【グラブル】「ベリアルソロ」光属性編成例と攻略のポイントまとめ
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光古戦場200HELL攻略とフルオート編成例 |
光古戦場のフルオート周回編成 |
光古戦場150/100HELL攻略とフルオート編成例 |
グラブルのマルチバトル「ベリアルHL(狡知の堕天使)」を光属性でソロ攻略した際の編成を紹介。攻略のポイントや注意すべき点、マグナでのクリア編成例も掲載しているので、光属性でベリアルソロ攻略を目指す人は参考にどうぞ。
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「終末の神器」関連記事 | |||
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ルシN攻略 |
ルシHL攻略 |
ベリアル攻略 |
終末の神器 |
各属性のベリアルHL攻略編成 | |
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火属性編成 | 水属性編成 |
土属性編成 | 風属性編成 |
光属性編成 | 闇属性編成 |
ベリアルHL前提クエスト |
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「楽園崩壊」攻略 |
ベリアルHLのソロ攻略編成例 | |
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火属性編成 | 水属性編成 |
土属性編成 | 風属性編成(コラム) |
光属性編成 | 闇属性編成 |
バランス調整後のベリアルソロ光
ベリアルソロ光で楽になった点 |
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HP25%以下の事故率がほぼ0になった |
道中の安定感が上昇 元々25%までは安全に到達できるので そこまで大きなメリットではない |
HP25%以下の事故率がほぼ0になった
ベリアルソロ光はHP25%以下でスロウが外れて全滅するパターンが最も多い。リカバリー手段として黒麒麟を使えるようになった事がソロ攻略においては最も大きい。
黒麒麟1枚あれば6〜7ターンは動ける上にHP削りも問題なく行える。手順さえ間違えなければHP5%まではほぼ確実に到達可能だ。
攻略に向けた事前準備
攻略前にかならずしておくこと |
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武器と召喚石に加えてキャラにも+を振る |
キャラのLBは厳選推奨 |
何度か挑戦して慣れておく └1発クリアは目指さない |
キャラ含めて+は最大まで振っておこう
ベリアルソロはルシファーやベルゼバブのソロと比べても1段階難易度が高い。特にHP25%以下は、耐久力だけでなく火力も要求される。武器や召喚石はもちろんだが、主要キャラには必ず最大まで+を振っておこう。
全員のHPは7万以上が目安
光属性はHP回復手段が多いが、HPは高いに越したことはない。両面マグナかつシュヴァ剣染め編成にしてメインキャラのHPは7万以上確保しよう。
また、少しでも最大HPを上げるため、アルテミスを所持している場合は無凸でもサブ加護枠に入れよう。アルテミス未所持の場合はサンダルフォンでも良い。
アルテミスの召喚石加護と性能評価 |
サンダルフォンの召喚石加護と性能評価 |
キャラのLBは厳選しておこう
ユニの回復性能LBは推奨
必須ではないが、ユニの1アビの使用頻度は非常に多いので、LBによる強化の恩恵が大きい。ユニは高難度全般で使えるキャラなので、ベリアルソロ用に回復性能LBを厳選しておいて損になることはない。
ユニ(リミテッド)のキャラ評価と運用方法 |
EXリミットボーナス(EXLB)まとめ |
何度か挑戦して慣れておく
高難度ソロに共通して言える事として、動画を確認して予習する事も必要だが、自分が挑戦した経験が特に重要だ。行動回数が多いため、動画の通りには進まずにアドリブが要求される場面も多い。
