アイテム交換

【エルデンリング】アイテム交換のやり方と注意点

編集者
エルデンリング攻略班
最終更新日

エルデンリング(ELDEN RING)における「アイテム交換」を紹介。アイテム交換のやり方や注意点はもちろん、交換できるアイテムとできないアイテムをまとめて掲載しているため、エルデンリングを攻略する際の参考にどうぞ。

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アイテム交換のやり方

1 交換する場所と合言葉を決める
2 ゲストが「闘士の鉤指」を使う
3 ホストが「鉤呼びの指薬」を使う
4 ゲストの赤サインを調べて召喚する
5 アイテムを交換する

交換する場所と合言葉を決める

交換する場所と合言葉を決める

まずは、アイテム交換を行う場所と合言葉を決めよう。合言葉さえ合わせておけば、他のサインと見間違えにくくなるためおすすめだ。

ゲストが「闘士の鉤指」を使う

侵入側が「闘士の鉤指」を使う

アイテム交換を行う場所と合言葉を決めたら、ゲストが「闘士の鉤指」を使おう。闘士の鉤指は、リムグレイブの祝福「戦学びのボロ家」から北へ向かい、橋をくぐった先のコロシアムのような場所にある遺体から入手可能だ。

ホストが「鉤呼びの指薬」を使う

ホスト側が鉤呼びの指薬を使う

ゲストに闘士の鉤指を使ってもらったら、ホストが「鉤呼びの指薬」を使う。サインが見えない場合は、指薬を再使用して効果を解除し、もう1度指薬を使い直そう。鉤呼びの指薬は、マルチプレイが成立するまでは完全に消費されないため、サインが見えるまで繰り返すのがおすすめだ。

ゲストの赤サインを調べて召喚する

ゲストの赤サインを調べて召喚する

ゲストの赤サインが見えたら、サインを調べて召喚しよう。召喚に成功したら、交換したいアイテムをその場に置き合い、入手できれば成功だ。

マルチプレイのやり方

アイテム交換の注意点

RMTは規約で禁止されている
改造データの取引はBANの可能性がある
データバックアップも非推奨

RMTは規約で禁止されている

ゲーム上のアイテムやキャラクター、セーブデータを使ったリアルマネートレードは、エルデンリングのオンラインサービス利用規約によって禁止されている。禁止行為を行ったプレイヤーは、警告・記録データの削除・サービスの利用停止など、罰則が課せられる可能性がある。

改造データの取引はBANの可能性がある

アイテム交換で改造データを入手してしまった場合は、キャラデータを削除しないと利用停止措置がされる可能性がある。アイテム交換を行う相手は、信用できる相手に限定するのがおすすめだ。

データバックアップも非推奨

データバックアップによるアイテム増殖も、推奨しない。バックアップによるアイテム増殖はフロムソフトウェアが意図しないゲームプレイである可能性が高いため、規約違反に問われる可能性がある。

交換できるアイテムとできないアイテム

交換できる ・装備品
・消費アイテムのルーン
交換できない ・自身が強化した値より高レベルの武器
・個数限定の消費アイテム
・ストーリー進行に関わるアイテム
・鉤呼びの指薬

自身が強化したレベルまでの武器は拾える

自身が強化したレベルまでの武器は拾える

アイテム交換では、自身が強化したレベルまでの武器は拾える。ただし、通常の鍛石と喪色鍛石の強化レベルは別として扱われる。例えば、通常武器の+25と特殊武器の+9を持っていた場合、通常武器の+25は拾えるが、特殊武器の+10は拾えない。

個数限定の消費アイテムは交換できない

古竜岩の鍛石アイキャッチ

1周で入手できる数が限られているアイテム、例えば古竜岩の鍛石や雫の幼生などは、交換できない。ただし、古竜岩の鍛石を使って強化した+25の武器などは、互いに+25まで強化済ならば交換可能だ。


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