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【グラブル】「ベリアルソロ」闇属性編成例と攻略のポイントまとめ

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グラブル攻略班
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グラブルのマルチバトル「ベリアルHL(狡知の堕天使)」を闇属性でソロ攻略した際の編成を紹介。攻略のポイントや注意すべき点も掲載しているので、闇属性でベリアルソロ攻略を目指す人は参考にどうぞ。

ベリアルソロ闇

©Cygames, Inc.

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各属性のベリアルHL攻略編成
エッセル 火属性編成 超越カトル 水属性編成
アナザーサンダルフォン 土属性編成 ユリウス 風属性編成
カリオストロ(リミテッド) 光属性編成 超越シス 闇属性編成
ベリアルHL前提クエスト
ベリアル「楽園崩壊」攻略
ベリアルHLのソロ攻略編成例
スツルム(リミテッド)火属性編成 ヘレル・ベン・シャレム(水着)水属性編成
オクトー(限界超越)土属性編成 シャトラ(十二神将)風属性編成(コラム)
ユニ(リミテッド)光属性編成 ターニャ(SSR)闇属性編成

バランス調整後のベリアルソロ闇

細かい部分で難易度が緩和された

ベリアルソロ闇で楽になった点
黄龍や黒麒麟によるリカバリーが効きやすい
├特にHP25%以下の安定性が大幅に上昇
└召喚を最終手段と考えなくて良くなった
1500万ダメージの予兆を解除しやすい
└ハデスやバブ召喚でダメージを稼げる
ハデスで奥義ゲージ上昇量を上げられる
└奥義回転率が上がり、総合的な火力が上昇

ベリアルソロ闇は、黒麒麟の解禁よりも召喚石を気軽に使えるようになった影響の方が大きい。特にデス召喚を使った際のアビCT延長が無くなったので、序盤の安定感が大幅に上昇した。

攻略に向けた事前準備

攻略前にかならずしておくこと
武器と召喚石に加えてキャラにも+を振る
キャラのLBは厳選推奨
敵の予兆解除条件は把握する
└3ターンごとに特殊行動を行う
何度か挑戦して慣れておく
└1発クリアは目指さない

キャラ含めて+は最大まで振っておこう

+

ベリアルソロはルシファーやベルゼバブのソロと比べても1段階難易度が高い。特にHP25%以下は、耐久力だけでなく火力も要求される。武器や召喚石はもちろんだが、主要キャラには必ず最大まで+を振っておこう。

全員のHPは7万以上が目安

HP

HP50%の特殊行動で無属性ダメージを受けるため、最大HPはできるだけ高くしておこう。闇属性はHP回復手段が乏しいため、最低でも7万近く無いとHP50%以降の立て直しも困難になる。

ハデス編成であればマジェスタスやバブ斧、ウンハイルでHPを盛るのは容易だ。慣れるまでは堅守も持つマジェスタスを2〜3本採用するのもあり。また、HPを上げられるジルニトラがある場合は無凸でもサブ加護枠に必ず編成しよう。

キャラのLBは厳選しておこう

メインで使うキャラのLB厳選は必ずしておこう。奥義軸の場合はもちろんだが、アビ軸編成の場合はギリギリのHPで戦うことになるのでLBが生存率に直結する。また、ラストHP5%の削りで少しでも火力を上げるために奥義やアビ上限などのLBを確保したほうが良い。

ターニャは弱体成功ボーナスの確保を推奨

ターニャ

ターニャの回避時スロウが成功している限りは全滅技を打たれない。基礎LBだけでもスロウ滅多に外れないが、安定性を上げるのであれば指輪で弱体成功ボーナスを確保しておこう。また、累積の攻防弱体が入りやすくなるメリットもある。

敵の予兆解除条件は把握しておく

敵のHP 3の倍数×奇数 3の倍数×偶数
HP50%以上 1500万ダメージ 35回攻撃
HP50%以下 フェイタルチェイン ディスペル

ベリアルは3ターンごとに特殊行動を行うが、偶数と奇数ターン、さらにはHP50%以上とHP50%以下で予兆解除条件が異なる。ベリアルソロではどれだけ予兆を効率的に解除できるかが重要となる。慣れていない場合は行動表を確認しながら進めよう。

何度か挑戦して慣れておく

高難度ソロに共通して言える事として、動画を確認して予習する事も必要だが、自分が挑戦した経験が特に重要だ。行動回数が多いため、動画の通りには進まずにアドリブが要求される場面も多い。1回でのクリアは目指さずに、まずは特定のHPまで確実に動くなど、段階を踏んで慣れていこう。

