【SEKIRO】鉤縄の使い方と活用方法
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SEKIRO(隻狼/せきろ)に登場する鉤縄の情報をまとめている。鉤縄の使い道や、鉤縄を使って何ができるのかなど、活用方法を紹介しているため、SEKIRO(せきろう)を攻略する際の参考にしてほしい。
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鉤縄の使い方
緑のマーカーが表示されたらL2で移動
鉤縄は、マーカーは白い円状のアイコンで表示される。どこでも使用できるわけではなく、マーカーのついた場所にしか移動できない。
また、鉤縄が使える距離は決まっており、マーカーが白から緑に点灯した場所にのみ使用できる。
高過ぎて届かない場所へは、ジャンプから鉤縄を使用することで移動できる場合がある。
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鉤縄の活用方法
徒歩で移動できないルートを進む
一部のエリア探索では、鉤縄を使用しないと移動できない場所が存在する。主に建物の屋根や、絶壁に生えた枝など、徒歩では移動できないルートを進む場合に利用する。
ジャンプ+鉤縄でより遠くの場所へ移動する
より遠い地点へ移動するためには、ジャンプで距離を詰めてから鉤縄を使用する「空中鉤縄」を利用しよう。
敵の死角へ移動する
敵が正面を向いて待ち構えるエリアでも、鉤縄による移動をすれば、死角から忍殺が可能な場所もある。特に、複数の敵と戦わなければならないと思ったら、敵の死角へ移動できないか探索してみよう。
敵からの逃走にも利用できる
鉤縄は、移動するための手段だけではなく、敵からの逃走手段にも利用できるのが特徴だ。複数の敵が出現して、ピンチの場合は、鉤縄を使い逃走し、体勢を立て直そう。
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ボスの体勢を崩しながら近づく
中ボス「赤鬼」などをはじめとする一部のボスは、攻撃後に生まれる隙きに鉤縄を使用して近づくことが可能。
鉤縄を掛けることでボスの体勢を崩しながら、一気に距離を詰めて攻撃に転じることもできるテクニックなので、序盤からボスの攻撃をしっかりと覚えていこう。
「鉤縄攻撃」を優先的に習得しておこう
義手忍具のスキルツリーに存在する「鉤縄攻撃」を習得することで、鉤縄による移動から派生した攻撃を可能にする。
スキルツリーの最初に位置しているため、序盤から習得しておくと、活躍する場面の多いスキルだ。
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