【SEKIRO】乾き蛇柿の入手方法と使い道
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『SEKIRO(せきろう/隻狼)』の「乾き蛇柿」の入手方法と使い道を記載している。乾き蛇柿の効果も記載しているので、せきろう(せきろ/SEKIRO)の乾き蛇柿について知りたい方は参考にしてほしい。
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乾き蛇柿の効果
効果 | 条件を満たすと変若の御子に渡せる |
説明文 | 柿の様に赤く染まった、ぬしの白蛇の心包 その乾いたもの ぬしとは、土地神 心包とは、神たる御魂を宿す臓である 姿かたちこそ柿によく似るが、 蛇柿は、赤く実った神の臓だ 落ち谷の衆は、ぬしの白蛇を崇め、 乾いた蛇柿を御神体として祀ったという |
乾き蛇柿の入手方法
落ち谷の毒沼にある洞窟内で入手する
乾き蛇柿は、落ち谷の底にある毒沼近くの洞窟の奥に置かれている。洞窟の場所は、供養集を目印に探すと良い。
洞窟の奥に行くためには、忍殺忍術「傀儡の術」か、義手忍具「霧がらす」が必要になる。
傀儡の術の入手方法と使い方はこちら |
霧がらすの性能と作成方法はこちら |
乾き蛇柿を入手する手順
1 | ぬしの白蛇をやり過ごす方法を用意する。├忍殺忍術「傀儡の術」を習得。 └義手忍具「霧がらす」を入手。 |
2 | 鬼仏「落ち谷 奥廊下」へと向かう。 |
3 | 崖を下っていき、毒沼に落ちる。 |
4 | 供養衆が居る近くの洞窟に入る。 |
5 | 洞窟内を進む。 |
6 | ぬしの白蛇をやり過ごす。├「傀儡の術」で谷猿をおとりにする。 └「霧がらす」を使って通り抜ける |
7 | 社に入り、「乾き蛇柿」を入手する。 |
乾き蛇柿の使い道
エンディング「竜の帰郷」に必要
乾き蛇柿は、エンディング「竜の帰郷」を迎えるために必要なアイテムだ。乾き蛇柿の他に、生の蛇柿を御子に渡す必要がある。
エンディングの分岐条件はこちら |
生の蛇柿の入手方法はこちら |
即身仏から章を貰っておく必要がある
御子に蛇柿を渡すためには、即身仏の増正から「永旅経・蟲賜りの章」と「永旅経・竜の帰郷の章」を貰っておく必要がある。
永旅経・蟲賜りの章の入手方法はこちら |
永旅経・竜の帰郷の章の入手方法はこちら |
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