【SEKIRO】爆竹の性能と有効な使い方|義手忍具
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『SEKIRO(せきろう/隻狼)』の「爆竹」について記載している。爆竹の有効な使い方や有効なボスをはじめ、爆竹から派生する強化義手忍具、作成に必要な素材の入手場所も記載しているので、SEKIRO(せきろ)の爆竹を使いたい方は参考にどうぞ。
爆竹の性能
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| 性能 | 爆竹を前方広範囲にばらまく。獣には体幹ダメージを与える。 |
| 形代消費数 | 2 |
爆竹の作成に必要な素材
ロバトの爆竹
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| 必要な素材 | ロバトの爆竹 |
| 値段 | 500銭 |
供養衆から購入できる
爆竹の素材である「ロバトの爆竹」は、葦名城の城下に出現する供養衆から購入できる。
「鴉の寝床の供養衆」「戦場そばの供養衆」のどちらから購入しても金額は変わりない。
供養衆の居場所
供養衆は、鬼仏(城下外郭 城門路)から門の上に登り、鉤縄で崖を登っていくことで会える。また、「鬼形部」と戦った後に、鬼仏(大手門)と逆の方向へ向かっても会える。
| 葦名城 城下の攻略チャート |
| 鬼形部の倒し方 |
鬼形部撃破前に供養衆の元へ向かう方法
爆竹の有効な使い方
敵を怯ませ体幹ダメージを与える
爆竹は、使用時に敵を怯ませられる義手忍具だ。特に馬や牛などの動物に使用すると、体幹ダメージを与えられる。
爆竹が有効な敵
| 爆竹が有効な敵 | ||
|---|---|---|
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▼ 鬼形部 |
▼ 火牛 |
▼ 宮の桜牛 |
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▼ 獅子猿 |
▼ 首無し獅子猿 |
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鬼形部
鬼形部には、爆竹が有効だ。特に1ゲージ目で爆竹を使用すると馬が怯むため、一方的に攻撃ができる。
火牛
火牛は、爆竹を使うと、前足を上げて行動が止まる。相手が怯んだ隙に頭を攻撃するとダメージを入れやすい。
宮の桜牛
宮の桜牛は、爆竹を使用すると攻撃のチャンスが発生する。爆竹の怯んだ隙に斬り続けるだけで処理が可能になる。
獅子猿
獅子猿は、1ゲージ目に爆竹を使うのがおすすめだ。爆竹の怯んだ隙に攻撃を当てると良い。
ただし、獅子猿は爆竹以外にも有効な義手忍具が多いため、自分の戦い方によって使用する義手忍具を変えよう。
首無し獅子猿
首無し獅子猿戦では、1ゲージ目終了時点で乱入してくる茶色の獅子猿に対して爆竹を使用すると良い。乱入する獅子猿に爆竹を複数回当てるだけで、体幹ゲージが溜まり、即座に忍殺が可能になる。2段階目の首無し形態では、爆竹が無効化される点には注意が必要だ。
派生する強化義手忍具
| No. | 強化義手忍具 | 性能 |
|---|---|---|
| 1 |
爆竹・バネ式 |
前方に爆竹をばらまく。 |
| 2 |
長火花 |
前方に長く残る爆竹をばらまく。 |
| 3 |
紫煙火花 |
前方に炸裂の遅い爆竹をばらまき、ひるんだ敵に対するHP、体幹ダメージが上がる。 |