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【FGO】千利休のセリフ・ボイス(CV:園崎未恵)

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FGO攻略班
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FGOのサーヴァント「千利休」(CV:園崎未恵)のセリフ・ボイスを紹介。各状況でのボイスや追加セリフの対象、バレンタインでのフルボイス動画も掲載しているので、FGO(FateGO)攻略の参考にどうぞ。

千利休のボイス

©TYPE-MOON / FGO PROJECT

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声優
園崎未恵

召喚時のセリフ

召喚 「利休、御前に罷り越してございます。召喚とはいえ、これも何かのご縁、以後よろしくお願い申し上げます。はて、この姿がなにか?ああ、私もこの体にはまだ慣れておりませぬで、ご無礼がありましたら平にご容赦を」

強化時のセリフ

1段階目

レベルアップ1 「まだまだ私も未熟者。嬉しきことです」
レベルアップ2 「力が、漲ってまいります」
レベルアップ3 「利休、成長」
霊基再臨1 「やはり黒は良い。如何です、マスター様、利休のこのなりは。ああ、私の傍らに控えし者にはお気遣いなく。お気遣いなく」
霊基再臨2 「ばれては致し方ございません。左様。こちらに控えし者も、私にございます。では、物言うこちらの私はと言えば……ふっふ、いずれはおわかりになることでしょう」

3段階目

レベルアップ1 「成長とは、気持ちの良いものですね」
レベルアップ2 「いずれはせくしーだいなまいつに」
レベルアップ3 「駒、大感謝にございます」
霊基再臨1 「お初にお目にかかります。駒にございます。はて?マスター様が驚きのようですが、もしや利休様、まさか駒の話をしていない……とか?忘れていた?……なるほど。利休様、後でお話がありますので、お付き合いを」
霊基再臨2 「利休であり、駒姫でもある。それが、この私(わたくし)なのでございます。そして、利休は駒姫、駒姫は利休。どちらも渾然一体となって、ここにある。人の縁とは、誠に面白きものにございますなあ」

バトル時のセリフ

1段階目

開始1 「ようこそお越しくださいました」
開始2 「この利休の茶にて、この世の全てを飲み込まん」
開始3 「お点前の程、拝見させていただきましょう」
スキル1 「どうぞ」
スキル2 「これは良い」
スキル3 「お覚悟、いただきましょう!」
スキル4 「利休、げきおこ」
コマンドカード1 「宜しいでしょう」
コマンドカード2 「承りました」
コマンドカード3 「しかと」
宝具カード1 「では、一席設けるといたしましょう」
宝具カード2 「支度は整うてございます」
宝具カード3 「面白き席になりそうです」
アタック1 「どうぞ」
アタック2 「ようこそ」
アタック3 「はー!は!」
アタック4 「御覧ください」
アタック5 「利休ぱんち」
アタック6 「こちらを」
エクストラアタック1 「全てを黒に染め上げましょう」
エクストラアタック2 「利休びいむにございます」
エクストラアタック3 「吾這寳剣(わがこのほうけん)祖佛共殺(そぶつともにころす)!」
宝具1 「この一時に全てを。全てをこの一時に。これこそが、利休の茶にございますれば。どうか存分に、お楽しみを。一期一会」
宝具2 「黒く、黒く、黒く、黒く。より黒く。全てを練り込み、焼き尽くし、黒けき世へと至りましょうぞ」
宝具3 「茶の湯とは、ただ沸かし、ただ点て、ただ飲むばかりにございます。ゆえに、一期一会と」
ダメージ1 「些か熱うございます」
ダメージ2 「何と」
ダメージ3 「おーのーれー!」
ダメージ4 「これは拙い」
戦闘不能1 「つまらぬ席に……ございました……」
戦闘不能2 「今この時ぞ、天に擲つ」
戦闘不能3 「これにて利休、おさらばでございます」
勝利1 「お見事にございました。利休、感激でございます」
勝利2 「花は、一輪あれば宜しいのです」
勝利3 「真の茶に至るまで、ひたすらに挑み続けるといたしましょう」

