【グラブル】「ベリアルソロ」土属性編成例と攻略のポイントまとめ
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グラブルのマルチバトル「ベリアルHL(狡知の堕天使)」を土属性でソロ攻略した際の編成を紹介。攻略のポイントや注意すべき点、アルセーヌ無しの編成も掲載しているので、土属性でベリアルソロ攻略を目指す人は参考にどうぞ。
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ルシN攻略 |
ルシHL攻略 |
ベリアル攻略 |
終末の神器 |
各属性のベリアルHL攻略編成 | |
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火属性編成 | 水属性編成 |
土属性編成 | 風属性編成 |
光属性編成 | 闇属性編成 |
ベリアルHL前提クエスト |
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「楽園崩壊」攻略 |
ベリアルHLのソロ攻略編成例 | |
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火属性編成 | 水属性編成 |
土属性編成 | 風属性編成(コラム) |
光属性編成 | 闇属性編成 |
攻略に向けた事前準備
攻略前にかならずしておくこと |
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武器と召喚石に加えてキャラにも+を振る |
キャラのLBは厳選推奨 |
敵の予兆解除条件は把握する └3ターンごとに特殊行動を行う |
何度か挑戦して慣れておく └1発クリアは目指さない |
キャラ含めて+は最大まで振っておこう
ベリアルソロはルシファーやベルゼバブのソロと比べても1段階難易度が高い。特にHP25%以下は、耐久力だけでなく火力も要求される。武器や召喚石はもちろんだが、主要キャラには必ず最大まで+を振っておこう。
全員のHPは7〜8万以上が目安
ベリアルソロの土は回復や防御手段が少なく、純粋な殴り合いになるため、HPは高ければ高いに越したことはない。火力は奥義で確保できるため、武器編成は守護や神威などHPを盛れる武器を中心に採用する。
HPのスキル効果量は最低でも300%以上、最大の400%まで確保しても過剰ではない。サブ加護枠にタワーは必須で、HPの効果量が足りない場合はガレヲンを入れて少しでもHPを上げよう。
ザ・タワーの召喚石加護と性能評価 |
ガレヲンの召喚石加護と性能評価 |
キャラのLBは厳選しておこう
イルノートの弱体成功LBは必須
ベリアルソロ土では水着イルノートのスロウが特に重要だ。HP25%以下はイルノートのスロウが外れる=全滅の場面も多いので、少しでも攻略の安定性を上げるなら必ず厳選しよう。
イルノート(水着)のキャラ評価と運用方法 |
サテュロスの回復性能LBも必須
サテュロスのHP回復は回復の頻度も高くベリアルソロ土における生命線と言っても良い。他の高難度やフルオートでも重要な要素になるので、回復性能LBを厳選しておいて損になることはない。
サテュロス(土)のキャラ評価と運用方法 |
敵の予兆解除条件は把握しておく
敵のHP | 3の倍数×奇数 | 3の倍数×偶数 |
---|---|---|
HP50%以上 | 1500万ダメージ | 35回攻撃 |
HP50%以下 | フェイタルチェイン | ディスペル |
ベリアルは3ターンごとに特殊行動を行うが、偶数と奇数ターン、さらにはHP50%以上とHP50%以下で予兆解除条件が異なる。ベリアルソロではどれだけ予兆を効率的に解除できるかが重要となる。慣れていない場合は行動表を確認しながら進めよう。
何度か挑戦して慣れておく
高難度ソロに共通して言える事として、動画を確認して予習する事も必要だが、自分が挑戦した経験が特に重要だ。行動回数が多いため、動画の通りには進まずにアドリブが要求される場面も多い。
特にベリアルソロの土は、終盤はどうしても運要素が大きく絡む。1回でのクリアは目指さずに、まずは特定のHPまで確実に動くなど、段階を踏んで慣れていこう。
