【SEKIRO】忍殺忍術の一覧とおすすめ
- 最終更新日
『SEKIRO(せきろう/隻狼)』の忍殺忍術の一覧とおすすめを掲載。忍殺忍術の説明や、「血刀の術」「傀儡の術」「血煙の術」の習得方法も記載しているため、せきろう(せきろ/SEKIRO)の忍殺忍術について知りたい方は参考にしてほしい。
©2019 FromSoftware, Inc
スキル関連記事 | ||
---|---|---|
スキルの一覧 | スキル稼ぎ | 流派技の一覧 |
奥義の一覧 | 常在効果の一覧 | 忍びの体術 |
傀儡の術 | 血煙の術 | 水生の呼吸術 |
忍殺忍術とは
背後忍殺した際に発動できるスキル
忍殺忍術は、背後から忍殺した際に、形代を消費して発動できるスキルのこと。発動条件が限られている分、非常に強力なスキルが揃っている。
ステータス画面でセット
忍殺忍術は、流派技と同じくステータス画面でセットできる。1度にセットできる忍殺忍術は1つのみなので、状況にあった忍殺忍術をセットして使い分けよう。
忍殺忍術一覧
忍殺忍術 | 効果 / 習得方法 |
---|---|
血煙の術 |
【効果】消費形代:6忍殺した敵の血を利用し、血の煙幕を繰り出す |
【習得方法】 葦名城 本城の葦名弦一郎を倒す |
|
傀儡の術 |
【効果】消費形代:5忍殺した敵を傀儡として操る |
【習得方法】 見る猿、聞く猿、言う猿を倒す |
|
血刀の術 |
【効果】消費形代:7血を刀に纏わせて射程を伸ばす |
【習得方法】 首無し獅子猿を不死斬りで倒す |
忍殺忍術のおすすめ
「傀儡の術」が最も強力
傀儡の術は、背後忍殺した敵を一時的に味方にできる忍殺忍術だ。味方になった敵と一緒に攻撃するだけでなく、敵の数が多い場所で囮として利用するなど、他の忍殺忍術よりも使い道の幅が広い。
また、忍殺忍術の中で最も消費形代の量が少ない点もおすすめできる理由のひとつだ。
傀儡の攻撃はプレイヤーにも判定がある
傀儡になった味方の攻撃は、プレイヤーにも判定があり、あたってしまうと通常通りダメージを受けてしまう。
操っている間は、傀儡と距離を保ち、ダメージを受けないように立ち回る必要がある。
関連リンク |
---|
▶ スキルの一覧とおすすめスキル |
▶ 葦名弦一郎の攻略方法 |
▶ 見る猿、聞く猿、言う猿の攻略方法 |
▶ 首無し獅子猿の攻略方法 |