3段階目

開始1 「皆様、お死にになる覚悟は宜しいですか?」
開始2 「お気をつけくださいな。今宵の利休様は憤怒のご様子にて」
開始3 「罪なき者でないならば、地獄送りにございます」
スキル1 「はあ。美味しいです」
スキル2 「駒の琵琶、お聞きくださいませ」
スキル3 「それでは、参ります!」
スキル4 「べべん、べん」
コマンドカード1 「お任せください」
コマンドカード2 「はい」
コマンドカード3 「お呼びですか?」
宝具カード1 「利休様、出番にございますよ」
宝具カード2 「駒がやっちゃいましょうか?」
宝具カード3 「ここはけっぱりましょう」
アタック1 「しばきます」
アタック2 「は!」
アタック3 「駒びーむ!」
アタック4 「えいや!」
アタック5 「ぽい、ぽい、ぽーい!」
アタック6 「みちーのくのー」
アタック7 「天つ風ー」
アタック8 「ちはやぶるー」
エクストラアタック1 「うる!とら!ぶった切り!」
エクストラアタック2 「弥陀(みだ)の剣(つるぎ)で、罪を切る!」
エクストラアタック3 「しばき倒すといたしましょう」
宝具1 「人の業を、世の無常を、みな黒へと帰し、沈めましょう。全てを我が掌中に。一期一会」
宝具2 「我が血をもって、全ての罪なき者たちを、極楽浄土へ誘(いざな)いましょう。一期一会」
宝具3 「お椀にどぼーん。光がぴかー。これにて、終いにございます。お粗末さまでした」
ダメージ1 「あーっ!」
ダメージ2 「痛いです」
ダメージ3 「おやめくださいな!」
ダメージ4 「あっ!」
戦闘不能1 「利休様……お世話になりました……」
戦闘不能2 「は……駒は……駒は……」
戦闘不能3 「実家に帰らせていただきます」
勝利1 「これが勝利のぶいさいん……ですね?」
勝利2 「マスター様、大事ございませんか?はい。罪ある者はみな地獄送りにしてやりました。うふふ」