慣れるまではスキップせずにダメージを確認
ベリアルソロの土は半分以下のHPで行動する場面が多い。被ダメージは堅守やバフの状況で大きく変化するので、ダメージ感覚を掴めるまではスキップせずに目視で確認しよう。
また、各キャラ奥義でどの程度ダメージを与えられるかも必ず把握しておこう。1500万ダメージの予兆を解除できるかの判断材料として特に重要になる。
攻略時の注意点
前提
ソロ共通の注意点 |
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救援依頼を出さない ・救援依頼を出すとソロ称号の条件を満たさない |
他人の自発で練習しない ・参戦者が居ると敵の行動が変わる ・ベリアルはHP50%の吸収バフが消えなくなる |
攻略において特に重要な点
特に注意すべき点 |
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1500万ダメージとディスペル予兆は必ず解除 ・編成に関わらず解除推奨 ・ライフォは最悪解除できなくても良いが、ドクターは解除必須 |
HP50%はジョブによって対処法が変わる ・ライフォ:魂の解放3+HP25%以上で受ける ・ドクター:闇の意思Lvを下げて素受け |
HP25%以降は火力で押す ・イルノート3アビ使用後、ターンをかけずに奥義連打 ・毎ターン最大ダメージを出せる立ち回りを心がける |
HP5%はフェイタルチェインを絡めて削り切る ・オクトー2回奥義のフルチェイン ・直前のターンに黄龍召喚+通常攻撃でゲージを貯める |
各種林檎の付与状態を確認してからアビを使う ・赤林檎ダメアビを温存 ・黄林檎奥義が必要な場面以外では積極的に消費 ・緑林檎メディクを使うタイミング └メディクは基本的に緑林檎付与時以外は使わない ・青林檎ほぼ影響なし └ドクターの場合はスロウ目的で使う |
ミスしやすいポイント
よくある失敗パターンとその対策 |
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HP50%を耐えきれない ・ライフォ:HP65%付近からフューリーは使わない。HPが低いキャラはガード多めに動く ・ドクター:1500万ダメージ予兆を確実に解除できるように奥義ゲージを調整する。ターン数を増やしても良いので予兆を解除する回数を増やす |
最後のHP5%を削りきれない ・フェイタルチェインを5%まで温存する ・サブにベルゼバブを入れる |
CTMAXで全滅技を受ける ・HP25%付近からサテュロス1アビを使わない ・イルノートのLBの厳選を行う ・アルセーヌ4凸を作る ・ある程度は運なので割り切る |
ティターン編成
ジョブ
アルセーヌの有無でジョブを決めるのがおすすめ
ジョブ | 長所と短所 |
---|---|
ライジング フォース |
⭕常に火力を出しやすい ⭕アルセーヌが不要 ⭕バブ石が必須ではない ✘緑林檎が出ないとHP管理が難しい ✘終盤は特にスロウによる運要素が絡む |
ドクター |
⭕HPの管理が楽 ⭕メインアルセーヌなら敵のCT管理も楽 ⭕HPUP系武器の所持数が少ない人向け ✘終盤を削り切るためにバブ石の所持を推奨 ✘4凸アルセーヌが必要 └無くても良いが安定性が大幅に落ちる |
主人公のジョブはライフォかドクターがおすすめだ。ジョブは奥義スロウ効果を持つアルセーヌを所持しているかどうかで決めると良い。
アルセーヌ無しでもHP管理に不安がある場合はドクターを使って良い。ただし、ライフォより火力が低くラストHP5%を削り切るのが難しいので、バブ石の編成を推奨する。
アルセーヌの評価とスキル |
ベルゼバブの召喚効果と性能 |
ドクターのEXアビリティ
EXアビリティ | |
---|---|
ニュートリエント ブラインド メディク |
キャラ
メインメンバーはほぼ固定
火力+奥義回転率 | スロウ | 耐久 |
---|---|---|
オクトー (限界超越) |
イルノート (水着) |
サテュロス |
