【FGO】「マイクラフトロストベルト」攻略まとめ｜エイプリルフール2020

FGOマイクラレイドバトル最新情報

レイド戦は4月4日18時から開始予定

不具合のため延期していたレイド戦だが、再開の目処が立ち4月4日(土)18時に開始すると発表された。アプリのサービス終了まで30時間ほど余裕があるが、レイドがいつ終わるかは不明なので、気になる場合は早めにアプリを確認しておこう。

レイドの異聞帯は「チェイテピラミッド姫路城」

レイドバトルの異聞帯は「チェイテピラミッド姫路城」だ。土台がないため、逆さまになっているピラミッドとチェイテ城の接続部分を狙うのがおすすめ。左右どちらかの接合部分を崩せば、自ずと崩壊していく。

レイド終了後にエリザJAPANなどの霊基が見れる？

出現する敵対サーヴァントにエイプリルフールでは初出の「エリザJAPAN」が現れているので、レイド終了後に霊基図鑑に登録される可能性がある。レイドバトル中は、戦闘に勝利しても図鑑には登録されていない。

マイクラフトロストベルトの入手と配信時期

開始前に4月5日まで配信期間の延長を発表

昨今のコロナ事情を汲んでか、通例4月1日のみの配信としていたエイプリルフールアプリを4月5日(日)まで配信＆起動が可能になる仕様に変更すると発表された。4月2日(木)からは2017年に配信された「FGOGO」アプリも配信され、同じく4月5日まで遊べる模様。

マイクラフトロストベルトのシステム解説

バトル

AR画面で平らな場所にタワーを設置し、相手のタワーとバトルをする。攻撃方法は「Attack」をタップし、次に狙いたい場所をタップすれば良い。

マスタースキルも3種類存在し、砲弾の種類を切り替えてバトルの戦況を操っていける。

異聞帯のクラフト(マイクラ)

手持ちのブロックやサーヴァントを好きなように設置して、オリジナルの異聞帯を作成できる。重力の概念があり、バランスの悪いタワーはすぐに崩されてしまう。また、「地面に設置できるのは土台ブロックのみ」や「サーヴァントは1騎以上設置する」といったルール等がある。

ランキング

マイクラした異聞帯はアプリ内の「アップロード」でランキングに登録できる。登録された異聞帯データがオンライン対戦で勝利したり、誰かから「いいね」されたりするとランキングが上がっていく。

また、アプリ内からTwitterに投稿したツイートが「いいね」されてもランキング上昇につながる。

マイクラフトロストベルトの攻略方法

バトルのコツ

土台や床板を狙って攻撃しよう

攻撃する時は敵の土台や床板を狙おう。全てのサーヴァントを地面に落とせば勝利するため、敵の足元から崩壊させていくのが効率的。

また、何度も同じブロックを攻撃すると消滅するため、土台や床板を消滅させると一気に敵の異聞帯が崩壊しやすい。

マスタースキルは序盤で一気に使う

攻撃性能を強化できるマスタースキルは序盤のターンで使ってしまおう。長期戦になるほどジリ貧になりやすいので、スキルは早期に使って一気に攻める方が良い。

クラフトのコツ

床板は重ねて配置しよう

床板は一枚だけ置くのではなく、積み重ねて配置した方が良い。一枚だけだと床板が消滅した時に上の乗っていたブロックが崩れやすい。床板は二重三重に重ねて足元が崩れないようにしよう。

上部には細かいブロックを多数配置する

積み重ねたブロックの最上部には、細かいブロックを敷き詰めておこう。下段のブロックを撃たれた衝撃で落下しやすく、稀に崩れ落ちるブロックが2発目3発目の砲撃を防いでくれることがある。

サーヴァントは凹型ブロックに置く

サーヴァントのブロックは、中央が窪んだ凹型のブロックの上に配置するのがおすすめ。足元のブロックが崩れた衝撃で、そのまま落下していく事故を防ぎやすい。

エイプリルフール画像一覧

FGOマイクラ新規霊基画像一覧

セイバー	アーチャー	ランサー
ライダー	キャスター	アサシン
バーサーカー	エクストラ

※各クラスの画像のタップでクラス毎の画像ページへ飛びます。

過去のエイプリルフール情報

歴代エイプリルフールアプリ一覧
2023年	Fate/PW （2022年）
FateFO （2021年）	FGOマイクラ （2020年）
FGOクエスト （2019年）	FGO/GOA （2018年）
FGO/GO （2017年）

エイプリルフール2019

キャラがドット化したレトロゲーム

2019年のエイプリルフールアプリは、レトロ調のRPGゲーム「FGO Quest」として配信された。立ちはだかるサーヴァントを倒し、レベリングや装備を集めて戦力を強化していくバトルシステムが1日配信ものとは思えないクオリティだった。

FGOクエストの攻略まとめ

エイプリルフール2018

ARカメラを使ったシューティング

FGO/GOAはAR機能を使用したシューティングゲームとなっていた。ARカメラを使って敵と位置を合わせるために、動けるだけの広くて落ち着けるスペースが必要だった。

集めたサーヴァントを使って記念撮影

まえたサーヴァントをARカメラ内に表示し、記念撮影ができた。帽子や魔神柱といった小物も配置でき、自分だけの面白い写真を作成することが可能だった。

エイプリルフール2017

エンカウントしたサーヴァントを確保

FGO/GOはアプリ起動中にランダムに出現するサーヴァントをタップし、1対1で捕まえるゲームだった。捕まえたサーヴァントは図鑑に登録され、個別のプロフィールが閲覧できた。

マスタープロフィールを投稿可能

お気に入り登録したサーヴァントを配置し、マスタープロフィールとしてTwitterに投稿できた。表示できるのは性別ごとの主人公1人とお気に入りサーヴァント1体だけとなっていた。

エイプリルフール2016

ゲーム内のグラフィックがリヨ化

2016年のエイプリルフールでは、FGO内でのセイントグラフが全てリヨ絵に切り替わった。公式アナウンスでは「セイントグラフに意図しないデータが混入している」と告知され、4月1日を過ぎるとシレッと通常通りの画像に戻った。

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歴代エイプリルフールアプリ一覧
Fate/DS (2024年)	Fate/GL (2023年)
Fate/PW （2022年）	FateFO （2021年）
FGOマイクラ （2020年）	FGOクエスト （2019年）
FGO/GOA （2018年）	FGO/GO （2017年）