マイルームボイス

1段階目

会話1 「マスター様、日々の研鑽こそ、己を高める道なりますれば。努々、怠りませぬよう。この利休が見ておりますぞ。じー」
会話2 「主従でございますか?私(わたくし)が思いますに、一度(ひとたび)茶室に入れば、茶の湯に身分の上下なし。即ち、皆が等しく、ただ一人の人間なのです」
会話3 「マスター様は、実に面白きお方。何と申しましょうか……自然体。そう、自然体でございます。あるがままにある。これが人間、中々どうして難しい。利休、感服」
会話4 「ご無沙汰いたしております、信長様。はて、何を驚きになって。ああ、この姿でございますか。なりは変われども、利休は利休にございます。それは信長様も、同じにございましょう?」
対象:織田信長魔王信長
会話5 「信長様、そのお姿は?みずぎ?ろっく?言葉の意味はようわかりませぬが、何とも言えぬおかしみを感じます。は?私(わたくし)も共に、利休ぶぎうぎを?はっはっは、流石は信長様でございますなあ。お断りいたします」
対象:水着織田信長水着織田信長
会話6 「長可様ではございませぬか。お久しゅうございます。して、数寄の方は如何程になりましたかな?マスター様のもとで研鑽したお点前、是非、拝見しとうございます。ああ、首はお持ちにならなくて結構です」
対象:森長可森長可
会話7 「殺生院様にございますか?これは何とも……いえ、私(わたくし)が言うのも烏滸がましゅうございますが、何という業。利休、衝撃。……ふっふっふ、いずれ茶席にて相対(あいたい)してみとうございます」
対象:殺生院キアラ水着キアラ
会話8 「山南様、その節は、大変な目に遭わせ申し訳ございません。お詫びと言ってはなんですが、お仲間……確か、新選組でしたか。皆様を私(わたくし)の席に招待いたしたく思います。はい、良き沢庵の用意も抜かりなく」
対象:山南敬助山南敬助
会話9 「これは壱与様、今日は何用にございましょうか?は?まっちゃらて?こ、この利休に左様なものをご所望と……はー、宜しいでしょう、最高のまっちゃらて、点ててご覧にいれましょう」
対象:壱与壱与
会話10 「太閤殿下は、まさに破格のお人。人の善悪の極みを、その身で体現したようなお方でございました。であればこそ、私(わたくし)はあの方が許せませぬ。はい、もしまた相見えるようなことがあれば、利休パンチをお見舞いいたしたく」
会話11 「石田様には石田様の道がございましょう。私(わたくし)とは相容れぬ道でありましたゆえ、あのようなことになったのも、定めにございましょうか。それはそれとして、石田様の茶の湯、多少は肩の力を抜かれるが宜しかろうかと」
好きなこと 「好きなもの?金子というのも些か芸がないですね。はい、やはり、面白きことにございましょうか。茶の湯に傾倒いたしましたのも、それがもとにございますれば」
嫌いなこと 「嫌いなこと……というほどでもございませんが、西瓜に砂糖をかけるが如きは、感心いたしません。物本来の味わいを楽しめせずして、何といたしましょうや」
聖杯について 「聞けばマスター様は、聖杯をいくつかお持ちとか。不躾ではございますが、彼(か)の聖杯、是非、私(わたくし)にも一つ、お譲りくださいませ。さすればマスター様の聖杯、私(わたくし)が泊付けいたし、高う売りさばきますゆえ。勿論、儲けは折半。お互い、うはうはにてございます」
イベント開催中 「催し物が開かれているようでございますなあ。あまり騒がしき場は好きではありませんが、斯様な場ゆえ、面白きことも生ずるやもしれません。ここは一つ、参じてみるのも一興かと」
誕生日 「マスター様、お誕生日おめでとうございます。このめでたき日に、利休の設けた一席に起こしいただければ幸いにございます。当世風に、バースデイケーキも用意しておりまする。生クリームたっぷりで、これがまた、茶とよう合いまする」