攻略時の注意点
前提
ソロ共通の注意点 |
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救援依頼を出さない ・救援依頼を出すとソロ称号の条件を満たさない |
他人の自発で練習しない ・参戦者が居ると敵の行動が変わる ・ベリアルはHP50%の吸収バフが消えなくなる |
光マグナランバー編成
編成の特徴 |
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討伐時間は待機無しで20分ほど |
ベリアルソロの中では再現性が高く特に日課向き └考える事も少ないのでベリアルソロ入門向け |
マキラを途中で落とすため、敵のCTは常にMAX └予兆解除をほぼ気にせず戦える |
ユニ琴4凸は必要だが、マグナ編成でクリア可能 |
メインキャラ | サブキャラ | ||||
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メイン石 | メイン武器 | EXアビリティ | |
---|---|---|---|
シュヴァマグ |
ハルモニア |
安らぎの木漏れ日 ディスペル 他心陣 |
メインキャラ | |||
---|---|---|---|
ランバー ジャック |
ユニ (リミテッド) |
マキラ (クリスマス) |
カリオストロ (リミテッド) |
EXアビリティ | サブキャラ | ||
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安らぎの木漏れ日 ディスペル 他心陣 |
ノア (リミテッド) |
ティコ |
代用キャラ | |||
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ナルメア (浴衣) |
ソフィア |
シャルロッテ (ハロウィン) |
シルヴァ |
ティコと入れ替え |
武器編成 | |||
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ユニ琴メイン武器 SLv.15 |
シュバ剣SLv.20 |
シュバ剣SLv.20 |
シュバ剣SLv.20 |
シュバ剣SLv.20 |
シュバ剣SLv.20 |
オルテミスSLv.15 |
|
バハ短剣SLv.20 |
マグナ終末SLv.20 奥義/M渾身 |
ロンゴSLv.20 |
メイン | サブ | |
---|---|---|
シュヴァリエ・マグナ★★★★★ |
黄龍★★★ |
ベルゼバブ★★★★ |
黒麒麟★★★ |
自由- |
サポート | サブ加護 | |
---|---|---|
シュヴァリエ・マグナ★★★★★ |
アルテミス★★★ |
ル・オー☆☆☆ |
ジョブとメイン武器
ジョブ | メイン武器 |
---|---|
ランバージャック |
ハルモニア |
主人公のジョブはランバージャックがおすすめ。HP回復手段が多い上に、アビリティでダメージを稼げるのでベリアルソロ向けだ。
メイン武器はハルモニア固定で4凸必須。光属性では貴重な奥義スロウ持ちかつHP回復も可能で、武器自体の性能も高い。
スロウとグラビティ持ち一覧 |
キャラ
メイン+ノアまでは固定
メイン | サブ1 | ||
---|---|---|---|
ユニ |
クリマキラ |
カリオストロ |
ノア |
マグナ編成で防御力を確保するためにユニとクリマキラはほぼ必須。防御バフが片方のみだと終盤の通常攻撃を受けきれない。また、ディスペルを実質スロウにでき、封印で立て直しもしやすいリミカリオストロも最優先で採用。
クリマキラを途中で落とした後に出すキャラはノアがベスト。弱体耐性DOWNでスロウの成功確率を上げつつ、3アビの2回奥義付与でのサポートが強力だ。
サブはティコかハロシャルがおすすめ
おすすめサブ | |
---|---|
ティコ |
シャルロッテ (ハロウィン) |
2人目のサブキャラを使うことはないので、サブ効果目当てで選んで良い。所持しているなら、ポーションの数を増やせるティコかハロシャルを入れよう。