メインメンバーはほぼ固定。超越オクトーのLvはスロウの使用頻度と火力を大幅に上げられる130以上を推奨。超越オクトーのLvが150だとチェンバ時に付与されるバフのお陰で、HP75〜50%とHP25%以下の安定性が少し上がる。
サブはカイム+刻印効果持ちor水着シルヴァ
固定 | 選択肢 | ||
---|---|---|---|
カイム |
ユグドラシル |
マギサ (クリスマス) |
シルヴァ (水着) |
控えは使わないのでサブ効果目的での採用となる。ライフォの場合は奥義で刻印を上げられるので、刻印の数に応じて回復性能を上げられるユグドラシルや奥義性能を上げられるクリマギサも候補に上がる。ドクターの場合は水着シルヴァが最もおすすめ。
サブでも発動するサポアビ持ちキャラまとめ |
武器
HPは最大限確保
HPを確保できる武器 | |||
---|---|---|---|
刃鏡片 |
バーベル |
カルン ウェナン |
賦活の チェイン |
主人公のジョブ問わずHPはできるだけ確保しよう。リミ武器も一振やエーケイよりも刃鏡片が優先的に採用される。W守護持ちのバーベルを所持している場合は必ず編成すべきだ。
また、終末の第3スキルは賦活(神威)にするのも選択肢に入る。主人公がライフォの場合、奥義の再生効果でHP回復手段を増やせるため実用性は非常に高い。
守護スキルについて |
回復上限を上げる武器の採用を推奨
回復上限を上げる武器の候補 | |||
---|---|---|---|
ベッラ・ アエテ ルヌス |
砂城の 宮樂弦 |
サイレント ナイト リークス |
オメガ ストリング |
HPの回復手段が限られるので、回復量を少しでも上げるために治癒武器か回復上限スキル付きのオメガ琴5凸は編成に入れた方が良い。特にライフォの場合は、ドクター以上にHP管理が難しいのでほぼ必須。
治癒スキルまとめ |
召喚石
麒麟は固定で残りポンバ石3orポンバ石2+バブ
1枚固定 | 3〜4枚 | 0〜1枚 | |
---|---|---|---|
黒麒麟 |
テュポーン |
黄龍 |
ベルゼバブ |
アビ再使用が可能な黒麒麟は固定。残り3枚はHP25%からの削りを補強するためにポンバ石3枚の採用が基本となる。テュポーンを所持している場合はオクトーが2回奥義を打てるため最優先で編成しよう。
主人公がドクターの場合、火力が足りずラスト5%を削りきれない事があるため、ベルゼバブの採用をおすすめする。また、ベルゼバブは召喚を行わない場合でも、主人公強化のサブ加護目当てで編成する価値がある。
編成例での動き方
ライフォでの動き方
ターン数 | 行動 |
---|---|
1ターン目 | ・スタンプを使ってポーション回収 ・サテュロス「全アビ」 ・オクトー「3アビ」 ・主人公「律動共振(主人公)」 ・主人公とオクトーのみ奥義OFFで攻撃 |
2ターン目 | ・全員ガード(次ターン6チェインできればOK) |
3ターン目 | 1500万予兆 フルチェ奥義で解除・主人公「1アビ」 ・オクトー「1アビ」 ・奥義ONで攻撃 ※ドクターの場合はサテュロスやイルノートのダメアビも使う |
HP75%まで (15〜18T) |
・35回ダメージの予兆はガード進行 ・奥義ゲージやCTに余裕がある場合は無理せずガード ・9T,15Tで1500万ダメージを出せるように調整しながら動く ・HPに余裕があればスロウを積極的に使う ・アンリーシュザフューリーは雑に使ってOK |
HP75%〜 HP65% |
・敵の通常攻撃でアビ封印を付与されるので、予兆解除はアビリティ無しでも行える状態にしておく ・アビリティのスロウが使えなくても大丈夫なように、敵のCTは常に4以下にしておく |
HP65% 〜HP50% |
・前半までと基本的な動きは同じ ・ただしHP50%以下の21T目の予兆解除にフェイタルチェインを要求されるため、調整が難しい場合この区間ではフェイタルチェインを使わない方が良い。 ・HP65%は1500万予兆とディスペル予兆が被りやすいので、ドクターの場合は必ずターンをズラす。 |
HP65% (21T前後) |
ディスペル予兆 イルノート奥義orイルノート1orサテュロス3・選択肢は複数あるが、アビ封印を加味するとイルノート奥義での解除が確実 ・直前のターンにガード進行か奥義OFF攻撃を行うとミスを減らせる |
