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【FGO】アマデウスのセリフ・ボイス(CV:関智一)

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FGO攻略班
最終更新日
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FGOのサーヴァント「ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト」(CV:関智一)のセリフ・ボイスを紹介。各状況でのボイスや追加セリフの対象、バレンタインでのフルボイス動画も掲載しているので、FGO(FateGO)攻略の参考にどうぞ。

アマデウスのボイス

©TYPE-MOON / FGO PROJECT

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性能評価 霊基再臨 ボイス 元ネタ
宝具スキル
声優
関智一

召喚時のセリフ

召喚 「僕はアマデウス、ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト!戦闘はともかく、キミの人生を飾る事だけは約束しよう!」

強化時のセリフ

レベルアップ1 「次の楽譜は、っと……あー、仕事を受け過ぎるのも考えものだなぁ……」
霊基再臨1 「強さばっかり求めても仕方ないよ。たまには無駄話で、夜よを明かそうじゃないか。……残念ながら、下ネタは禁止されてるけど」
霊基再臨2 「オルフェウスの導きし音楽魔術、その極みをお見せしよう!……なんてね。ま、気楽に行こうよ。こっちがサボっても、人生の方は速足で追いかけてくるものさ」
霊基再臨3 「指のぬめりが良いなあ……また一つ演奏技術が上がってしまった……天才過ぎると、やっかみがきついんだけどねぇ」
霊基再臨4 「生前にこの域に達したのは何回あったか……今ならどんな出来事も音にできる。感動に打ち震えたまえマスター。僕は今、紛れもなく全能だ!」

バトル時のセリフ

開始1 「どうか静粛に!最高の時間をお送りしよう!」
開始2 「さあ、楽しい音楽の時間だよ」
スキル1 「さて、どのバッハがお好みかな?」
スキル2 「いい鍵盤には、女神の加護が宿るものさ」
コマンドカード1 「うんうん」
コマンドカード2 「そこは強く」
コマンドカード3 「そこは弱く」
宝具カード1 「楽しみたまえ、公演の時間だよ!」
アタック1 「クレッシェンド!」
アタック2 「デクレッシェンド」
アタック3 「フォルテッシモ!」
エクストラアタック1 「このあたりで変調だな?」
宝具1 「聴くがいい!魔の響きを!『死神のための葬送曲(レクイエム・フォー・デス)』!」
ダメージ1 「つぅ!」
ダメージ2 「くっ!」
戦闘不能1 「マリア……ピアノの、約束は……」
戦闘不能2 「公演は……キャンセルかな……」
勝利1 「ん~……すまない。正直、今回のステージは三流だった」
勝利2 「ヤバい!天才すぎてヤバいぞ僕!」

マイルームボイス

好きなこと1 「好きなもの?音楽は僕にとっての存在意義だから、好きとか嫌いの話じゃないし……やっぱり下ネタ!あ、いや、何でもない何でもない!」
嫌いなこと1 「嫌いなもの……ね。そんなの、シャルル・サンソンに決まってるだろ。あいつは全く素直じゃない」
会話1 「一曲所望ならいつでもどうぞ。こっちの準備は万全だよ」
会話2 「いかに悪魔の如き演奏者とはいえ、僕はサーヴァントだ。指揮棒は、君に譲るよ」
会話3 「僕らの関係について?アハハハハ、君の指揮についてのコメントは控えさせてもらおう。喧嘩はしたくないからね」
会話4 「フ、フフ、ハァーハハハハハハハハ!なんだアレなんだアレなんだアレ!アマデウス憎しをこじらせてそんな仮面の変身ヒーローみたいになるなんて!ちょっっと待ってくれ!それはズルい!反則だぜサリエリ!」
対象:サリエリサリエリ
聖杯について 「聖杯は大窯が由来らしいね。もしも鐘なら、どんな音がするのかなあ……」
イベント開催中 「トラブルの予感……こいつは忙しいオケになりそうだ。マスター、付き合うのも程々にね」
誕生日 「おめでとう!今日は君という旋律が生まれた日だ。よし、楽譜を買いに行くとするか!」

絆ボイス

絆Lv.1 「キャスターの中でも、最下層のキャスター、それが僕だ。悪いが、戦力としては期待しないでくれたまえ。アハハハハハハ」
絆Lv.2 「じゃあ何が期待できるかって?そんなのキミ、決まっているだろう。戦闘以外の全て、キミの人生の彩りを一段階上のものにする。それが僕であり、僕の音楽だ!」
絆Lv.3 「僕は、他の芸術系サーヴァント達の様に、社会性のない困ったちゃんとは違うよ。わりと気を使うんだってばこれでも。サリエリとだけは、まあ……互いに誤解と誤認ばっかりだったけどさ」
絆Lv.4 「ここまで僕を重宝するとは、キミも変わり者だなあ。天才といえど所詮は音楽家、部屋の隅にある蓄音機と思っていいのに。……ふむ、これはちょっと、僕も本気で掛からないと……いけないかな?」
絆Lv.5 「アンネ・クライネ・ナハトムジーク。今回の召喚はまったくいい旅、いい音になった。この長い夜が明けない事を願うほどに。ありがとう、マスター。長い付き合いになったが、これからもよろしく頼むよ」

