【SEKIRO】長手の百足 ジラフの攻略と有効な武器｜ボス攻略

長手の百足 ジラフの基本情報

出現場所	落ち谷「鉄砲砦」の奥にある社
報酬アイテム	黄色煙硝 ×2 数珠玉
ゲージ本数	2本

「落ち谷」の攻略チャートはこちら

攻略に有効な義手忍具・アイテム

義手忍具

義手忍具	解説 / おすすめ度
爆竹	【オススメ度：★★☆☆☆】ジラフを怯ませることができる。 ただし、大ダメージ付与などの特化した効果は発揮しない。
仕込み傘・磁鉄軸	【オススメ度：★★☆☆☆】ジラフの連続攻撃をガードできる。 弾きが上手くできない場合におすすめ。

弾きが最も有効！特化した義手忍具は無い

「長手の百足 ジラフ」は、攻略に特化した義手忍具が存在しない。攻略に最も有効な手段が弾き（ジャストガード）なので、弾きを意識して戦おう。

アイテム

アイテム	解説 / オススメ度
剛幹の飴	【オススメ度：★★★☆☆】一時的に体幹ゲージの蓄積を軽減する。 弾きが上手くできない場合におすすめ。▶ 体幹ゲージの仕様と回復方法はこちら

スキル

長手の百足 ジラフの攻略方法

長手の百足（1ゲージ目）の立ち回り

「弾き→ジャンプ回避→踏みつけ」を意識する

「長手の百足 ジラフ」は、10回の連続切り攻撃を繰り出した後、高い確率でガード不能の危険攻撃を行う。

10回の連続攻撃は、細かく分けると4回+6回となっているため、まずは4回+6回の弾きを意識しよう。攻撃間隔が短く、一度弾きに失敗すると連続してダメージを受けてしまうため、弾きが苦手な場合は「ガード」で対応すること。

弾きが終わったあと、ジラフが後ろに下がって「危」の文字が出たら、ガード不能な薙ぎ払い攻撃の合図。ジャンプで回避しつつ、ジャンプ中に再度×ボタンを押して踏みつけ、相手の体幹ゲージを溜めていこう。

「危」の攻撃前にガードの構えで体幹を回復する

「長手の百足 ジラフ」は、弾きがメインの戦闘となる。自身の体幹ゲージも溜まりやすいため、ジラフが危険攻撃に移るモーション中は、ガードの構えをして体幹を回復させておこう。

体幹ゲージの管理が上手くいかない場合は、アイテム「剛幹の飴」を使用したり、スキル「流水」を習得するのがおすすめだ。

長手の百足 ジラフ（2ゲージ目）の立ち回り

基本的な立ち回りは1ゲージ目と同様

2ゲージ目の立ち回りも1ゲージ目と同様に、弾きとジャンプ回避を意識しよう。ただし、連続攻撃のパターンが増えるため、敵の動きをしっかりと見定める必要がある。

「3連攻撃→危険→4連攻撃」に気をつける

ジラフは1回目の忍殺後、「3連攻撃→危険攻撃」のモーションと「4連攻撃→危険攻撃」のモーションを増やしてくる。中でも「3連攻撃→危険攻撃」は、3連から危険攻撃に移行するまでの時間が短く、弾き後すぐにジャンプをする必要があるため、3連攻撃後に「危」の文字が表示されたら、すぐにジャンプで回避しよう。

また、「3連攻撃→危険攻撃」の直後に「4連攻撃→危険攻撃」を仕掛けてくる場合もあるため、3連のジャンプ後はガードの構えを取っておくのがおすすめだ。

長手の百足 ジラフの攻撃パターン

長手の百足 ジラフ戦前後の攻略情報

「落ち谷」の攻略チャートはこちら

「落ち谷」のボス攻略一覧

蛇の目 シラフジ	長手の百足 ジラフ
獅子猿	首無し

【SEKIRO】ボス攻略一覧