【グラブル】修武の籠手の評価と必要本数
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グラブル(グランブルーファンタジー)に登場する英雄武器のひとつ、可変属性SSR格闘「修武の籠手」の性能評価。奥義・スキル・ステータスと評価、最終上限解放素材の情報を掲載。必要本数も紹介しているので入手時や編成時の参考にどうぞ。
修武の籠手の総合評価とステータス
総合評価
| 必要本数 | 評価まとめ |
|---|---|
| 評価中 |
ステータス
| レア/属性 | 武器種 | 上限解放 |
|---|---|---|
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★★★★★ |
| MaxLv | HP | 攻撃力 |
|---|---|---|
| 200 |
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| 入手方法 | |
|---|---|
| 特殊武器強化: ジョブ専用武器の作成・強化→修武の籠手 依代の手甲の強化で作成 |
| 奥義とスキル | ||
|---|---|---|
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涓滴岩穿 | 効果 |
修武の籠手の必要本数
短いターンで強みを活かせるようになる
修武の籠手を編成すると、ダメージアビリティと奥義の使用時に武芸Lvが追加で1上昇するため、最大Lv10まで素早く上昇させやすくなる。モンクは武芸Lvによって様々な攻撃性能が上昇する他、必ずダメージアビリティが発動するようになるため、短いターン数で強みを最大限に活かせるようになるのがメリットだ。
瀕死時の立て直しも素早く行える
また、普段は主人公が瀕死の際に武芸Lvを5消費してしまうが、スキル「悟りし僧兵の賦性」には武芸Lvの消費を2にする効果もある。武芸Lvを下げにくくできるので、瀕死になった場合でも立て直しを素早く行える。
モンクをフルオート運用する際に便利な武器
修武の籠手は奥義効果、スキル共にモンクをフルオート運用する際に便利な武器だ。モンクはジョブアビリティやEXアビリティの性能からフルオート運用がしやすいジョブのため、フルオート運用の面ではモンクを大きく強化できる。
奥義の吸収効果で生存力を上昇できる
修武の籠手をメイン武器に装備した状態で奥義を使うと、主人公自身に吸収効果を付与する。フルオート運用時のHP回復手段を無理なく確保できるのが強力だ。
累積攻防DOWNを敵全体に付与可能
修武の籠手をメイン武器に装備していると、「武芸百般」による自動ダメージアビリティに累積枠の攻撃防御DOWN付与効果が追加されるようになる。成功率は85%と高くはないが、武芸Lvが上がるほど「武芸百般」の発動率も上がるためほぼ毎ターン弱体を付与可能だ。
火力を求めるならランバージャックに勝る
アビダメ主体で火力を求めるなら修武の籠手モンク
モンクの特徴はダメージアビリティ主体の高いターンダメージだ。修武の籠手はモンクが瀕死状態にならないように弱点を補い、安定性を持たせる武器のため、フルオートでアビリティダメージによる火力を求める場合はランバージャックに勝る。
安定性を求めるならランバージャック
修武の籠手はモンクでフルオートを行う際に便利な性能を誇るが、英雄武器で行うHP回復や累積攻防DOWNはランバージャックでも同様の動きができてしまう。加えて、修武の籠手によるHP回復は自分のみのため、フルオートで安定性を求めている場合はランバージャックには勝てない。
| ランバージャックの評価と運用方法 |
修武の籠手の奥義とスキル
奥義
| 5凸時 | |
|---|---|
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涓滴岩穿闇属性ダメージ(特大) 自分に被ダメージ吸収効果 |
| 奥義倍率まとめ |
| 5凸時 | |
|---|---|
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涓滴岩穿闇属性ダメージ(特大) 自分に被ダメージ吸収効果 |
| ▶奥義倍率まとめ |
修武の籠手の作成素材
ベース武器
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◯◯依代の手甲 |
◯◯依代の手甲 ※依代の属性で完成後の属性も決まる強化に必要な条件 ・武器Lv75 |
必要素材一覧
| 必要素材一覧 |
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