【グラブル】ラグランジュ(スポラ拳)の覚醒おすすめと必要本数

スポラ拳の総合評価とステータス

総合評価

ステータス

レア/属性	武器種	上限解放
SSR /水	格闘	★★★★

MaxLv	HP	攻撃力
150	302	2936

奥義とスキル
	滅多拳斬＋	効果
	コバルト・インフォース	効果
	イクシードアーツ・ウォータ

スポラ拳の必要本数

マグナの耐久武器として使える

ラグランジュは覚醒レベルを「防御」にすれば30%の防御力とHP55%を盛れるため、高難度用途の耐久武器として使える。両面加護でしか効果を発揮しない点を考えると、高難度以外での採用機会はほぼないといって良い。

覚醒は防御15止めで良く特殊強化も必要なし

覚醒は防御Lv16以上の恩恵が非常に少なく、Lv15と大差ないため15で止めよう。基本的に防御15%とHP55%だけあれば耐久には十分だ。よって、特殊武器強化で更に強化する必要もない。

耐久用に1本だけ作成しておけば十分

武器を作成するのは耐久用の1本までで十分だ。原則として両面でしか使わず、また複数本作成するには大量の周回が必要なのも複数本作成をおすすめしない要因である。

ただし、砂集めなどで必要本数以上集まっていれば保管しておく価値はある。集めるのは1本までで良いが、3本目まではドロップした場合素体を重ねて持っておこう。

神石編成では現状必要なし

神石編成では現状武器は必要ない。両面加護で性能が発揮される効果で効果は固定のため、リミ武器を多く揃える神石編成では性能で勝てない場合がほとんどのためだ。

1本保管はしておこう

武器種で必要になる場合や特殊な編成で運用する場合があるため、入手した武器は1本分は保管しておこう。実際に使う場合に強化を進めればOKだ。また、リミ武器の数が少なければ編成に入ってくるため、自分の武器の所持状況を見て入りそうなら作成を進めると良い。

スポラ拳のおすすめ覚醒タイプ

マグナなら防御1本作成がおすすめ

編成	覚醒タイプと本数
マグナ編成	防御タイプ1本

マグナ編成を使っている場合は、特殊強化なしで防御1本作成がおすすめ。神石編成を使っている場合は他の武器強化への素材使用を優先しよう。

覚醒のタイプ別強化内容

覚醒素材

素材	覚醒Lv	必要数
機神の基板	Lv15まで	75個
	Lv20まで	450個

スポラ拳の奥義とスキル

奥義

特殊武器強化時
	滅多拳斬・新式水属性ダメージ(特大) 水属性キャラに ・カウンター効果(被ダメージ/3回) ・ディスペルガード(1回)

特殊武器強化時
	滅多拳斬・新式水属性ダメージ(特大) 水属性キャラに ・カウンター効果(被ダメージ/3回)

0凸時
	滅多拳斬水属性ダメージ(特大) 水属性キャラにカウンター効果(被ダメージ/1回)

武器スキル

最大強化時の効果
	コバルト・インフォース水属性キャラの攻撃力と防御力が上昇(EX攻刃20%/防御15%) ◆スキル「海神方陣」または「水」「渦潮」「霧氷」の効果上昇量が合計280%以上で発動
	イクシードアーツ・ウォータ （Lv120で習得） 水属性キャラの ・アビリティダメージ上限上昇(10%) ・奥義ダメージ上限上昇(10%)

特殊武器強化時
	滅多拳斬・新式水属性ダメージ(特大) 水属性キャラに ・カウンター効果(被ダメージ/3回) ・ディスペルガード(1回)

最大強化時の効果
	コバルト・インフォース水属性キャラの攻撃力と防御力が上昇(EX攻刃20%/防御15%) ◆スキル「海神方陣」または「水」「渦潮」「霧氷」の効果上昇量が合計280%以上で発動
	イクシードアーツ・ウォータ （Lv120で習得） 水属性キャラの ・アビリティダメージ上限上昇(10%) ・奥義ダメージ上限上昇(10%)

スポラ拳の強化素材

特殊強化の必要素材

必要素材一覧	必要数
格闘のエレメント	500個
水晶のエレメント	500個
アビサル・トラジェディー	50個
機神の基板	200個
滅竜の赫刃	80個
壊祖の紋装甲	80個

4凸の必要素材

4凸必要素材一覧	必要数
格闘のエレメント	200個
水晶のエレメント	200個
アクア・ブライト	10個
機神の基板	50個

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