HP65%〜 HP50% |
・基本的な動きはこれまでと同じ ・ただし魂の解放を減らさないため、アンリーシュザフューリーの使用は厳禁 ・なるべくHP25%以下(赤ゲージ)にしないように立ち回る。必要ならガードも使う ・HP50%時点で3×奇数ターン(21,27T)が近いならフェイタルゲージは温存 |
HP50% (27T前後) |
闇の意思Lv×1万の無属性ダメージ・土属性吸収を引いた場合は5分待機 ・全員の魂の解放が3かつ、HPが25%以上である事を確認してからターン進行 ・ドクターの場合、闇の意思Lv×1万分のHPを確保して突入 |
HP50% 〜HP30% |
FC予兆(21T,27T) ディスペル予兆(24T,30T)・3ターン毎の予兆はそれぞれ解除 |
HP30% | FC予兆・3×奇数ターンに合わせるのが理想だが、厳しいなら無理に合わせずHP30%かターン予兆のどちらかはガードで対処。 |
HP25%直前 | ・主人公の1アビとアンリーシュザフューリーは温存。律動共振も可能なら温存 ・なるべくHP26%〜27%などギリギリのHP帯から奥義で突入する ・CTに余裕がない場合はサテュロスの1アビを使わない(イルノートにピースを貯めるため) |
HP25% 〜HP5% |
・奥義を打たないキャラはガード ・イルノート「3アビ」 └3アビ効果中はなるべく奥義チェインでダメージを出す ・アンリーシュザフューリー、律動共振、オクトー4アビなどを駆使し奥義チェインを狙いながら行動 ・奥義チェインを狙えない時は黄龍や黒麒麟でゲージを確保して攻撃 └敵CTMAXなら黒麒麟、それ以外は黄龍。ただし魂の解放が貯まっていないならCTMAXでも黄龍が先。 ・HP5%で使う分を除き、黄龍1枚なら5%、2枚なら10%削れる想定で動く ・フェイタルチェインはHP5%手前で無ければ積極的に使う。 HP5%が近くても到達が厳しそうなら使って良い |
HP5% | レメゲトン・黄龍召喚を行い、主人公とオクトーのみ奥義OFFで攻撃しゲージを貯める ・黄龍がない場合は全員攻撃で無理やりゲージを貯める |
HP5%〜 討伐 |
全滅技・フェイタルチェイン+フルチェで止め ・バブ召喚があるならここで使う |
ドクターでも動きは変わらない
ドクターでもライフォと基本的な動きは同じ。ただしHP50%を素受けする都合上、1500万ダメージとディスペルの予兆解除は必須。CTに余裕がある場合はターンを多めに回して予兆解除を優先しても良い。
また、HP5%までに最低でもオールポーション1個、可能ならキュアポーション1個を残しておく必要がある。残り5%を突破する為に召喚石に頼らずにフルチェを行うためだ。
攻略ポイント
前半の予兆は1500万とディスペルのみ解除
発動条件 | 予兆解除条件 | 追加効果 |
---|---|---|
3×奇数ターン | 1500万ダメージ | ・裂傷効果(最大HPの10%) ・被ダメージ上昇効果 |
HP65% | ディスペル | ・紫林檎付与 (奥義発動時に無属性ダメ) |
1500万ダメージとディスペル予兆はそれそれ追加効果が厄介だ。闇の意思Lvを下げる必要が無いライフォも、裂傷でのダメージを避ける為に予兆は解除する。35回ダメージはそもそも解除が困難なので諦めてガードしよう。
1500万ダメージはフルチェorオクトー奥義2回
1500万ダメージの予兆は、奥義の回数を増やすかオクトーの2回奥義で解除を狙おう。1アビ使用後のオクトーなら1人で600〜700万近いダメージを出せるため、2回奥義であれば、チェンバ込みで1人での予兆解除も可能。
1500万ダメージ到達は3ターン目が最も難しい。バフもデバフも不十分のため、3ターン目に関しては5チェ以上かつダメアビも組み合わせて解除を狙おう。
HP65%はイルノート奥義での解除が最も確実
HP65%の予兆はディスペルを使うだけで解除できる。イルノート1アビやサテュロス3アビなど解除手段はいくつかあるが、アビ封印で使えなくなることがあるため、イルノート奥義での解除が最も安全かつ確実だ。
HP65%手前になったら、イルノートは奥義を打たないように立ち回ろう。ゲージが確保できているならガード進行がベスト。
