【エルデンリング】還樹の番犬の攻略と倒し方
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エルデンリングにおける「還樹の番犬の倒し方」について紹介!還樹の番犬の倒し方や弱点などの攻略法に加え、出現場所やドロップアイテムなども掲載しているため、エルデンリング(ELDEN RING)を攻略する際の参考にどうぞ。
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還樹の番犬の出現場所
出現場所とドロップ報酬
推奨Lv | 出現場所 | 報酬 |
---|---|---|
15 | リムグレイブの嵐の麓の地下墓 | 貴人の魔術師の遺灰 |
20 | 啜り泣きの半島の串刺しの地下墓 | 亜人団の遺灰 |
パリィと致命
パリィ | 致命 |
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× | × |
還樹の番犬の倒し方
魔法があれば一定の距離を保ちながら攻撃
還樹の番犬戦で魔法が使えるなら、一定の距離を保つ立ち回りを第一に魔法のみで攻撃しよう。還樹の番犬は魔法耐性が高いボスではないため、聖杯瓶分のFPを使い切るまえに倒しきれるはずだ。
近接のみなら敵のジャンプ攻撃を誘う
還樹の番犬を近接攻撃のみで倒すなら、還樹の番犬から距離を取りジャンプ攻撃を誘発させよう。還樹の番犬はジャンプ攻撃後に動きが止まるため、ジャンプ攻撃の隙を狙い溜め攻撃などでダメージを稼ごう。
立っている際の振り下ろし攻撃後を狙う
還樹の番犬が立った状態で、右手の大剣を振り下ろしたあと、少しだけ攻撃するタイミングが発生する。振りの早い武器なら2回、振りが遅い武器は1回攻撃して離れよう。
座り時の振り下ろし攻撃には近づかない
還樹の番犬が右手に持っている大剣を振り下ろす攻撃は、単発で終わる時と連続して攻撃する時がある。無理に近づいて攻撃すると、2撃目を受けてしまうため、振り下ろし攻撃の際は、無理に近づかず動きが止まった際に攻撃しよう。
突き攻撃は左右に回避する
還樹の番犬の大剣の切っ先を主人公に向けるモーションは、突進突きの予兆だ。真っ直ぐ突きの動作を行うため、左右に回避したあとに攻撃しよう。
なぎ払い攻撃は後ローリングで回避
還樹の番犬が大剣を首の位置に移動させたあと、なぎ払い攻撃を行う。範囲自体は狭いため、後ろローリング1回で回避できる。回避行動をとったあと、近づいて数回攻撃してダメージを与えよう。
回転切りは近づかない
なぎ払いと似た攻撃の回転切りは、360度に攻撃判定が発生するため、距離を取って攻撃範囲外に移動しよう。右手の大剣を地面につけるモーションが予兆になっているため、予兆が確認できたら距離を取ろう。
炎のブレスは背後に回り込んで攻撃
還樹の番犬の口元に炎が集まりだすと、次の攻撃はブレスで確定だ。ブレス攻撃は、還樹の番犬の背後に移動すれば当たらないため、背後に回ってダメージを与えよう。
距離が離れている場合は無理に近づかない
ブレスの予兆動作が確認できた際、還樹の番犬との距離が遠い場合は、無理に近づかずに待とう。ブレスの終わり際に少しだけ硬直が生まれるため、余裕があれば攻撃を狙ってみよう。
還樹の番犬の攻撃モーションと対策
落下攻撃
ジャンプからの落下攻撃は、還樹の番犬が飛んで主人公目掛けて大剣を突き刺すモーションになっている。
落下攻撃の対策
落下攻撃の対策は、後ろに歩きつつ、近づかれたタイミングで後ろローリングすれば回避できる。突き刺しと同時に還樹の番犬周辺に衝撃波が発生するため、前や横に回避するのはおすすめしない。
振り下ろし攻撃
振り下ろし攻撃は、還樹の番犬が右手に持つ大剣を振り下ろす攻撃。単発で終わる時もあれば、連続して振り下ろす時もある。
振り下ろし攻撃の対策
近づくと2撃目の振り下ろしでダメージを受ける可能性があるため、無理に近づかずに距離をとって様子見するのがおすすめ。
突き攻撃
主人公との距離が離れている際に、大剣の切っ先をむけて突進してくる攻撃。右手の大剣を下げて中腰になる動作が予兆。
突き攻撃の対策
突き攻撃は直線状に攻撃判定が発生するため、左右のどちらかにローリング回避するのがおすすめだ。
なぎ払い攻撃
還樹の番犬を中心に前方扇範囲攻撃。右手の大剣を顔の左に移動させる動作が予兆。
なぎ払いの対策
なぎ払いは、還樹の番犬の正面扇範囲なため、タイミング良く背後にローリング回避できれば、攻撃するタイミングが生まれる。ただ、還樹の番犬との戦いに慣れていない場合は、素直に後ろローリングで距離を取ろう。
ブレス攻撃
還樹の番犬が口に炎を溜めて吐く攻撃。ブレスを吐いた位置から、主人公に向けて270度前後回転する。ブレス自体の威力は低いが、多段ダメージを受ける。
ブレス攻撃の対策
ブレス攻撃は、還樹の番犬の背後が安全地帯なため背後をキープしよう。背後に回ったあとは、1回攻撃して移動を繰り返してダメージを与えてよう。