【SEKIRO】忍び狩り 弥山院圓真の攻略方法と立ち回り|ボス攻略
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SEKIRO(隻狼/せきろ)のボス「忍び狩り 弥山院圓真」の攻略方法を掲載しています。忍び狩り 弥山院圓真の出現場所をはじめ、ドロップアイテムやゲージ本数、攻撃パターン、立ち回りや倒し方を解説しているので、「忍び狩り 弥山院圓真」を攻略する際の参考にお役立てください。
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忍び狩り 弥山院圓真の基本情報
出現場所 | 平田屋敷 屋敷通り |
入手アイテム | 数珠玉 |
ゲージ本数 | 2本 |
忍び狩り 弥山院圓真の立ち回り・倒し方
周りの雑魚敵を倒す
「忍び狩り 弥山院圓真」戦では、辺りに出現する雑魚敵が脅威になる。まずは、周りの雑魚敵を1人ずつ倒していこう。1人倒して、橋を渡って鬼仏「屋敷通り」方面に逃げ、敵のターゲットを外すのが安全な立ち回りだ。
鬼仏「屋敷通り」方面に戻る際の注意点として、橋の手前に出現する野盗を倒しておくこと。倒しておかないと前後から挟撃され、不要なダメージを受ける可能性が高まるためだ。
背後から忍殺を狙う
「忍び狩り 弥山院圓真」は、背後忍殺が有効なボスだ。周りの敵がいると、隠密行動が気づかれるため、周りに居る敵を倒したあとに背後忍殺を行おう。
忍殺のやり方とメリットはこちら |
見切りを使用する
「忍び狩り 弥山院圓真」は、突き攻撃を主体とするボスだ。そのため、見切りを使って体幹を削る手段が有効になる。相手に突きを出させるため、一定の距離を離れて戦うのが有効だ。
『SEKIRO』において、見切りは、多くのボス戦で有効なスキルだ。そのため、今回で使い方をマスターしよう。
見切りのタイミングを合わせるコツはこちら |
スキルのおすすめと一覧はこちら |
薙ぎ払いはジャンプで回避する
「忍び狩り 弥山院圓真」は、突き以外に薙ぎ払い攻撃を行う。距離を取っている場合は射程範囲外だが、接近戦を行う場合は厄介だ。
薙ぎ払いには、ジャンプでの回避が有効だ。さらにジャンプをした時に、ボスを踏みつけれると敵の体力と体幹にダメージを与えられるため、積極的に狙おう。
忍び狩り 弥山院圓真の攻撃パターン
攻撃パターン | 解説 / 回避方法 |
---|---|
危険(突き)突き攻撃 | 「危」の出現後、突き攻撃を行う。「見切り」で体幹を削りに行くのが良い。 |
危険(突き)突進突き攻撃 | 距離を詰めて突き攻撃を行う。大きなモーションのため見切りが簡単。 |
危険(突き)4連続突き | 突きを4連続で行う。最初の3回は弾き可能なため、腕に自信があれば弾いてからみきろう。 |
危険(下段)貯め→薙ぎ払い | 貯めからの薙ぎ払い。貯めモーション発動後、ジャンプで回避するのがおすすめ。 |
薙ぎ払い→後退 | 薙ぎ払いをして後ろに下がる。ガードが可能な攻撃。 |
槍の柄で攻撃 | 槍の柄で攻撃する。攻撃自体はガードで対応できるが、派生する突きや薙ぎ払いに注意。 |
忍び狩り 弥山院圓真に有効なスキル
見切り
「忍び狩り 弥山院圓真」には、スキル「見切り」が有効だ。未習得の場合は、突きの対処が困り、難易度が跳ね上がる。
見切りは、習得前提スキルがなく、2スキルポイントで習得できるため、真っ先に習得しよう。
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