フルボイス動画

アマデウスに対するセリフ

個別ボイス

発言者 セリフ
水着マリー
水着マリー
「あら?あら?アマデウス、どうしたの?顔色が……」
サリエリ
サリエリ
「アマデウス・ヴォルフガング・モーツァルト……!我は、貴様を殺すものである……!貴様の名誉、貴様の曲、貴様の痕跡、全てを殺しつくそう……!今度こそ、この手で殺してやるとも……!」
アイドルオルタ
アイドルオルタ
「音楽魔……アムドゥシアスP。あんな恐るべき潜在的驚異が野放しのカルデア……激ヤバのヤバです。サーヴァント違い?いえいえ、騙されませんよ」
マリー
マリー
「なぁに?アマデウス、そんな風にニコニコして。あ、わかったわ、また何か酷いイタズラを思いついてしまったんでしょう?でも残念、私が知ったからには、あなたを止めてしまいます。うふふ、そんなにしょげた顔をしないの、ほら、一緒にお散歩をしましょう?それから...そうね、お歌のレッスンをしてくださる?」
サンソン
サンソン
「アマデウスか……。全く、君の天才性に振り回されるような人生じゃなくて、本当に良かったと思うよ。それから、皆の前で下ネタは禁止だ。次破ったら、僕が独自の根拠を基に、刑を執行させてもらおう」
マリーオルタ
マリーオルタ
「アマデウス、とは……会いたくないけど……」
マリーオルタ
マリーオルタ
「アマデウス!何も言わないで!何も……言わないで……。お願い……」
カリオストロ
カリオストロ
「お久し振りです、アマデウス。こうしてお会いするのは、生前、いつかの会合以来ですか。生前のあなたは無事に一生を終えられたようで……いえいえ、何よりですとも」

集団へのボイス

発言者 セリフ
ワルキューレ
ワルキューレ
「勇士の気配……!すみません、少し時間をください、マスター。ヴァルハラへの導きを……あ、でもサーヴァントだから、普通の人間相手への導きは行えない……ならば、直接勧誘を……!」
ワルキューレ
ワルキューレ
「あ、勇士がいる!へぇ、こんなにたくさんいるんだ……うーん、ヴァルハラへ来てくれるといいんだけど」
ワルキューレ
ワルキューレ
「勇士の存在を感知しました。ヴァルハラへの勧誘を許可願います、マスター」
楊貴妃
楊貴妃
「わぁ〜、良かったぁ〜。最っ高のアンサンブルでした。ピアノと、ヴァイオリンと、琵琶の三重奏!もう、死んでもいいです……。この法悦の境地のまま、殺して欲しいです。えぇ、また明日も弾いていいの?嬉しい!その時は、マスターもご一緒に、是非!ボーカルとか、どうです?」
ジャックドモレー
ジャックドモレー
「ふむふむ。万物を見通す叡智の目、とな?定規とコンパスよりはましなシンボルかもね。それならさ、眼鏡だって割といい線行ってない?知的だし、自然に背いて世界を見通すなんて、悪魔的でもある。宗教画じゃお馴染みなのに、異端扱いだなんて、へーんだねー?」
マリー
マリー
「そろそろお茶の時間ね。ええ、それならみんなに声をかけなくちゃ」
水着スルーズ
水着スルーズ
「勇士の存在を感知しました。自動勧誘モードが発動しますが、オフにしますか、マスター?」
リンド
リンド
「勇士の存在を感知しました。あ、自動勧誘モードが発動しかけてる。どうしようかなー、うずうず」
水着ヒルド
水着ヒルド
「あ、勇士いる!ヴァルハラ勧誘モードが自動発動しちゃいそう……。まずいと思ったら止めてね?」
エルルーン
エルルーン
「むむ。近くに勇士がいませんか?いますよね?ちょっと勧誘してきますので、しばしお待ちを!行ってきまーす!」
水着オルトリンデ
水着オルトリンデ
「あっ!自動勧誘モードが起動しそうです、マスター!勇士の気配があって……!っ……!この霊基でも、耐えきれそうにありません……!」
ゲイルスケグル
ゲイルスケグル
「勇士の気配を探知。自動勧誘を行います。ちょっと行ってくるけど、いいかい?」
マリーオルタ
マリーオルタ
「お茶の時間?はー、知らないわ、そんなもの。あっちのマリーに聞くといいわ。ふん」
マリーオルタ
マリーオルタ
「いいえ、結構。あなた達とお茶なんてしないわ。ごめんなさい。……ごめんね」

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