【SEKIRO】谷落ちの洞窟への行き方とメリット
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『SEKIRO(せきろう/隻狼)』の「谷落ちの洞窟」について掲載。谷落ちの洞窟への行き方をはじめ、谷落ちの洞窟へ行くメリットを解説しているため、SEKIRO(せきろ)を攻略する際の参考にしてほしい。
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谷落ちの洞窟への行き方
1 | 仙峯寺で「見る猿、聞く猿、言う猿、」を倒し、忍殺忍術「傀儡の術」を習得する。 |
2 | 鬼仏「金剛山 仙峯寺」の近くにある凧の昇降機へ向かい、昇降機の方向を向いているらっぱに傀儡の術を掛ける。 |
3 | 金剛山を上り、屋根裏から建物内に侵入する。 |
4 | 建物を抜けた先の大木に上る。 |
5 | 大木から凧に鉤縄を使用して、反対の崖に移動する。 |
6 | 崖を鉤縄で移動すると、「谷落ちの洞窟」に到着する。 |
1:「傀儡の術」を習得する
ぬしの白蛇を忍殺するために、「傀儡の術」は必要不可欠だ。傀儡の術を習得していない場合、仙峯寺のボス「見る猿、聞く猿、言う猿、」を倒して、習得しよう。
2:らっぱに傀儡の術を掛ける
らっぱに背後から傀儡の術をかけよう。傀儡の術をかけたらっぱは自動で凧を上げ始める。通常の傀儡の術と違い、効果時間に制限がないため、急いで凧に近づく必要はない。
3:屋根裏に侵入する
金剛山を上っていき、屋根裏から建物に侵入しよう。建物の中には「瓢箪の種」があるため、ついでに回収しておこう。
瓢箪の種の入手場所一覧はこちら |
4:大木に上る
建物をぬけた先の目の前にある大木に上ろう。大木の位置は「信心深き者」と凧の位置で確認すると良い。
信心深き者の出現場所とイベント攻略 |
5:凧に鉤縄を使って反対側へ移動
らっぱが上げてくれた凧を使って反対側へ移動しよう。大木の先端に近づくと、鉤縄を引っ掛けるマークが表示される。
6:崖を落ちながら鉤縄で進んでいく
凧を使って反対側の崖に到着したら、岩壁を正面にして右手から崖を下りていこう。下りる際に、鉤縄を引っ掛ける場所が数箇所あるため、忘れずに鉤縄を使おう。
谷落ちの洞窟へ行くメリット
ぬしの白蛇を忍殺できる
谷落ちの洞窟の奥には、ぬしの白蛇が出現する。ぬしの白蛇を忍殺すると、アイテム「乾き蛇柿」とトロフィー「ぬしの白蛇」が入手できる。
乾き蛇柿の入手方法と使い道はこちら |
トロフィーの入手方法一覧はこちら |