サブでも発動するサポアビ持ちキャラまとめ |
召喚石
召喚石は自由度が高め |
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元々黄龍+バブのみで安定してクリア可能なので 最低限黄龍と黒麒麟1枚ずつあれば充分です |
黄龍+黒麒麟+バブが1枚ずつあると安定
HP25%以下の保険 | |
---|---|
黄龍 |
黒麒麟 |
HP5%の飛ばし用 | ||
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ベルゼバブ |
バハムート |
トール |
HP25%以下の保険として黄龍と黒麒麟、ラスト5%を飛ばすためのベルゼバブが1枚ずつあると安定する。ベルゼバブがない場合はバハムートやトール、2枚目の黄龍でも良い。ただしカリオストロの1アビで奥義ゲージUP上昇量が下がっているのでテュポーンは採用できない。
テュポーンの召喚石加護と性能評価 |
残り1枠は自由
残り1枠の候補 | |||
---|---|---|---|
ルシフェル |
グランデ |
カグヤ |
メタトロン |
残りの1枠はHP回復やスロウ、奥義ゲージUPが可能な召喚石の採用がおすすめ。長期戦になるので使い回せる召喚石を推奨。ただし元々黄龍召喚1枚でもクリア自体は可能なので、単純に神石などの高いステータスを入れるでも問題はない。
編成例での動き方
敵のCTは常にMAXに近い状態で戦う
CTMAX状態で戦うメリットとデメリット | |
---|---|
HP50%トリガーを無視できる | |
予兆解除が不要なので、細かい調整をしなくてよい | |
正攻法での攻略より考える事が少ない | |
HP50%以下はスロウが外れた瞬間に全滅 |
編成例ではあえてクリマキラを落として、敵の絶頂Lvを上げてCTの溜まりを早くしている。絶頂Lvが1でもあるとCTが毎ターン2ずつ溜まるので、常にCTMAXの状態を作れるようになる。
CTMAX時の行動は、HP65%とHP5%を除いた全ての行動よりも優先される。 この性質を利用すれば面倒な予兆解除やHP50%トリガーをスルーできるので、正攻法よりもはるかに戦いやすい。
HP50%トリガーを無視できる
HP50%トリガーの難点 |
---|
・予兆解除が必須になり、アビやゲージ調整の手間が増える |
・場合によっては敵のHP管理も必要になる |
・HP50%でほぼ確実にポーションを1個以上消費 |
HP50%の無属性ダメージは、ベリアルソロにおいては鬼門の1つだ。理由としては、予兆解除の手間とHP50%で強制的に回復リソースを消費する点にある。また、予兆解除ができなかった際に成功率が大幅に下がる事故率の高さも問題点だ。
この編成では予兆解除の為の調整が一切不要なので、面倒な調整を全て省ける。加えてポーションも温存でき、終盤の回復リソースも確保できる。全体的にHPに余裕が生まれるため、HP不足で全滅することはほぼない。
キャラ毎の動かし方を把握する
キャラ | 動き方のポイント |
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主人公 |
・他のスロウが決まったターンに奥義を打たない ├スロウ温存とCTを4以下にしないため └あえて奥義を打たずにガードするターンも必要・他心奥義や単奥義は最終手段として考える └後半の奥義スロウはそこそこ外れる・黄色林檎は積極的に消費 └他アビを使ってから1アビや他心で消費 |
ユニ |
・2アビは基本的にノアに使う └ノアがアビ封印を受けている時を除く・スロウに余裕がある間は2アビを温存する └場合によっては愛し子10でも温存してよい・HP5%手前では2アビをすぐ使えるようにする |
リミカリ |
・1アビはノア登場後に使う・2アビは出し惜しみしない └ギリギリまで使わないのがベストだが、次ターン全滅の可能性があるなら即使用・3アビは余裕があるならデバフ目的で使う ├HP50%やHP25%で使えるとベスト └HP25%はある程度絶頂Lvが上がってから使う |
ノア |
