【SEKIRO】ボスの強さランキングTOP10
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『SEKIRO(せきろう/隻狼)』の「ボスランキング」について掲載。ボスの強さランキングトップ10をはじめ、各ボスの特徴を解説しているため、SEKIRO(せきろ)をボスについての参考にしてほしい。
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ランキング早見表
1 |
剣聖 葦名一心 |
ラスボスである剣聖 葦名一心。近距離・遠距離どちらも隙がなく、豊富な技で狼を苦しめる。 |
2 |
怨嗟の鬼 |
内府襲来時の葦名城城下に出現。火炎をまとった攻撃や火の玉で炎上にしてくる。 |
3 |
義父 |
平田屋敷に出現する過去の梟(義父)。煙幕からの突きと、爆竹のコンビネーションが強力。 |
4 |
葦名一心 |
修羅ルートのラスボス葦名一心。距離を一気に詰める攻撃や、地面を炎上させて足場を奪うギミックがある。 |
5 |
大忍び 梟 |
忍軍襲来時に葦名城天守で待ち構えている大忍び梟。回復封じや爆竹、毒と言った忍者らしい戦い方を行う。 |
6 |
宮の破戒僧 |
源の宮に出現する宮の破戒僧。ゲージを破壊するごとに動きが変わるのが厄介なポイント。 |
7 |
破戒僧(幻影) |
葦名の底に出現する破戒僧の幻影。今まで出現したきたボスと異なり、攻撃のタイミングがワンテンポ遅い。 |
8 |
葦名弦一郎 |
葦名城本城に出現する葦名弦一郎。合計3ゲージ分の体力を削る必要があり、長期戦になる。中盤の難所。 |
9 |
まぼろしお蝶 |
平田屋敷に出現するまぼろしお蝶。空中浮遊を絡めた素早い攻撃とトリッキーな技を多用する。 |
10 |
孤影衆 太刀足 |
葦名城の水手曲輪から葦名の底へ向かう道中に出現。キック技で体幹に大ダメージを与えるのとカメラワークで苦戦する。 |
1位:剣聖 葦名一心
近距離・中距離・遠距離どれも隙なし
近距離・中距離・遠距離、「剣聖 葦名一心」の攻撃技にはそれぞれ特徴があり、初見で完璧な対応をするのは難しい。何度も戦うことで自分自身にとって最適な距離を判断しよう。
2位:怨嗟の鬼
戦う距離の見極めが難しい
フィールド上を自由に移動する怨嗟の鬼は、戦う距離を見極めにくい。また、距離によって状況が大きく変化するため、慣れるまで苦戦することもある。
3位:義父(過去の梟)
煙幕からの突きと爆竹が強力
義父戦においては、梟戦と異なり正面から突っ込んでくる戦い方をしてくるため、爆竹や見えない突きから守りつつ攻撃を仕掛ける必要がある。爆竹に関しては正しい対処が求められるため、十分に注意すべきだ。
4位:葦名一心
距離を一気に詰める居合斬りが特徴
修羅ルートに出現する葦名一心は、居合斬りが特徴だ。そのため、中距離でも気を抜けず、相手の挙動に常に注目する必要がある。
2ゲージ目では、床を炎上させる攻撃もあり、見るべき場所が多い。
5位:大忍び 梟
忍者らしい卑怯な戦い方を行う
大忍び 梟は、今まで戦ってきたどのボスよりも卑怯である。回復封じや手裏剣、毒、煙幕どれも忍者らしい戦い方だ。
ギミックを対処しても、攻撃が強力で、殴り合うのも難しい。攻撃パターンを覚えて、地道にHPを削ろう。
6位:宮の破戒僧
ゲージごとに動きが追加される
宮の破戒僧は、3ゲージな上、ゲージごとに動きの幅が増える厄介なボスだ。ゲージごとに追加されるパターンが頭から飛び、思わぬダメージを受けることも珍しくない。
7位:破戒僧(幻影)
薙ぎ払いのタイミングを掴むのが困難
破戒僧(幻影)は、薙ぎ払い攻撃がワンテンポ遅れるため、弾きのタイミングを掴むのが難しい。また、序盤は体幹ゲージの回復速度が早く、HPを少しずつ削る必要がある。
8位:葦名弦一郎
近距離戦を強要される中盤の難所
葦名弦一郎は、今まで接近戦を避けてきた人にとっては地獄のようなボスに見えるだろう。何故なら、中距離で厄介な攻撃を仕掛けるため、近距離で戦わざるを得ないためだ。
葦名弦一郎を倒せる頃には、『SEKIRO』における剣戟の魅力の虜になっているはずだ。
9位:まぼろしお蝶
素早くトリッキーな攻撃が得意
まぼろしお蝶は、手数の多い素早い攻撃とトリッキーな攻撃が特徴だ。攻撃の幅が広く、所見での撃破は困難だ。しかし、攻撃パターンはどれも特徴的であり、一度覚えると対処に困らない。
10位:孤影衆 太刀足
カメラワークが最大の敵となる
孤影衆 太刀足は狭い場所で戦う上に、ジャンプを多用するため、カメラが度々乱れる。カメラが乱れた隙に、敵からの攻撃を受け、死亡することも多い。
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