3段階目

会話1 「マスター様、部屋でなまけていては体に毒でございます。駒とお出掛けいたしませんか?さあ、利休様も参りましょう。いえ、運んでもらわないと、駒は動けませんので」
会話2 「駒の時代はお家が全てにございましたから、己の自由であれこれとは決められませんでした。ところで、当世は自由恋愛が常ですとか。それは、とても素晴らしきことにございますね」
会話3 「マスター様にお仕えするのは、とても楽しゅうございます。はい、わくわくどきどきの毎日です」
会話4 「茶々様には以前、遊んでいただいたことがございます。土産にと、派手な……いえ、綺麗なお手玉を下さいまして。嬉しくて、屋敷に戻ってから、幾度も遊んだものです」
対象:茶々茶々
会話5 「利休様には感謝しております。こうして、駒がこのような形で現世にいられるのも、利休様のお助けあってこそです。とは言え、茶の湯に煩いのは、ちょっと勘弁ですが」
会話6 「壱与様、帰りにどこかでお茶などして帰りませんか?はい、当世のじょしこうせいとやらの真似事をしてみたいと思いまして。さあ、るんるん気分で参りましょう」
対象:壱与壱与
会話7 「卑弥呼様は、壱与様のお師匠様とか。況してや古の邪馬台国の初代女王。大きい……。全てが大き過ぎまする……。斯様に大きくなる秘訣など、お教えいただけませんでしょうか?」
対象:卑弥呼卑弥呼
会話8 「清少納言様の出で立ち、実に綺羅びやかで面白い……いえ、お美しくていらっしゃいます。駒もあのように綺羅綺羅とした出で立ち、してみとうございます。……は?何です、利休様?黒が良い?……はあ。そればっかりですね、利休様は……」
対象:清少納言水着清少納言
会話9 「子を想う親の気持ち、親を想う子の気持ち。このような機会を得て、わかったような気がいたします。はい、駒は、父上、母上の子に生まれて、幸せにございました」
会話10 「駒の故郷は、出羽国にてございます。美しい山野に囲まれた、良き所にございました。願わくば、いずれマスター様と共に訪ねてみたく思います。はい?旅費は利休様持ちで」
会話11 「あちらの方が、かの高僧、三蔵法師様。利休様、粗相があってはいけません。金子(きんす)大好きの利休様と違って、あの方、がちの高僧様なのですから。それにしても、何という徳の高さ……。何もかも、お、大きゅうございます……!」
対象:玄奘三蔵玄奘三蔵
好きなこと 「好きなものですか?琵琶を奏でるのは好きでございます。ここだけの話、茶の湯の方はあまり……。何と言うか、少々肩が凝ると言うか何と言うか……。あ、利休様の席は別ですよ?」
嫌いなこと 「嫌いなものですか?苦いものはちょっと苦手にございます。それを言いますと、抹茶も苦いので、少し苦手なのですが。その分、茶席では甘いお菓子も沢山いただけますので。うふふ」
聖杯について 「願い事が叶う聖杯でございますか?そのようなものが、本当にあるのでしたら……いえ、やはりよしましょう。おや?利休様は妙に欲しそうですね。駄目ですよ、無理なおねだりは。マスター様もお困りです。め!」
イベント開催中 「催しもの?もしやお祭りにございますか?マスター様、斯様な機会は何度もあるものではございません。是非、参じるといたしましょう。はい、何事も楽しめる内が花というものですから」
誕生日 「誕生日おめでとうございます、マスター様。お祝いというほどのものではありませんが、駒の琵琶でもお聞きいただければと、罷り越しました。今宵はマスター様だけのためだけに、丸一日耐久琵琶を奏でる所存にて。駒から目をお離しになりませぬよう。ふふふ……」

絆ボイス

1段階目

絆Lv1 「古今の英傑と席を同じくすることができる。さーゔぁんとというものも、中々に面白きものですな。ところで、ばーさーかーとは如何なるくらすなので?……はあ、狂戦士にございますか。この利休が」
絆Lv2 「やはり私(わたくし)がばーさーかーというのは如何なものでございましょうか。はい、些か不満がないと言えば、嘘になりましょう。利休、憤慨」
絆Lv3 「人は見かけではございません。如何に実(じつ)が伴っているかにございます。マスター様も、形(なり)ばかり達者な茶人もどきになりませぬよう、お気を付けを」
絆Lv4 「マスター様の心尽くしには誠に感服いたしました。そこにおいては、私もマスター様の弟子になりたく思う次第。冗談ではございません。利休、まじにてございます。さあ、共に数奇の極みを目指しましょうぞ」
絆Lv5 「今この一時を、あなた様と共に楽しむ。これに勝る喜びはございますまい。はい。ただそれだけで良かったのです。ただそれだけのことに、ようやく、たどり着くことができました。とても、茶が美味しゅうございます」

3段階目

絆Lv1 「あまり駒を見ないでくださいませ。斯様にひ弱な形(なり)でございますし、恥ずかしゅうございます」
絆Lv2 「見るなと申しましたが、まるで意に介されぬのも、些か傷付くと申しますか……何と申しますか……。年頃の乙女の心中、お察しくださいませ」
絆Lv3 「駒は、本来であれば、英霊としての霊基など臨むべくもないか弱き存在。利休様のお力でようやく、儚き姿を保っているに過ぎません。はい?その割には元気そう?マスター様、駒は、儚さを感じさせる美少女。宜しいですね?」
絆Lv4 「恨み辛みがないと言えば嘘になりますが、全てを憎めるかと言えば、それも嘘になりましょう。斯様に弱き私(わたくし)に代わり、利休様は怒って下さったのです。全ての声なき弱きものの代わりに、怒って下さったのだと思うのです」
絆Lv5 「こうして、マスター様と何気ない日々を過ごす。駒は果報者にございます。斯様に楽しく、幸せな日々を過ごせるなど、夢にも思っておりませんでした。ええ、ずーっと、ずーっと駒を、お側においてくださいませ。あなた様」

