【SEKIRO】状態異常の効果一覧と対策方法

状態異常の効果一覧

名前	効果	対策アイテム
中毒	中毒徐々にHPが減少する	毒消し粉 緑苔の曲がり瓢箪
炎上	炎上体幹が回復しなくなり、 徐々にHPが減少する	火消し粉 赤備えの火消し粉 赤枯れの曲がり瓢箪
怖気	怖気蓄積すると死亡する	怖気消し まだら紫の曲がり瓢箪
打雷	打雷大ダメージを受け、 一時的に動けなくなる	うな胆
年寄（老化）	年寄移動速度と攻撃速度の減少、さらに回生できなくなり、HPが極端に少なくなる	なし
禁薬	禁薬回復アイテムを使えなくなる	なし

中毒

中毒は、徐々にHPが減っていく状態異常である。回復アイテムで治療できるため、他の状態異常よりも影響が弱い。

対策アイテムと使用する敵

炎上

炎上は、HPの持続的な減少に加えて、体幹ダメージを回復できなくなる状態異常。炎上中は防御が容易に崩されるので、素早く治療することが重要だ。

対策アイテムと使用する敵

怖気

怖気状態は、発症と同時に死亡してしまう強力な状態異常である。ため、予めアイテムでケアしなければならない。

対策アイテムと使用する敵

打雷

打雷は、雷攻撃を地上で受けると発生する状態異常だ。大ダメージを受けると同時に、一時的に動けなくなる。

対策アイテムと使用する敵

年寄（老化）

老化は、移動速度・攻撃速度・最大HPが大幅に減少し、回生できなくなるという状態異常だ。老化状態になってしまうと、ほとんどの場合で死亡してしまう。対策アイテムがないため、老化攻撃を使用する敵を見かけたらすぐに倒してしまおう。

対策アイテムと使用する敵

禁薬

禁薬は、一時的に回復アイテムを使えなくなる状態異常だ。禁薬状態中は防御に専念し、少しでも被弾を防ごう。

対策アイテムと使用する敵

状態異常の対策方法

事前に耐性をつけておく

敵と戦う前に耐性をつけておけば、状態異常になりにくくなる。敵が仕掛けてくる状態異常攻撃を把握している場合は、事前に対策アイテムを使い、耐性をつけておこう。

状態異常になる前に回復する

状態異常のゲージが溜まってきたら、状態異常になる前に回復アイテムを使おう。状態異常になってから回復アイテムを使うと、状態異常の被害を多少なりとも影響を受けてしまう。状態異常ゲージが半分ほど溜まったら回復するのがおすすめだ。

打雷はジャンプ攻撃「雷返し」で反撃する

雷攻撃を空中で受け、着地するまでに攻撃すれば打雷状態を回避しながら敵に雷を反射する雷返しを行える。『SEKIRO』の必須テクニックなので覚えておこう。

雷返しのやり方とコツ

特殊な状態異常

赤目

赤目は、「赤成り玉」や「師弟の赤成り玉」を使うと発生する状態異常だ。赤目状態になれば、敵の攻撃を受けても怯みづらくなる代わりに、炎攻撃に弱くなる。炎攻撃を使う敵がいない場所であれば、有利に働く。

厄憑

厄憑は、敵が強化される代わりにドロップアイテムの質が良くなっている状態だ。金剛山 仙峯寺の「鐘鬼のお堂」の鐘を突くことで発生し、鐘鬼というアイテムを使うまで効果が持続する。アイテムを集めたいときに活用しよう。

さらなる苦難

さらなる苦難は、ゲームの難易度がさらに上がった状態だ。さらなる苦難がかかった状態では、状態異常攻撃を受けた際のゲージ蓄積量が増え、敵の攻撃をガードしてもダメージを受けるようになる。

2周目以降から挑戦できる

さらなる苦難状態にするには、ゲームの2周目以降からもらえる「九郎の御守り」を御子に渡す必要がある。さらなる難易度を求める方は挑戦してみよう。

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