・3アビはユニと主人公に使う └リミカリに使うのは基本的に最後のみ・ユニ2アビを受けたターンは1アビを使わない └他のスロウで間に合っているため・他キャラよりもガード多めで動く └奥義発動時以外は全ガードでも良い・赤林檎付与時は2アビを使わない |
マキラ |
・裂傷で戦闘不能にしない └敵の絶頂Lvが上がらない・2回目の3アビは必ず10ターン目に使う └2回使用にならない |
アドリブが必要な場面もあるが、基本的には上記の動きを守っていれば立ち回りで失敗する可能性は大きく減らせる。また、フェイタルチェインは溜まり次第、奥義チェインに合わせて雑に使ってしまって良い。
攻略①(開始〜マキラ落とし)
攻略のポイント |
---|
この区間は下準備 ・マキラとユニの防御バフを味方に付与 ・マキラを落として敵の絶頂Lvを上げる |
マキラを落とす際は必ず敵の攻撃で落とす ・目安は10〜17ターン ・裂傷で落ちると敵の絶頂Lvが上がらない |
予兆は基本的に解除しない |
マキラでバフ付与+落としまでは下準備
マキラは10ターン目に3アビを使った後は早急に落とそう。12ターン目か15ターン目の特殊技を直受けするのが最も確実だ。
注意点として、マキラは裂傷で落とさないようにしよう。裂傷で戦闘不能になると敵の絶頂Lvが上がらず、結果として敵のCTの上がり方も通常通りになってしまう。クリア自体は可能だが攻略パターンが変わってくるので、必ず敵の攻撃で落とすようにしよう。
予兆の解除は無理して狙わなくて良い
HP50%トリガーの無属性ダメージを無視する前提で動くので、敵の予兆を解除して闇の意思Lvを下げる必要が無い。ただし1500万ダメージ予兆の「ゴエティア」は、裂傷と被ダメージ上昇が厄介なので、できるなら解除を狙う。
マキラ落としに失敗した場合は解除必須
マキラを裂傷のダメージで落としてしまった場合は予兆の解除が必須となる。敵の絶頂Lvが上がらないためCTが溜まる速度が等速となり、HP50%トリガーを確実に発動させてしまうためだ。
スロウの数は足りているので、ガード進行を増やしてターンを回し、1500万予兆を4回程解除すればHP50%トリガーは受けきれる。ただしあくまでリカバリー策なので、基本的には考えなくて良い。
マキラを落とすまでの動き
ターン数 | 行動 |
---|---|
1ターン目 | ・スタンプを使ってポーション回収 ・主人公「1アビ」「木漏れ日」 ・マキラ「全アビ(3アビは主人公)」 ・ユニ「1アビ」 ・主人公のみ攻撃(他ガード) |
2ターン目 | ・ユニ「1アビ」 ・攻撃(次ターンフルチェができるならガードでもOK) |
3ターン目 | 1500万予兆 封印込みで4ターン目も使って解除 はじめから解除を狙わずガードでも良い・主人公「ディスペル」 ・カリオストロ「3アビ」 ・ユニ「1アビ」 ・攻撃 |
4ターン目 | 1500万予兆 解除できそうにないなら無理せずガード・主人公「他心陣」 ・ユニ「1アビ」 ・攻撃 ※直前のターンの主人公の奥義火力と残りの必要ダメージを比較して、解除が可能な無理そうならガード |
5ターン目 | ・ユニ「1アビ」 ・主人公のみ攻撃(他ガード) ※前ターンに特殊技を受けているなら全ガード |
6ターン目 | 35回ダメージ予兆 ガード・ユニ「1アビ」 ・マキラ「1アビ」 ・全員ガード |
7ターン目 | ・主人公「1アビ」「木漏れ日」 ・ユニ「1アビ」 ・攻撃(HPが低いキャラはガード) |
8ターン目 | ・主人公「ディスペル」 ・ユニ「1アビ(使えるなら4アビ)」 ・攻撃(HPが低いキャラはガード) |
9ターン目 | 1500万予兆 解除せずガード・ユニ「4アビ」 ・全ガード |
10ターン目 | マキラ「全アビ×2(3アビはカリオストロとユニ)」 ユニ「1アビ」 マキラのみ攻撃(他ガード) ※裂傷で落ちそうならマキラもガード |
マキラ→ノア (11〜15T) |
・裂傷で落ちると敵の絶頂Lvが上がらないので、マキラは必ず攻撃で落とす ・12Tか15Tの特殊技で落とすのが最も楽 ・ただし敵のCTも最大になる頃合いなのでスロウは出し惜しみせず使う。カリオストロの3アビも使って良い。 ・カリオストロの1アビはノアが出てきてから使う |