イベント・ショップでのセリフ

イベントボイス1 「ようこそ、私のGO庵へ。珍しき素材や名物なども用意しております故、是非ごゆっくりご覧くださいませ。無論、対価は頂きまするが」
※ぶっちぎり茶の湯バトル
イベントボイス2 「茶の湯にルールなど無用。どうぞ貴方様の思うがままにおやりくださいませ。さすれば、新たな茶の湯が花開く事もありましょうぞ」
※ぶっちぎり茶の湯バトル
イベントボイス3 「中々の点前にございます。この利休、わくわくして参りました」
※ぶっちぎり茶の湯バトル
イベントボイス4 「『稽古とは一より習ひ十を知り 十よりかへるもとのその一』繰り返す事で、見えてくるものもございます」
※ぶっちぎり茶の湯バトル
イベントボイス5 「お知らせはよくよくご確認なさいますように。分からぬ事があればお聞きくださいませ。聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥にございます」
※ぶっちぎり茶の湯バトル
イベントボイス6 「はて。私の居らぬ間に誰がGO庵を取り仕切っていたかと思えば、お前達でしたか。流石は、かの信長公から生ぜしモノ達。利休、感心。……これは次のボーナス、弾ませていただくと致しましょう」
※ぶっちぎり茶の湯バトル
イベントボイス7 「さて。此度の茶席、これにて仕舞いと致しとうございます。貴方様との一席にて、己の未熟さを痛感致しました。どの面下げてというところでございますが、この利休、貴方様の道行き、僅かなりとてお助け致したく思います。はい、希望の未来へ、レッツGO庵……なんちゃって」
※ぶっちぎり茶の湯バトル
イベントボイス8 「お忘れ物はございませんか、マスター様?はい、駒はもう充分に頂きました。わたくしにとっては、この地にてマスター様とお会いした事が、何よりの宝にございますので。うふふ……」
※ぶっちぎり茶の湯バトル

フルボイス動画

千利休に対するセリフ

個別ボイス

発言者 セリフ
張角
張角
「あの茶人、美味い茶を淹れてくれるのは助かるがのぉ…。色の趣味は合わんな〜。黒は地味過ぎる。やはりヤングに受けるのは、黄色じゃよ、黄色」
太歳星君
太歳星君
「こまこまとは仲良しだぞ!でもせんせんの方はなー、ちっちゃい吾輩のことをじっーと見てたりするからなー。油断大敵なのだ!」
壱与
壱与
「あ!利休さん利休さん、お願いがあるんですよ!実は、抹茶ラテっていう飲み物、お願いしたくって……。て、あれ?どうしました?お茶の専門家でしたよね?(所持)」
上杉謙信
上杉謙信
「かの茶聖にお招きいただけるとは、誠に光栄です。茶の作法には疎いのですが、とりあえず挑んでみるのは、大事ですからね。ツマミにも、期待。で、これが、ソウアン茶室というものですか。では、失礼して……利休殿、入り口が狭すぎます。何故もっと大きく作らぬのです」

集団へのボイス

発言者 セリフ
エウロペ
エウロペ
「ヨーロッパ以外の地域に生まれた子たち……?それは……ええ、私の末裔のお友達のようなもの。おいでなさい。みんな良い子ね」
エウロペ
エウロペ
「かわいい~!まあ、まあ、まあ!なんて事でしょう!こんなに愛らしい英霊だなんて!ああもう、ぎゅ~!はっ、はぁ、アメだけじゃ全然たりないわ。厨房を借ります。美味しいモノを沢山作ってあげましょうね」

担当声優のFGOボイス情報一覧

サーヴァント 関連リンク
千利休
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