【SEKIRO】常桜の香木の入手方法と使い道
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『SEKIRO(せきろう/隻狼)』の「常桜の香木」の入手方法と使い道を記載している。常桜の香木の効果も記載しているので、せきろう(せきろ/SEKIRO)の常桜の香木について知りたい方は参考にしてほしい。
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常桜の香木の効果
効果 | 竜胤断ちと源の宮へ行くために必要 |
説明文 | 常桜の乾いた香木 義父が手折り、持っていたもの 常桜は、望郷の桜 この枝に、かつて咲いていた花を眺め、 丈は仙郷に想いをはせたのだろう この香木は源の香気を生む、香の材料の一つ 不死断ちのために、御子が求めるものだ |
常桜の香木の入手方法
大忍び梟撃破時に入手できる
常桜の香木は、葦名城の本城にいる「大忍び 梟」を撃破すると入手できるアイテムだ。
「大忍び 梟」と対面すると会話が発生し、選択肢が出現する。選択肢で「掟に背き、御子を捨てない」を選択すると、梟との戦闘に突入する。
常桜の香木の使い道
ストーリー進行に使用する
常桜の香木は、ストーリー進行に必要なアイテムだ。梟撃破後、御子(九郎)へ話しかけると、常桜の香木を使って「香炉の香気」を身にまとう。
「香炉の香気」を身にまとうと、葦名の底にある「輿入れの岩戸」から、源の宮に向かえる。