【パズドラ】アメンパズルの組み方とコツ
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パズドラにおけるアメンの7コンボ+残りドロップ3個以下パズルの組み方のコツを紹介している。練磨や極錬などの高難度ダンジョンで活かせるため、組み方がわからない人はぜひ参考にして欲しい。
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▶ アメンの評価と使い道 |
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アメンパズルとは?
7コンボ+残りドロップ3個以下が条件
リダフレ1万倍の攻撃倍率を発揮できる
アメンのリーダースキル |
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【落ちコンなし】7ドロップちょうどで攻撃力が10倍。パズル後の残りドロップ数が3個以下で攻撃力が10倍。 |
アメンパズルとは「アメン」のリーダー倍率発動条件である7コンボちょうど+パズル後の残りドロップ数3個以下のパズルのことだ。
パズル難度は非常に高いが、パズルの組み方を覚えれば超高難度ダンジョンの「練磨の闘技場」や「極錬の闘技場」などを安定攻略できる超強力なリーダースキルだ。
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アメンパズルの組み方のコツ
まずは盤面最大コンボ数を数える
コンボ数に応じて同色ドロップのつなげ方を決める
盤面最大コンボ | 同色ドロップの繋げ方 |
---|---|
7コンボ | 6個以上繋げてはいけない |
8コンボ | 1色のみ6~8個繋げる |
9コンボ | 【1】2色のみ6~8個繋げる |
【2】1色のみ9~11個繋げる | |
10コンボ | 【1】3色のみ6~8個繋げる |
【2】1色のみ9~11個繋げ、他1色を6~8個繋げる | |
【3】1色のみ12~14個繋げる |
アメンパズルを組むためには、まず初めに盤面最大コンボ数を数える必要がある。理由としては、盤面最大コンボ数に応じて同色ドロップをいくつつなげるかを選定するからだ。
盤面最大7~10コンボでの具体的なパズル例を下記に記載したので、参考にして欲しい。
十分な操作時間を確保する
12.5秒以上が望ましい
筆者がアメンで練磨・極錬周回を重ねた結果、操作時間は12.5秒以上が望ましいという結論に至った。アメンはリダフレで4秒の操作時間を確保できるため、2秒延長の覚醒バッジに加えてサブで1.5秒以上の操作時間を確保するのがおすすめだ。
操作時間延長+を付与できるおすすめアシスト | ||
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タムラマロ |
エンマ大王装備 |
バルフレア装備 |
操作時間延長を付与できるおすすめアシスト | ||
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木馬 |
衛宮士郎装備 |
ジョイラカード |
詳しいパズルの組み方
盤面最大7コンボの場合
【1】まずは3n+5個の色を探す!
※nは0を含む自然数と定義する
盤面最大が7コンボだった場合、盤面最大コンボで最大倍率が発動するため、6個以上の同色ドロップをつなげる必要はない。
まず初めに5を引いた数が3の倍数になるようなドロップを見つけ、その後に5個の同色ドロップを縦1列に並べていくことが7コンボ盤面攻略のコツだ。
下記盤面の場合、該当ドロップは火/水/木ドロップであるため、左から順に木/水/火ドロップを並べた。
【2】残りスペースで平積みを行う
5個の同色ドロップを縦1列に並べた後は、残りスペースで残りドロップを平積みしよう。7コンボ盤面の場合、残りスペースでは5個以上のつなげ消しを行わないため、平積みの難度は高くないだろう。
パズル前の盤面 | パズル後の盤面 |
---|---|
火 | 水 | 木 | 光 | 闇 | 回復 | |
---|---|---|---|---|---|---|
個数 | 8 | 8 | 8 | 1 | 2 | 3 |
盤面最大8コンボの場合
【1】3の倍数かつ6個以上の色を探す!
盤面最大が8コンボだった場合は1色のみを6~8個でつなげて消す必要があるため、まず初めに最上段か最下段で列を組むことがおすすめだ。
7個や8個でつなげ消しを行うことも良いが、スペースが無駄になりやすいため、できる限り3の倍数個存在するドロップで列消しを行おう。
下記盤面の場合、該当ドロップは火/木だが、今回は木ドロップを列消しした。
【2】3n+4個の色を探す!
※nは0を含む自然数と定義する
列消しした後は、4を引いた数が3の倍数になるようなドロップを探そう。列消しをした後は縦に4個のスペースが生まれるため、該当ドロップを縦1列に4個つなげて埋めることで残りスペースを有効活用できる。
【3】3n+5個の色を探す!
