【SEKIRO】長手の百足 仙雲の攻略方法と立ち回り|ボス攻略
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SEKIRO(隻狼/せきろ)のボス「長手の百足 仙雲」の攻略方法を掲載しています。長手の百足 仙雲の出現場所をはじめ、ドロップアイテムやゲージ本数、攻撃パターン、立ち回りや倒し方を解説しているので、「長手の百足 仙雲」を攻略する際の参考にお役立てください。
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長手の百足 仙雲の基本情報
出現場所 | 金剛山 仙峯寺 境内 |
入手アイテム | ・黄色煙硝×2 ・数珠玉 |
ゲージ本数 | 2本 |
長手の百足 仙雲の立ち回り・倒し方
1 | 周囲のの敵を始末する。 |
2 | 一度遠ざかり、敵のターゲットから外れる。 |
3 | 背後から忍び寄り、忍殺。1ゲージを減らす。 |
4 | 敵の攻撃を弾き、体幹ゲージを溜めて忍殺する。 |
周囲の敵を一掃する
「長手の百足 仙雲」と戦う前に、周りにいる雑魚敵を撃破しよう。その後、一度仙雲が居る場所から離れ、敵からターゲットが外れたのを確認後、忍殺が出来るので1ゲージ減らした状態から戦える。
敵の攻撃を弾き続ける
「長手の百足 仙雲」は、2種類の連続攻撃を繰り出してくる敵だ。仙雲には攻撃はせず、弾くのに専念しよう。弾きだけで体幹ゲージがMAXになり、忍殺が可能だ。
仙雲の攻撃パターンは、連続攻撃と薙ぎ払いの2つが組み合わせだ。連続攻撃は弾き、「危」の文字が見えたらジャンプで踏みつけてしまおう。
弾きのコツとタイミングはこちら |
連続攻撃はリズムを覚えて弾こう
仙雲の連続攻撃は、ほぼ等間隔で行ってくる。そのため、リズムよくガードボタンを押すと弾きが成功する。
10連続は「9連続攻撃+1拍置いて攻撃」、危険攻撃入は「3連続攻撃+薙ぎ払い+3連続攻撃+1拍置いて攻撃」のリズムの2種類を頭に叩き込もう。
長手の百足 仙雲の攻撃パターン
攻撃パターン | 解説 / 回避方法 |
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危険(下段)後ろ下がり→薙ぎ払い | 後ろ下がりからの薙ぎ払い攻撃。ジャンプで回避通いが、積極的に爆竹で薙ぎ払いキャンセルも有効。 |
危険(下段)3連続連続切り裂き攻撃→両手薙ぎ払い→4連続攻撃 | 3連続切り裂いた後に、薙ぎ払いを行い、さらに連続攻撃に繋がる。連続攻撃は弾き、両手薙ぎ払いはジャンプで回避する。 |
10連続切り裂き攻撃 | 10連続の切り裂き攻撃。弾きで対応する。 |
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