【グラブル】クレリックの評価と運用方法

クレリックの評価・役割

クレリックの運用方法

厄介な状態異常を回復できる

前身のプリーストから「ヒールオール」を引き継いだ回復ジョブ。回復量はプリーストと変わらないが、参戦者の弱体効果を1つ回復する「クリアオール」を習得するので、さらに便利な回復ジョブとなった。

「クリアオール」は、リキャストが4ターンのため、比較的早い頻度で再使用できる。「マウント」も併せて使用することで、弱体攻撃に対しての防御が鉄壁になった。

光属性の全体攻撃アビリティ持ち

前身のプリーストは、回復と防御力上昇と攻撃の手段が全くなかったが、クレリックにレベルアップしたことで、敵全体に光属性ダメージを与える「シャイニング」を習得した。

また、回復ジョブの攻撃アビリティだからといって馬鹿にはできない。クラス１の攻撃アビリティと比べれば、格段に威力が違うため、戦闘が楽になることは間違いない。

ビショップより優先して使うバトルあり

上位ジョブである「ビショップ」は、「クリアオール」が使えなくなってしまうため、「クレリック」のまま戦った方が楽なボスも存在する。

強化効果解除が必要な敵の場合は「ビショップ」。弱体効果回復が必要な敵の場合は「クレリック」を使い分けよう。

クレリックの基本情報

クレリックのアビリティ

ヒールオール【1アビ】

クリアオール【2アビ／EX】

シャイニング【3アビ／EX】

クレリックのサポートアビリティ

クレリックのLvアップ・マスターボーナス

ジョブのLvを上げていくと主人公のステータスに下記の補正が加算されていく。MAXLvまで育てれば、他のジョブに変えても効果が発動し続けるマスターボーナスが付与される。

おすすめのLB

基本の振り方

クラス2までは、今後のクラス3ジョブのためにポイントを温存しておくためにも、リミットボーナスは「攻撃」「防御」、余裕があれば「HPアップ」だけの取得で問題ない。

クレリックの取得条件

必要JP	200JP
習得条件	必要ジョブ プリーストLv20 ウィザードLv20

クレリック以外のクラス２ジョブ一覧
ウォーリア	フォートレス	アルカナソード
ソーサラー	レイダー	クンフー
マークスマン	ミンストレル	ドラグーン