グラブル(グランブルーファンタジー)に登場する恒常ガチャ武器のひとつ、ソシエ(水)のキャラ解放武器、水属性SSR格闘「緋舞扇」の性能評価。奥義・スキル・ステータスと評価、最終上限解放素材の情報を掲載。必要本数も紹介しているので入手時や編成時の参考にどうぞ。

緋舞扇の必要本数
最終するとダメージ上限を7%UP
通常攻刃枠「霧氷の攻刃」をスキルに持つため、編成に加えやすい。さらに最終上限解放すると第3スキル「舞姫の演武」が追加。水属性キャラのダメージ上限が7%アップするという強力な効果だ。このダメージ上限アップは、「玄武甲槌・邪」などについている上限UPスキルと加算で効果を発揮できる。
奥義で水属性攻撃力をUP
最終解放すると奥義に水属性攻撃力10%アップ効果が追加。元から持っていた奥義ゲージ上昇量アップや、武器スキルに追加されたダメージ上限アップと組み合わせて、奥義での大ダメージを狙いやすくなっている。
エレメント化はおすすめしない
緋舞扇は、最終解放すると貴重なダメージ上限UPスキルが追加されるためエレメント化するのはおすすめしない。ダメージ上限UPスキルの追加には最終解放が必要なので4個集まるまで倉庫などで保管しておこう。
「玄武甲槌・邪」より少し攻撃力が低い
緋舞扇のダメージ上限スキルは「玄武甲槌・邪」と同じ7%。効果量は共存できるので2本ともあればさらにダメージ上限を伸ばせるが、武器枠が不足して同時に使うことは少ない。攻刃Ⅱスキルを持つ「玄武甲槌・邪」の方が少しだけ攻撃力が高いので、どちらか一方を使うなら「玄武甲槌・邪」となる。