【SEKIRO】時間帯が変化するタイミングと影響
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『SEKIRO(せきろう/隻狼)』の「時間帯」について掲載。時間帯が変化するタイミングをはじめ、時間帯が変化したメリット・デメリットを含めた影響について解説しているため、SEKIRO(せきろ)を攻略する際の参考にしてほしい。
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時間帯が変化するタイミング
朝 | 荒れ寺に到着する。 |
昼 | 葦名城本城で葦名弦一郎を撃破する。 |
夕方 | 「見る猿、聞く猿、言う猿、」「獅子猿」「破戒僧(幻影)」のうち2体以上倒す。 |
夜 | 源の宮到達する。 |
朝
朝は、水手曲輪で弦一郎と戦い、「荒れ寺」で到達した後に変化する。画面が明るく見やすいのが特徴だ。
昼
葦名城本城の天守閣に出現する「葦名弦一郎」を倒すと昼に変化する。朝からの昼にかけての変化は、大きく変わらない。
葦名弦一郎の攻略方法はこちら |
夕方
夕方に変化する条件は、「見る猿、聞く猿、言う猿、」「獅子猿」「破戒僧(幻影)」のうち2体を撃破すると変化する。葦名城に雪が降り出すので変化がわかりやすい。
夕方になるためのボス一覧 | ||
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見る猿、聞く猿、言う猿、 |
獅子猿 |
破戒僧(幻影) |
夜
源の宮に到達すると夜が訪れる。夜になると、画面が一気に暗くなり見えづらくなる。そのため、NPCイベントを源の宮到達前に終わらせておくのがおすすめだ。
NPCイベントの攻略一覧はこちら |
時間帯が変化する影響
敵のドロップするアイテムが変化する
時間帯によって、敵のドロップが変化する。特に義手忍具の強化素材の違いは顕著だ。
一例として、金剛山仙峯寺に出現する槍術士は、朝と昼は「鉄屑」しか落とさないが、夜は「金剛屑」を落とす。そのため、上位の義手忍具素材を収集したい場合は、時間を進めてしまおう。
出現する敵の配置が変わる
時間帯の変化により、敵の配置が変化する。特に半透明の幽霊は夕方以降のみ出現するため、昼までに各地の鬼仏を開放しておくと、攻略がスムーズになる。