【SEKIRO】京の水の入手方法と使い道|隠し部屋への行き方
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『SEKIRO(せきろう/隻狼)』の「京の水」の入手方法と使い道を記載している。京の水の効果をはじめ、入手場所である源の宮の「隠し部屋」への行き方も記載しているので、せきろう(せきろ/SEKIRO)で「京の水」を入手する際の参考にしてほしい。
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京の水の基本情報
効果 | 葦名の底 水生村にいる水生の神主に渡せる |
説明文 | 杯に注がれた、宮の貴族が嗜む御神水 源の宮に輿入れした者たちは、 まずはこれを頂戴する 宮の貴族の嗜みぞ、 さあさ、ぐぐいと召し上がるが良い |
京の水の入手方法
源の宮の「隠し部屋」で入手する
花見舞台付近の壊れた床から隠し部屋に向かう
「京の水」は、源の宮にある隠し部屋で拾うことができる。源の宮の鬼仏「花見舞台」へ行き、鬼仏と橋を背にしたら、建物の門をくぐって右へ向かおう。
右へ曲がったすぐ先に、床が壊れている部分があるので、そこから潜って別の床から浮上することで、隠し部屋へ到達することができる。
京の水の使い道
葦名の底にいる「水生の神主」に渡す
京の水を渡すと「竜泉」を入手できる
京の水は、葦名の底の水生村にいる「水生の神主」に渡すと、「竜泉」をくれる。「竜泉」はお酒アイテムの一つで、仏師かエマ、一心に渡すことで専用の会話イベントを聞ける。
源の宮「隠し部屋」への行き方
1 | ▼源の宮の鬼仏「花見舞台」へ行く。 |
2 | ▼鬼仏と橋を背にして、建物の門をくぐる。 |
3 | ▼すぐ右へ行き、廊下の壊れた床から水中へ潜る。 ※「老化」状態で潜ると死亡するため注意。 |
4 | ▼潜った床とは別の床から浮上する。 |
5 | ▼源の宮の「隠し部屋」に到着。 |