【グラブル】クンフーの評価と運用方法

クンフーの評価・役割

攻撃力が大きく増強した格闘家

前身のグラップラーから「カウンター」を引き継いだ格闘ジョブ。「捨身の型」が、 自身の攻撃を大幅UPする代わりに防御を下げる「捨身の型Ⅱ」に強化された。

サポートアビリティ、Lvアップボーナスも攻撃力アップがついており、単純な殴り合いではクラス２ジョブの中でも屈指の火力を誇る。

クンフーの運用方法

耐久性の向上化

自身の攻撃力強化しかなかったグラップラーは、クラス１ジョブでは使いづらかったが、クンフーになったことでHP回復と防御力アップの「内功」を習得し、多少は使いやすくなった。

「捨身の型Ⅱ」で自身の攻撃力を上げ、デメリットの防御ダウンを「内功」で補う。また、「カウンター」を使用することで手痛い反撃を与えることが出来る。

「内功」はEXアビリティとしても使える

「内功」は、通常のバトルではほとんど使われることはないが、フェイトエピソードなどで主人公が一騎打ちのバトルを行う場合などに有効なアビリティとなる。

クラス4ジョブ取得の時に必要なバトルや、十天衆とのバトルに苦戦したら使ってみよう。

クンフーの基本情報

クンフーのアビリティ

カウンター【1アビ】

捨身の型Ⅱ【2アビ／EX】

内功【3アビ／EX】

クンフーのサポートアビリティ

クンフーのLvアップ・マスターボーナス

ジョブのLvを上げていくと主人公のステータスに下記の補正が加算されていく。MAXLvまで育てれば、他のジョブに変えても効果が発動し続けるマスターボーナスが付与される。

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基本の振り方

クラス2までは、今後のクラス3ジョブのためにポイントを温存しておくためにも、リミットボーナスは「攻撃」「防御」、余裕があれば「HPアップ」だけの取得で問題ない。

クンフーの取得条件

必要JP	200JP
習得条件	必要ジョブ シーフLv20 ファイターLv20

クンフー以外のクラス２ジョブ一覧
ウォーリア	フォートレス	アルカナソード
ソーサラー	レイダー	クレリック
マークスマン	ミンストレル	ドラグーン