【SEKIRO】見る猿、聞く猿、言う猿、の攻略方法と特徴｜ボス攻略

見る猿、聞く猿、言う猿、の特徴

猿の種類	特徴
見る猿(紫)	目が良いため、主人公の姿を見ると、すぐに逃げる。
聞く猿(緑)	音に敏感。小さな物音に気づくが、大きな音が苦手。
言う猿(オレンジ)	半透明な猿を出現させる。└半透明な白い猿は攻撃を行う。
見え猿(透明)	姿を見ることができない。

見る猿、聞く猿、言う猿、の攻略方法

幻廊のギミックを利用する

「聞く猿(緑)」「見る猿(紫)」を捕まえるには、ギミックを利用するのが良い。ギミックを利用することで、追い込む難易度が下がり、時間短縮に繋がる。

聞く猿(緑)には大きな音が有効

「聞く猿(緑)」には、大きな音が有効だ。鐘の音を鳴らして怯ませるか、滝の流れる轟き堂へ追い込むと仕留めやすい。

見る猿(紫)は暗闇の部屋に追い込む

「見る猿(紫)」には、仏像が鎮座している灯り堂の扉を開き、中央が空洞の暗闇の奈落堂へ追い込むと簡単に仕留められる。

「月隠れの飴」を使って追いかける

「言う猿(オレンジ)」は、ギミック有効なギミックがなく、追いかける必要がある。追いかける際には「月隠れの飴」を使用すると、気づかれる確率が減るため、追いかけやすい。

半透明な猿の攻撃に注意する

言う猿が生み出す半透明な猿は、「怖気」ゲージが溜まる攻撃を行うため厄介な敵である。半透明の猿を生み出された場合は、言う猿の追跡よりも、半透明な猿の撃破を優先しよう。

足跡を頼りに見え猿をあぶり出す

「見え猿(透明)」は、姿を隠し、狼の背後を追跡している。周りから足音が聞こえたら、背後を振り返り、足跡がないか確認しよう。

足跡がある場合、足跡の途切れた先を攻撃すると、見え猿が姿を現し撃破できるようになる。

見る猿、聞く猿、言う猿、に有効なアイテムと義手忍具

月隠れの飴

月隠れの飴は、見る猿、聞く猿、言う猿、討伐に最も有効なアイテムだ。月隠れの飴を使用すると、気配が消えるため、忍殺が容易になる。

幻廊の鈴

幻廊の鈴は、猿と狼の配置を初期位置に戻すアイテムだ。猿の居場所を見失った時に使うと良い。

特に「言う猿(オレンジ)」の追跡に有効で、幻廊の鈴を使うと、目の前に「言う猿」が出現する。

爆竹

爆竹は、使用時に猿を怯えさせ、行動不能にできる義手忍具だ。距離が遠すぎると効果がないため、接近した時に使おう。

見る猿、聞く猿、言う猿、の攻略動画

見る猿、聞く猿、言う猿、の基本情報

出現場所

金剛山 仙峯寺の幻廊

見る猿、聞く猿、言う猿、は、仙峯寺の幻廊に出現するボスだ。本堂の鈴を鳴らすと、幻廊に移動できる。

入手できるアイテム

戦いの記憶・屏風の猿たち

見る猿、聞く猿、言う猿、を撃破すると、「戦いの記憶」を入手可能だ。戦いの記憶は、鬼仏で使用すると攻め力が上がるアイテムだ。

傀儡の術

見る猿、聞く猿、言う猿、を撃破すると入手できる「傀儡の術」は、忍殺忍術の一種だ。

傀儡の術で忍殺を行うと、敵が味方になり、同士討ちを始める。同士討ちが発生している間に、背後から安全に別の敵を殴ることも可能だ。

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