【SEKIRO】鬼仏でできることと場所一覧
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『SEKIRO(せきろう/隻狼)』に登場する「鬼仏」の情報をまとめている。鬼仏でできることや鬼仏の場所一覧を掲載しているため、SEKIRO(せきろ)を攻略する際の参考にしてほしい。
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鬼仏でできること
鬼仏でできること |
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体力回復と傷薬瓢箪の補充(休息) |
形代の購入 |
ファストトラベル(仏渡り) |
スキルの習得 |
身体力・攻め力の強化 |
竜咳の治療 |
2周目以降の周回プレイ |
体力回復と傷薬瓢箪の補充(休息)
鬼仏で休息を取ると、体力が回復し、傷薬瓢箪の所持数上限まで補充できる。ダークソウルシリーズ経験者にとって、鬼仏を「篝火」、傷薬瓢箪を「エスト瓶」と捉えると良い。
傷薬瓢箪の強化方法はこちら |
ソウルシリーズとの違いはこちら |
形代の購入
鬼仏では、「義手忍具」の使用に必要な形代を購入可能だ。義手忍具は、強敵との戦闘で役立つため、お金が余ったら購入しておこう。
形代の入手方法と上限を増やす方法はこちら |
義手忍具の一覧はこちら |
仏渡り(ファストトラベル)
鬼仏のメニューから「仏渡り」を選ぶことで、発見済みの鬼仏までワープすることができる。転送先を増やすためにも、鬼仏を見かけたときは対座し、鬼仏を使用可能にしておこう。
スキルの習得
鬼仏では、プレイヤーのスキル習得が可能だ。スキル習得には、スキルポイントを消費するため、序盤から経験値を稼いでおこう。
スキルの一覧とおすすめ習得順はこちら |
おすすめのスキルポイント稼ぎ場所はこちら |
プレイヤーの能力強化(身体力・攻め力)
鬼仏では、プレイヤーの能力である「身体力」と「攻め力」を強化することもできる。能力強化にはアイテムが必要で、主にボス撃破やマップを探索して入手する。
HPと体幹を上げる身体力は「数珠玉」を4つ、攻撃力に直結する攻め力は「戦いの記憶」を1つ消費することで強化できる。
攻め力の上げ方と上げるメリットはこちら |
数珠玉の入手場所一覧はこちら |
戦いの記憶の入手方法一覧はこちら |
SPでも攻め力を上げられるようになる
アイテム「竜の舞い面」を所持している場合、5スキルポイントを消費して、攻め力を1上げられるようになる。
竜の舞い面の入手方法と使い道はこちら |
竜咳の治療
NPC「薬師エマ」のイベントを進めると、竜咳を治療するメニューが追加される。竜咳を治療するためには、「竜胤の雫」というアイテムが必要だ。
エマのイベント攻略一覧はこちら |
竜胤の雫の入手方法と使い道はこちら |
2周目以降の周回プレイ
荒れ寺の鬼仏では、一度ストーリーをクリアすると、2周目以降の周回プレイを選択できるようになる。
周回プレイのやり方と引き継がれる要素はこちら |
クリア後(2周目)の要素と始め方はこちら |
鬼仏の場所一覧
葦名城 城下の鬼仏一覧
荒れ寺 |
葦名城 城下 |
城下外郭 城門路 |
城下外郭 虎口階段 |
橋下の谷 |
大手門の出丸 |
大手門 |
怨嗟の炎 |
葦名城 本城の鬼仏一覧
葦名城 本城 |
天守上階 武者侍り |
天守上階 葦名流伝場 |
天守望楼 |
天守上階 御子の間 |
名残り墓 |
白蛇の社 |
捨て牢入口 |
葦名城 水手曲輪 |
抜け穴前 |
捨て牢の鬼仏一覧
地下水路 |
身投げ場 |
金剛山 仙峯寺の鬼仏一覧
金剛山 仙峰寺 |
修験道 |
境内 |
本堂 |
奥の院 |
谷落ちの洞窟 |
鐘鬼のお堂 |
落ち谷の鬼仏一覧
社下の谷 |
落ち谷 |
鉄砲砦 |
落ち谷 奥廊下 |
菩薩谷 |
獅子猿の水場 |
葦名の底の鬼仏一覧
葦名の底 |
毒だまり |
獅子猿のねぐら |
隠し森 |
水生村 |
水車小屋 |
輿入れの岩戸 |
源の宮の鬼仏一覧
源の宮 |
朱の橋 |
水生の御屋敷 |
花見舞台 |
大桜 |
宮の内裏 |
餌やり場 |
壷の貴人 |
神域 |
平田屋敷の鬼仏一覧
竜泉川端 平田屋敷 |
屋敷通り |
竹林坂 |
平田屋敷 主殿 |
平田屋敷 渡り廊下 |
平田屋敷 隠し仏殿 |
鬼仏の仕様
回生できずに死亡すると戻される
鬼仏は、回生をできず死亡した際に戻ってくる場所だ。死亡した際は、デスペナルティとして、経験値と所持金が半分になる。ただし、スキルポイントは失わない。
回生を使用条件とデスペナルティについて |
触れるとエリアの敵が復活する
鬼仏で休息すると、エリアで倒した敵が復活する。そのため、経験値や銭を稼ぎたい場合は、休息を行い敵を復活させて周回すると良い。
おすすめのスキルポイント稼ぎ場所はこちら |
銭稼ぎのおすすめ周回場所はこちら |
敵が近くに居ると使用できない
プレイヤーをロックした敵が鬼仏の近くに居ると、鬼仏を使用できない。先に敵を倒してから、鬼仏を使用しよう。
また、鬼仏使用中に攻撃を受けるケースもある。鬼仏を使用する前は、1度休息を取り、敵に襲われない状態でメニューを使用すると良い。
帰り仏でいつでも帰還可能
初期から所持している「帰り仏」は、最後に利用した鬼仏へ移動できるアイテムだ。体力や傷薬瓢箪がなくなった際には、使用して鬼仏へ戻ろう。
帰り仏の入手方法と使い道はこちら |
特定の状況で使用できない場所あり
ストーリーの進行状況によっては、既に見つけた鬼仏を使用できないケースがある。使用できなくなった鬼仏は、再度対座することで復活させることができる。
ストーリー攻略チャート一覧はこちら |
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