【ASA】デンキウナギ変種の生息地とテイム｜性能解説

ASA(ARK:Survival Ascended)におけるデンキウナギ変種について掲載。出現場所やテイム、性能などを解説しているため、ASAを進める際の参考にどうぞ！

攻略班からのお知らせ
本記事は、ASEの情報を元に作成しています。情報が確認でき次第ASAの内容に更新していきますので、今しばらくお待ちください。

原種	変種

基本情報

デンキウナギ変種の評価点は？

デンキウナギ変種をテイムする？

生息地

アイランド	スコーチドアース

センター	アベレーション

テイム方法

周囲の安全を確保する

デンキウナギは群れでいる場合が多いため、数を1体に減らしてからテイムしよう。また、周囲にはメガロドンなどの攻撃的な生物がいる場合もある。したがって、周囲の安全を確保してからテイムしよう。

バシロサウルスに乗ってテイムする

デンキウナギは、放電によるダメージを受けないバシロサウルスに乗ってテイムするのがおすすめだ。

放電はクールタイムが存在するため、放電が終わってからバシロサウルスから降り、餌を与えよう。再び放電が来た場合もバシロサウルスに乗ってをやり過ごせる。

敵対中もテイム出来る

デンキウナギは、敵対中も餌を与えてテイム可能だ。そのため、隠れる必要はない。

餌はバイオトキシンを与える

バイオトキシンは海にいるクニダリア（クラゲ）からドロップする。デンキウナギのテイムに有効なため、クニダリアを倒して集めよう。

性能解説

2体以上テイムすると放電できる

デンキウナギは、2体以上テイムすると放電攻撃が出来るようになる。単体では噛みつき攻撃しか出来ないため、複数体まとめてテイムしておこう。

野生より弱体化している

放電攻撃は、テイムすると威力が低下する。ダメージには期待できないため、気絶値を上昇させるために使おう。

群れでいるとバフが掛かる

デンキウナギを複数体テイムすると、バフが付与される。2体でも放電は可能だが、数が多いほどステータスが上昇するため、デンキウナギを有効活用したい場合は余裕があるだけテイムしておこう。

ブリーディング情報

ブリーディングのやり方とメリット

ステータス

コマンド

コマンド一覧と入力画面の開き方

ドロップアイテム

ドロップアイテム一覧
魚肉

素材/消耗品一覧

有効な罠

有効な罠一覧
ボーラ		トラバサミ
トラバサミ（大）		チェインボーラ
アルゲン罠		大型万能罠

※△は拘束できるが誘導が難しいトラップ

トラップまとめ

掴んでもらえる生物

掴んでもらえる生物一覧
プテラノドン	✕	タペヤラ	✕
アルゲン	✕	ケツァル	✕
リニオグナタ	✕	カプロスクス
ギガピ(ゴリラ)		メガロサウルス
マンモス

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フンコロガシ	マンモス
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ユウティラヌス	ライトニングワイバーン
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