダルフォンの先制「ロウ・プリズン」によるデバフが外れる可能性を実質的に高めることができる。

レナはアビリティでクリアを所持しているためアビリティ封印を解除し、ルナの「ソウルコンバージョン」でレナを退場させてサブメンバーから闇キャラを前線に出す、という戦法が可能。

レナの枠はフュンフでもOK

レナの枠をフュンフにすることで、よりアビリティ封印を弾き安定してクリアを使用することが可能になる。フュンフの場合は3アビ「リーインカーネイション」で主人公に自動復活を付与することで、より攻略中の事故にも強くなる。

フュンフの評価・最終上限解放

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