攻略②(ノア登場〜HP50%まで)
攻略のポイント |
---|
CTMAXを避けながら動く ・HP50%直前はCT5以上で通過 |
HP75%〜50%はアビ封印を受ける可能性がある ・スロウに余裕があるうちはユニ2は使わない ・主人公の他心陣は先に使っておくのもあり |
HP65%予兆は可能なら解除 ・直前でユニ2アビを使えるようにしておくと確実 |
CTMAXを避けながら動く
マキラが落ちてからは毎ターン敵のCTが2ずつ溜まるようになる。以降はHP5%まで常に敵のCTがMAXの状態で戦う事になるため、ディスペルや主人公の奥義は毎ターン最小限の使用に留めよう。仮にCTを減らしすぎて通常の特殊技を使われた場合は、無理せずガードでOKだ。
HP50%直前はCT5以上で通過
HP50%以上はCTを減らしすぎても3ターン毎の特殊技を使われるだけだが、HP50%以下は実質全滅技を使われる。HP50%通過時点で敵のCTが4以下だと即全滅技を使われるので、必ずCT5以上の状態で通過しよう。
CTMAXの特殊技を受けてもクリアは可能
CTMAX時の「アスモデウス」は使わせないのが大前提だが、最悪受けてしまってもクリアはできる。もし受けてしまった場合は最大HPが減るので、終盤のHP管理には一層気を配る必要がある。受けたのがHP50%手前の場合は、ガードで敵のCTを貯めてから動こう。
HP75%〜50%はアビ封印に注意
HP75%〜50%は敵の通常攻撃でアビ封印を受ける可能性がある。主人公やノアのアビが使えないとスロウ間に合わない事があるため、対策が必要になる。
ユニ2アビや他心陣の使い方を工夫する
ユニ2アビの温存がアビ封印への対策としては最も確実。ユニはアビ封印状態にならないので、2アビを温存しておけば誰がアビ封印を受けていようと即座にリカバリーが可能だ。
主人公の他心陣をあらかじめ使っておくのも有効だ。アビ封印を受けていないうちに他心陣を使いそのターンはガードすれば、次ターンの奥義スロウを確保できる。
HP65%予兆は可能なら解除
HP65%の予兆はディスペルを使えば解除できる。ここで特殊技を受けてしまうとしばらくの間奥義発動時にダメージを受けるので、解除できるなら解除しよう。アビ封印を受けていなければ解除は容易だが、万一解除できない場合は無理せずガードしよう。
攻略③(HP50%〜HP25%まで)
攻略のポイント |
---|
敵のCTを4以下にしない ・HP50トリガーで即壊滅する ・HP30%以下なら1度だけ猶予がある |
スロウが主人公奥義のみの状況を作らない ・カリオストロの2アビを使う位なら割り切って動く |
光属性吸収を引いたら5分間待機 |
敵のCTを4以下にしない
▲これ以上奥義スロウもディスペルスロウも使わない |
基本的な動きは前半と変わらないが、敵がHP50%以下になったら敵のCT管理には一層注意しよう。CTが5以上なら次ターンはCTMAXとなり全滅技を使ってくるが、CTMAXから外れた瞬間に、HP50%トリガーの無属性攻撃を使ってくる。
発動が確定した時点でほぼ全滅が確定するので、敵のCTが4以下の状態でターンを回してはいけない。HP30%を切るとHP30%の特殊行動が優先されるため、1度だけCT4以下になっても大丈夫になるが、そもそもスロウを使いすぎない動きを心がけよう。
ディスペルと主人公奥義を同じターンに使わない
CTを4以下にしてしまう要因 |
---|
・アビスロウ+主人公奥義(2回) |
・青林檎がある状態でアビスロウを2回以上使う |
CTを4以下にしてしまう可能性が最も高いのは、ディスペルのスロウを決めた後、主人公2回奥義を使うパターンだ。対策としては、ディスペルのスロウが決まったターンは主人公の奥義を使わないのが確実。
また、青林檎に気が付かずにディスペルを使いCTを減らしすぎてしまう可能性もある。ノア1や主人公のディスペルを使う際は、必ずCTが減ったかの確認をしてから次のアビリティを使おう。
スロウが主人公奥義のみの状況を作らない
▲アビリティのディスペル(スロウ)を優先的に使う |
