【グラブル】メジエールの評価と必要本数

メジエールの総合評価とステータス

総合評価

ステータス

レア/属性	武器種	上限解放
SSR /可変	銃	★★★★★

MaxLv	HP	攻撃力
200	312	3033

奥義とスキル
	高車駟馬	効果
	竜騎兵の賦性	効果
	竜騎兵の極み

メジエールの必要本数

運用難易度が高い

武器1本分攻刃量が下がる

メジエールは攻刃スキルを持っていないため、武器1本分攻刃量が下がる。第1スキルや第2スキルによって攻撃性能は上がるものの、メジエールをメインに持つ価値を下げないためにはダメージ上限に届く理想に近い編成が必要になる。

主人公のアビリティの自由度が低い

「ドラグラクト」をアビリティにセットしなければメジエールをメインに持つメリットが薄まる。そのため、主人公のアビリティの自由度が低くなり、基本的な攻防DOWNや長期戦において必要となりやすいディスペル・クリアなどを他キャラ・召喚石で補う必要がある。

属性別攻防デバフ一覧と下限の組み合わせ
火属性攻防デバフ一覧	水属性攻防デバフ一覧
土属性攻防デバフ一覧	風属性攻防デバフ一覧
光属性攻防デバフ一覧	闇属性攻防デバフ一覧

英雄武器の中でも作成優先度は低い

ヴァッサーやテトラストリーマを優先しよう

メジエールは長期戦において優秀な英雄武器ではあるが、「ヴァッサーシュパイアー」「テトラストリーマ」などの英雄武器の中でも性能が高い武器と比べると作成優先度は低い。先に強力な英雄武器を作ってから作成を考えるのがおすすめ。

作る場合は水と光以外がおすすめ

水には「クラリオン」、光には「フラマ・オルビス」のような奥義によって回避や幻影を付与できる銃がある。役割が被るので、メジエールは水と光以外で作るのがおすすめ。

長期戦のメイン武器として優秀

奥義効果によって味方全体の回避率UP

奥義発動ターン含む3ターンの間、味方全体の回避率が30％UPする。味方全体のダメージを受ける確率を下げられるため、長い間戦えるようになる。ただし、確定で回避するわけではないので、敵への攻撃力DOWNや味方へのダメカ・防御UP付与を行った上での追加の防御手段として使おう。

人馬一体Lvに応じて主人公に最大15％追撃

第2スキル「竜騎兵の極み」によって、メイン銃装備時に被ダメージしなかった時に上がる「人馬一体Lv」に応じて5％追撃が発生する。人馬一体Lvが上がりきったあとは常に主人公の攻撃に15％追撃が発生する優秀な効果であり、長期戦におけるダメージUPが可能。

ドラグラクト使用時に味方全体の奥義ゲージ20％UP

第1スキル「竜騎兵の賦性」によって、「キャバルリー」のリミットアビリティ「ドラグラクト」使用時に味方全体の奥義ゲージが20％UPするようになる。5ターンに1回といった短い間隔で使えるため、味方全体の奥義回転率を大きく上げられる。

第1スキル「竜騎兵の賦性」単体で見れば短期戦でも使える。ただし、奥義効果や第2スキルの効果が長期戦向けであるため、メジエールの短期戦での運用は難しい。

メジエールの奥義とスキル

奥義

3凸時
	高車駟馬・武器属性ダメージ(特大) ・味方全体の回避率UP(1＋2ターン/約30％)

武器スキル

最大強化時の効果
	竜騎兵の賦性ドラグクラクト発動時に味方全体の奥義ゲージUP(20%) ◆メイン装備時
	竜騎兵の極み人馬一体Lvに応じて自属性追撃効果(5％×人馬一体Lv/最大15％) ◆メイン装備時/主人公のみ

3凸時
	高車駟馬・武器属性ダメージ(特大) ・味方全体の回避率UP(1＋2ターン/約30％)

▶奥義倍率まとめ

最大強化時の効果
	竜騎兵の賦性ドラグクラクト発動時に味方全体の奥義ゲージUP(20%) ◆メイン装備時
	竜騎兵の極み人馬一体Lvに応じて自属性追撃効果(5％×人馬一体Lv/最大15％) ◆メイン装備時/主人公のみ

メジエールの作成素材

ベース武器

◯◯依代の銃

◯◯依代の銃 ※依代の属性で完成後の属性も決まる強化に必要な条件 ・武器Lv75

必要素材一覧

必要素材一覧
銃の銀片 ×15個
重竜騎兵の証 ×40個
騎士の誇り ×20個
銃のエレメント ×280個
アスタロトのアニマ ×10個
幽世の黒紫刃 ×10個
◯星の輝き ×40個※属性によって輝きが変更
銀天の輝き ×6個
碧空の結晶 ×60個

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