HP50%は魂の解放3消費で耐える
▲HP25%以上かつ魂の解放3である事を確認 |
回復手段が少ないライフォでHP50%をまともに受けると後半までHPが保たない。よってHP50%は、魂の解放3消費の戦闘不能回避で対処する。無理に高HPを保つ必要が無くなる上に後半にオールポーションを1つ残せる。
HP50%を通過する際は必ずHP25%以上かつ、魂の解放が3である事を確認しよう。 HP65%付近からアンリーシュザフューリーは使わない、HPの低いキャラはガードを多めに行うなどの立ち回りを心がける必要がある。
ドクターはHPで素受けする
ドクターの場合はHPに余裕があるため、HP50%までに予兆を解除していれば素受けが可能。闇の意思Lv×1万のHPをあらかじめ確保しておこう。
HP25%以下は短期決戦を心がける
HP25%突入後の行動例 | |
---|---|
1ターン目 | ・イルノート3アビ ・共振やオクトー2,4アビで2チェ以上を狙う ・奥義を打てそうならオクトー4は温存 |
2ターン目 | ・前のターン使っていないならオクトー4 ・使っているならフューリ+ライフォ |
3ターン目 | ・フューリー+ライフォ ・奥義チェインが狙えないなら黄龍召喚 |
HP5%まで | ・ひたすら召喚 ・テュポーンがあるなら先に使う (130オクトーなら3アビが返って来やすい) ・CTやHPに余裕がないならFCは出し惜しみしない |
HP5% | ゲージ貯め(黄龍召喚や通常攻撃) |
最終ターン | FC+フルチェ(あるならバブ召喚) |
HP25%以下は短期決戦にする理由が2つある。1つは敵の攻撃が熾烈でそもそも持久戦ができない事。もう1つはスロウが間に合わず、全滅技で詰む可能性が高くなるからだ。
HP管理は立ち回りである程度カバーはできるがCT管理は林檎含めて運に左右されやすい。行動ターンが多くなればそれだけ事故率も上がるので、HP25%以下は全てのターンを有効活用しよう。
イルノート3アビでデバフ
HP25%に突入したらすぐにイルノート3アビでデバフを付与しよう。HP25%以下はまともに攻撃を受けるとパーティが壊滅するからだ。また、デバフが効いている5ターンの間にどれだけHPを削れるかがベリアルソロ土においては特に重要だ。
毎ターン最大ダメージを出せる立ち回りを行う
ターンダメージを稼ぐために奥義ゲージを無駄にしないアビリティの使い方が重要となる。通常攻撃で奥義ゲージを減らされないHP25%突入直後は、残った奥義ゲージと共振やオクトーのアビリティを組み合わせて、できるだけ奥義回数を稼いでダメージを出す。
敵の攻撃で奥義ゲージを0にされた後は、アンリーシュザフューリーでフルチェを狙う。1アビのライフォはフューリーと併せて使おう。
HP15%付近から召喚で削る
奥義ゲージを貯められるアビリティを一通り使ったら、残りはポンバ石を召喚して削っていく。アビのCTが間に合わないなら先に召喚を使っても良い。
あくまで目安だが、黄龍召喚1回につきHPは4〜5%削れる。召喚無しでHP10%を削れるのであればHP5%までの火力は足りる計算になる。また、フェイタルチェインはHP5%に向けて温存したいが、HPやCTの余裕がない場合は出し惜しみせずに使って良い。
HP5%はFC+フルチェで倒す
HP5%のタイミングでポンバ石
ベリアルHPが5%になったら、CTに関わらず「レメゲトン」を使ってくる。このタイミングで黄龍を使いゲージを最大にしておこう。また、ラストの飛ばしのためにライフォとオクトーは奥義OFF攻撃でさらにゲージを稼いでおく。
FC+5〜6チェインの奥義でとどめ
残りHP5%は3500万相当だ。フェイタルチェイン込みなら、オクトーが2回奥義を発動できれば召喚石の補助無しでも倒しきれる。
ドクターの場合はフェイタルチェイン込みでも倒しきれない事があるためベルゼバブがほぼ必須。ライフォもフェイタルチェインが無いと倒しきれないので、フェイタルチェインを温存できない場合は、黄龍を1枚減らしてベルゼバブを入れよう。
ベルゼバブの召喚石加護と性能評価 |
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