葦名七本槍 鬼庭主馬雅次

【SEKIRO】葦名七本槍 鬼庭主馬雅次の攻略方法と立ち回り|ボス攻略

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神ゲー攻略班
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SEKIRO(隻狼/せきろ)のボス「葦名七本槍 鬼庭主馬雅次」の攻略方法を掲載しています。葦名七本槍 鬼庭主馬雅次の出現場所をはじめ、ドロップアイテムやゲージ本数、攻撃パターン、立ち回りや倒し方を解説しているので、「葦名七本槍 鬼庭主馬雅次」を攻略する際の参考にお役立てください。

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葦名七本槍 鬼庭主馬雅次の基本情報

葦名七本槍 鬼庭主馬雅次

出現場所 葦名城(内府襲来時) 水手曲輪
入手アイテム 数珠玉
ゲージ本数 2本

内府襲来時の水手曲輪に出現する

SEKIRO_水手曲輪

※ 画像は夕刻のものを使用しています。

「葦名七本槍 鬼庭主馬雅次」は、内府襲来時の葦名城の水手曲輪に出現する。水手曲輪は、「侍大将・松本内蔵佑」が居た階段を下りて、鬼仏「葦名城 本城」そばの門をくぐらずに右の脇道を進んだ先にある。

葦名七本槍 鬼庭主馬雅次の立ち回り・倒し方

傀儡の術を使用する

「葦名七本槍 鬼庭主馬雅次」戦では、鬼庭主馬雅次と話をしている兵士と、石垣で寝ている兵士の2体の敵を傀儡の術で味方につけられる。

まずは、月隠の飴を使用して鬼庭主馬雅次と話をしている兵士の背後から傀儡の術をかける。次に、石垣まで移動して寝ている兵士を攻撃して起こし、傀儡の術をかけて3対1の状況を作り出そう。

突きを見切って追撃を弾く

「葦名七本槍 鬼庭主馬雅次」は、突きを多用してくるボスだ。そのため、突きを見切り、追撃を弾くと攻撃の隙が生まれる。

傀儡の術が切れて1対1になってしまった場合、敵の突きを見切ることに専念すると、簡単に倒せる。

薙ぎ払い攻撃に注意する

「葦名七本槍 鬼庭主馬雅次」の危険攻撃は、突き以外にも薙ぎ払い攻撃がある。薙ぎ払い攻撃を回避するには、見切りではなく、ジャンプする必要がある。

危なくなったら鬼仏に戻る

「葦名七本槍 鬼庭主馬雅次」戦中、行く先は封鎖されているが、鬼仏は利用できる。そのため、回復アイテムを使い切った場合やピンチの場合は、無理をせず鬼仏に戻って仕切り直そう。

葦名七本槍 鬼庭主馬雅次の攻撃パターン

攻撃パターン 解説 / 回避方法
危険突き攻撃 距離が近い時に、突き攻撃を行う。見切りで対応可能。
危険突撃突き攻撃 離れた所から間合いを一気に詰めて、突き攻撃を行う。見切りで体幹ゲージを溜めるチャンスだ。
危険薙ぎ払い 下段の薙ぎ払い攻撃を行う。ジャンプう使って、回避するのが良い。
振り落とし 槍を振り落とす攻撃。弾きで対応しよう。
頭上を振り回し→振り払い 頭上で槍を振り回した後、振り払い攻撃を行う。弾きで攻撃を防ぐと良い。
ジャンプ→叩きつけ攻撃 空中に飛んで槍を叩きつける攻撃。空中に飛んだ瞬間に後ろに下がろう。

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