【エルデンリング】嵐丘の封牢の攻略

嵐丘の封牢のボス攻略

攻撃後の隙を突いてダメージを与える

嵐丘の封牢のボス「坩堝の騎士」は攻撃を受けてもひるまないため、相手が攻撃した後の隙に反撃する立ち回りを意識しよう。多くの剣攻撃は4回1セットになっているため、4回攻撃が見えたら反撃を心がけると戦いやすくなる。

回復するときはダッシュで距離を取る

坩堝の騎士は聖杯瓶の使用に反応して射程距離の長い突き攻撃を繰り出すため、回復する時はローリング回避だけでなく、ダッシュで距離を取ると良い。大きく距離を開けたら聖杯瓶で回復し、再度隙を見て攻撃しよう。

坩堝の騎士の攻略と倒し方

嵐丘の封牢の行き方

リムグレイブの関門前から進む

嵐丘の封牢はリムグレイブの祝福「関門前」から進むのと良い。関門には多くの敵が配置されているため、霊馬トレントに乗って走り抜けてしまうのがおすすめだ。

関門を超えたら南東を目指す

関門を超えたら南東に進み、石の芋虫がいる封牢へ近づこう。石の芋虫は攻撃しない限り敵対しないため、放置して封牢の中に入っても問題ない。

嵐丘の封牢の注意点

封牢内では遺灰が使用できない

嵐丘の封牢では、遺灰を使用できないため注意しよう。遺灰を使用できないと火力不足になったり、すべての攻撃対象が自身になる。生命力を十分に上げたり、優秀な武器を装備してから挑戦しよう。

青い光に近づくと戦闘開始

封牢内に入り、青く光る位置に近づくとボス戦が開始となる。ボス以外は一切出現しないため、あらかじめ「開門前の廃墟」や「嵐の関門」で、ルーンを稼いでレベルを上げてから挑むと良い。

ルーンの効率的な稼ぎ方と使い道

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