グラブル

【グラブル】風属性のダマスカスを使うおすすめ武器と優先度

編集者
グラブル攻略班
最終更新日
「レジェフェス」開催!新たな風リミキャラが実装
レジェフェスの天井優先度とPU
リミヴェインのキャラ評価と編成例
「獅子は群青の夢から覚め」攻略と報酬まとめ
最強キャラランキング

グラブルにて風属性のダマスカスを使うべきおすすめ武器を紹介。武器ごとの必要本数やおすすめ度を掲載しているのでダマスカスを使用する際の参考にどうぞ。

ダマスカス風

©Cygames, Inc.

属性別ダマスカスを使うべき武器
ロード・オブ・フレイム火属性 太歳精弓水属性 一期一振土属性
泡沫夢幻風属性 エデン光属性 ペイン・アンド・ストレイン闇属性

風属性武器のダマスカス優先おすすめ度

ダマスカス使用おすすめ優先度一覧

優先度 武器 最小 最大
S 輝剣クラウ・ソラス・ディオン輝剣クラウ・ソラス・ディオン 2 3
A 迦具夜之扇子迦具夜之扇子 2 3
A 劫風の翼鋭劫風の翼鋭 0 2
B スワンスワン 0 1

※上記以外の武器へのダマスカス鋼の使用は非推奨。
※おすすめ度同列の武器は上から順に優先。

おすすめ優先度の基準

優先度の基準となるポイント
神石の理想編成に必須
メイン武器性能が高い
マグナ編成でも使える武器
おすすめ度の基準
S ・神石移行に必須&マグナでも強い
・移行に必須&場面に応じて優先的に編成する
A
B 全属性の中でもゼピュに力を入れたい場合に使用

武器の優先度は、神石の理想編成に必須な武器や4凸の恩恵が大きい武器も優先度高め。必要本数は、神石編成での最低限必要な本数から、最大火力を出すのに必要な本数までを紹介。必要本数が多い武器は、途中まで武器を作成した段階で優先度が変動する。

優先度「S」のおすすめと必要本数

輝剣クラウソラスディオン(シャル剣)

リミシャル剣

おすすめ度 最小本数 最大本数
S 2 3

周回フルオ高難度すべてに入る強武器

リミシャル剣は、ゼピュロス編成なら周回フルオート高難度全てで使える強力な武器だ。無凸段階の時点から1本編成するだけで攻刃+上限+防御UPで、4凸すればHPUPも付く。

凸する前に想定編成を組むのがおすすめ

リミシャル剣は発動スキルが15種以上で効果を発揮するため、2本運用するには他の武器もある程度種類が必要になる。シャル剣を4凸する前に想定編成を組んで、運用できるか確認するのがおすすめだ。

理想編成では3本まで入る

一部のスキル数が多い武器を入れた理想編成や、アディショナルウェポンを装備できるバトルでは、シャル剣を3本入れても運用可能。優先度のAの武器の2本目までより優先度は低いが、特に風に力を入れたい場合は選択肢に入る。

リミシャル剣の評価

優先度「A」のおすすめと必要本数

迦具夜之扇子(カグヤ短剣)

迦具夜之扇子

おすすめ度 最小本数 最大本数
A 2 3

ゼピュロス編成では必須級の武器

カグヤ短剣は、ゼピュロスの加護効果を+30%させる効果を持ち、さらにゼピュロス加護対象の攻刃小と通常与ダメUPを持つ強武器。ゼピュロス編成ではイーウィヤ短剣よりも優先で4凸しよう。マグナ編成では使わない。

片面で最大3本使う

カグヤ短剣は両面ゼピュで2本、片面ゼピュなら3本でスキル効果が最大になる。2本目はシャル剣2本目の次、3本目はシャル剣3本目の次に優先して作るのがおすすめだ。

カグヤ短剣の評価と必要本数

劫風の翼鋭(イーウィヤ短剣)

イーウィヤ短剣

おすすめ度 最小本数 最大本数
A 0 2

あらゆるバトルに入る万能な武器

イーウィヤ短剣は与ダメ上昇やダメ上限が優秀で、あらゆるバトルに入る万能武器だ。被りにくいスキルを3つ持つため、シャル剣との相性も良い。また、カグヤ短剣やアウラ短剣との相性が良い点も強み。

無凸でも優秀

イーウィヤ短剣は強力だが、一番の強みである与ダメ上昇を無凸時点から持っており、スキルレベルも存在しない。無凸でも優秀なため、シャル剣と比べると凸優先度はやや落ちる。

イーウィヤ短剣の評価と必要本数

優先度「B」のおすすめと必要本数

スワン(ヴェイン斧)

スワン

おすすめ度 最小本数 最大本数
B 0 1

古戦場フルオのメイン武器で使える

スワンはメイン武器で使う時に性能を発揮する武器で、ディスペル成功時に発動する古戦場で有利な効果を持つため、風古戦場フルオートに力を入れるなら1本欲しい。耐久面でも優秀であり、主に200〜250HELLで活躍可能だ。

スワンの評価

関連記事

関連記事
▶ゼピュロスの理想編成
属性別ダマスカスを使うべき武器
ロード・オブ・フレイム火属性 太歳精弓水属性 一期一振土属性
泡沫夢幻風属性 エデン光属性 ペイン・アンド・ストレイン闇属性

ダマスカス鋼のおすすめ使い道と入手方法