主人公の奥義スロウはたまに外れる事がある。ノア3アビで2回発動する状態なら問題はないが、単奥義だとスロウとしては安定性に欠ける。アビリティスロウがある間はそちらを優先的に使い、主人公の奥義スロウは最終手段と考えよう。
ある程度の割り切りも大事
スロウが足りないなら最悪カリオストロの2アビを使えばよいが、HP25%以下用に温存しておきたい。ベリアルソロ光の数少ない運要素なので、HP50%〜HP25%区間は、主人公単奥義でスロウが外れたら仕方ないとある程度割り切るのも大事だ。
攻略④(HP25%〜HP5%まで)
攻略のポイント |
---|
主人公の他心陣+奥義は最終手段 |
ノアは奥義以外は基本的に全てガード ・他キャラも奥義時以外はガード中心で良い |
黄龍、黒麒麟、カリオストロ2アビは出し惜しみしない ・全滅しそうなら即使う ・使用優先度は黒麒麟>黄龍>カリ2アビ ・2アビ使用前に封印を使っておくと多少楽になる |
HP5%が近くなったらユニ2アビとFCは温存 ・黒麒麟があるなら特に温存は考えなくて良い |
主人公の単奥義スロウは最終手段
この区間の主人公の奥義スロウはそこそこの確率で外れるので、主人公の単奥義スロウに頼るのは最終手段にしよう。敵の残りHPやアビのCTにもよるが、カリオストロの2アビが使える状態なら迷わず使った方が良い。
奥義使用時以外はガード進行を推奨
HP25%以下から受けるダメージが大幅に上がる。通常攻撃でのゲージ貯めも不可能なので、奥義使用時以外はガードで進めよう。また、少しでもHPに不安がある場合はポーションを使おう。
HPに余裕があるなら通常攻撃しても良い
HPが5〜6万以上であったり、カリオストロ3アビのデバフが効いている間ならガードせずに攻撃するのもあり。1ターンでも早くHP5%に到達できた方がクリアの成功率が上がるからだ。敵の残りHP6%で押し込みが必要な場合も、無理のない範囲であれば攻撃しても良い。
召喚石やアビリティは出し惜しみしない
▲HP25%以上でも、次ターン全滅するなら迷わず使う |
黄龍や黒麒麟カリオストロの2アビは、少しでも全滅の気配を感じたらすぐ使って良い。余程運が良くない限りはHP13〜10%付近でスロウが尽きるので、多くの場合はそこで使う事になる。
使用するのは6〜7ターン動けるようになる黒麒麟が最優先だ。黄龍は道中よりもラストの5%を削る運用の方が適している。仮に黒麒麟やリミカリ2アビを使った後、3アビの封印はHP5%まで温存しよう。
HP5%手前でユニ2アビとFCは温存
HP5%が近くなったら、ユニ2アビとフェイタルチェインは使える状態にしておこう。両方ともラストHP5%を削りきるために必要だ。ただし、ベルゼバブやカリオストロ2アビを使える状態なら、フェイタルチェインは温存しなくても良い。
攻略⑤(HP5%〜討伐)
攻略のポイント |
---|
HP5%は封印を使って2ターンで倒す ・場合によっては召喚石も必要 |
ユニ2アビは主人公とリミカリに使う ・リミカリは真理Lvがあると奥義火力が高くなる |
HP5%は封印を使って2ターンで倒す
ベリアルの残りHP5%は約3500万相当で、基本的にはカリオストロ3アビ封印を使い、2ターンかけて倒すことになる。また、ダメージを出すためにユニ2アビかカリオストロ2アビは必須。アビリティの残り具合によっては、黄龍やバブ召喚も必要になる。
ユニ2アビからノア3アビを使う際は、奥義ダメージが高い主人公とカリオストロを対象する。また、2ターンで最大ダメージを出せるようにアビリティを使い分けよう。
状況毎の倒し方
使えるアビ | 必要な召喚石 |
---|---|
2アビ+2アビ | 不要 |
3アビ+2アビ | or (FCがない場合) |
2アビのみ | 2ターン目or 1ターン目 両方あると確実 |
3アビのみ | 1ターン目(奥義OFF) 2ターン目(奥義ON) FC必須かつ両方必要 |
2アビのみ | +FC必須 |
あくまで目安。基本的にバブ召喚があればカバーできる。主人公1アビ効果中や、バフのかかり具合によっては召喚無しでも討伐は可能。黒麒麟はカリオストロ2アビが残っている状態とほぼ同じ。
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