※nは0を含む自然数と定義する
【1】~【2】まで終わった後は、5を引いた数が3の倍数になるようなドロップを探そう。【1】~【2】まで終わった後は横に5個のスペースが生まれるため、該当ドロップを横1列に5個つなげて埋めることで残りスペースを有効活用できる。
【4】残りは縦で平積みを行う
【1】~【3】まで終われば、残りの3×5マスで縦の平積みを行えば最大倍率を発動できる。
パズル前の盤面 | パズル後の盤面 |
---|---|
火 | 水 | 木 | 光 | 闇 | 回復 | |
---|---|---|---|---|---|---|
個数 | 6 | 4 | 6 | 2 | 5 | 7 |
盤面最大9コンボの場合
【1】3の倍数かつ6個以上の色を探す!
盤面最大が9コンボの場合は2色を6~8個でつなげて消す必要があるため、まず初めに2色を横2列で消そう。残りスペースを有効活用するために、列消しするのは3の倍数かつ6個以上のドロップにするのがおすすめだ。
下記盤面の場合は該当ドロップが水/闇/回復だったため、闇と回復ドロップを列消しした。
【2】残りスペースで平積みを行う
【1】が終わった後の残りスペースは3×6マスであるため、縦または横で平積みを行おう。
パズル前の盤面 | パズル後の盤面 |
---|---|
火 | 水 | 木 | 光 | 闇 | 回復 | |
---|---|---|---|---|---|---|
個数 | 5 | 6 | 3 | 1 | 6 | 9 |
盤面最大10コンボの場合
【1】2色を横1列で消す!
盤面最大が10コンボの場合は3色を6~8個でつなげて消す必要があるため、9コンボ盤面の場合と同様にまず初めに2色を横2列で消そう。
下記盤面の場合は全色が該当ドロップであったが、最も組みやすい火/木ドロップを列消しとした。
【2】1色を6個つなげて消す!
10コンボ盤面の場合は【1】が終わった後も1色を6個つなげて消す必要がある。下記盤面の場合は闇を6個つなげることができなかったため、光ドロップを6個消しした。
パズル前の盤面 | パズル後の盤面 |
---|---|
火 | 水 | 木 | 光 | 闇 | 回復 | |
---|---|---|---|---|---|---|
個数 | 6 | 0 | 6 | 12 | 6 | 0 |
盤面によっては無効貫通も組める
パズル前の盤面 | パズル後の盤面 |
---|---|
10コンボ盤面では9色以上の同色ドロップが存在する場合、無効貫通を組むことが可能だ。無効貫通を組んだだけでは盤面8コンボになるため、必ず列消しを1セット含んで消そう。
火 | 水 | 木 | 光 | 闇 | 回復 | |
---|---|---|---|---|---|---|
個数 | 6 | 0 | 6 | 12 | 6 | 0 |
最大攻撃倍率の発動が不可能なケース
盤面最大6コンボの場合
残念なことに、盤面最大が6コンボでは最大倍率の発動は不可能だ。スキルによって盤面を調整するか、残りドロップ数3個以下で10倍の攻撃倍率を発動しよう。
2個しかないドロップが2色以上の場合
上記のように2個しかないドロップが2色以上存在する盤面では、パズル後の残りドロップ数が確定で4個以上になってしまうため、最大倍率の発動は不可能だ。
運悪く上記盤面を引いた場合は、アメンの火生成スキルや陣スキルなどの盤面干渉スキルを使用して盤面を調整しよう。
練習用動画
極錬の闘技場二色陣なし攻略動画
アメンパズルの練習用動画として、「極錬の闘技場」2色陣なし攻略動画を用意した。上記のパズル例のみでは網羅性に欠けるため、下記の動画を参考にしてアメンパズルをマスターしよう!
2色陣でのアメンパズル例
2色陣の場合、少ない方のドロップが8個以上であれば最大攻撃倍率を発動できる。以下に組み方の例を載せるので、参考にして欲しい。
ドロップ数22-8 | ドロップ数21-9 |
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ドロップ数20-10 | ドロップ数19-11 |
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ドロップ数18-12 | ドロップ数17-13 |
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ドロップ数16-14 | ドロップ数15-15 |
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花火+2列生成の無効貫通盤面
マルチ周回で活躍する盤面
アメンを用いたマルチ周回のテンプレとして、道中を花火で突破し、高HPの敵は確定7コンボ盤面で突破という立ち回りが存在する。
後者の場合、花火+2列生成スキルで無効貫通+アメンの最大倍率を発動できるため、アメンでの壊滅級周回を行う場合は必ず覚えておこう。
使用したスキル | パズル後の盤面 |
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使用したスキル | パズル後の盤面 |
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