慣れるまではスキップせずにダメージを確認

闇属性のベリアルソロは瀕死の状態で行動する場面が多い。被ダメージは堅守やバフの状況で大きく変化するので、ダメージ感覚を掴めるまではスキップせずに目視で確認しよう。

また、耐久寄りの編成で挑む場合は奥義でどの程度ダメージを与えられるかも必ず把握しておこう。1500万ダメージの予兆を解除できるかの判断材料として特に重要になる。

攻略時の注意点

前提

ソロ共通の注意点
救援依頼を出さない
・救援依頼を出すとソロ称号の条件を満たさない
他人の自発で練習しない
・参戦者が居ると敵の行動が変わる
・ベリアルはHP50%の吸収バフが消えなくなる

攻略において特に重要な点

特に注意すべき点
HP50%までに予兆を最低でも6回解除する
・全編成共通で1500万ダメージとディスペル予兆は必ず解除。アビ軸の場合は最悪ガードでも良い。
・35回ダメージは編成に応じて解除していく
HP25%以降は火力で押すか耐久戦
・奥義軸の場合はターンをかけずに奥義連打
・アビ軸の場合はガード+アビダメで削る
HP5%はフェイタルチェインを絡めて削り切る
・奥義軸はフルチェイン
・アビ軸はアビリティ連打で倒し切る
└赤林檎があれば成功率が上がるが運要素が強い
赤と黄の林檎の付与状態を確認してからアビを使う
・上手く使えれば強力だが、事故率も高い
・HPが危険な時は赤林檎付きのダメアビは温存
・奥義でダメージを出す際は特に黄林檎に注意
敵のCTMAXでターンを回さない
・リッチのスロウは外れる事があるので過信しない
・アビリティのスロウがある場合は必ず使う

ミスしやすいポイント

よくある失敗パターンとその対策
HP50%に予兆の解除が5回以下
・1500万ダメージの予兆を解除できていない
├アビ軸の場合は特に奥義ゲージやアビのCT確認が必須
└スキップせずに奥義ダメを確認しておく
回数試練を解除できていない
├最低1回はHP75%までに解除しておく
└HP75%以下はアビ封印で解除できない事がある
最後のHP5%を削りきれない
・アビ軸の場合はHP10%手前からアビの使用を最小限に
・奥義軸の場合は召喚石で補強するか、火力を出せるHP帯に調整する

ハデス奥義軸編成

奥義軸編成の特徴
慣れれば10分前後で討伐でき、安定性も高い
全体的なキャラや武器のハードルが高め
召喚石のベルゼバブの所持を推奨
メインキャラ サブキャラ
剣豪 フェディエル(リミテッド) リッチ(リミテッド) ヘレル・ベン・シャレム(リミテッド) レイ(リミテッド) ターニャ(SSR)
メイン石 メイン武器 EXアビリティ
ハデス 無銘金重 無明斬無明斬
ブラインドブラインド
ディスペルディスペル
メインキャラ
剣豪
剣豪

フェディエル(リミテッド)
フェデ
ィエル
リッチ(リミテッド)
リッチ

ヘレル・ベン・シャレム(リミテッド)
シャレム

EXアビリティ サブキャラ
ブラインドブラインド
ディスペルディスペル
無明斬無明斬
レイ(リミテッド)
レイ
ターニャ(SSR)
ターニャ
代用キャラ
タヴィーナ(水着)
タヴィーナ
ビカラ(十二神将)
ビカラ
ニーア
ニーア
-
ターニャ シャレム サブ枠(デス非使用時)
ジョブ
剣豪
剣豪
メイン武器 サブ武器
無銘金重
金重
SP
魔獄
バブ・エル・マンデブ
バブ斧
SLv.15
バブ・エル・マンデブ
バブ斧
SLv.15
ウン・ハイル
フェリ琴
SLv.15
ペイン・アンド・ストレイン
リッチ斧
SLv.15
シューニャ
レイ琴
SLv.15
呪蝕の骸槍
フェディ槍
SLv.15
マジェスタス
マジェ
SLv.15

フェディエルスパイン
フェディ剣
SLv.15

ドラゴニックファイア
ドラポン
SLv.20
光/神威
ジョブ
ライジングフォース
ライジングフォース
メイン武器 サブ武器
ウン・ハイル
フェリ琴
SLv.15
バブ・エル・マンデブ
バブ斧
SLv.15
バブ・エル・マンデブ
バブ斧
SLv.15
ビガ・エドフ
オシリス杖
SLv.15
ペイン・アンド・ストレイン
リッチ斧
SLv.15
ペイン・アンド・ストレイン
リッチ斧
SLv.15
呪蝕の骸槍
フェディ槍
SLv.15
マジェスタス
マジェ
SLv.15

マジェスタス
マジェ
SLv.15

絶対否定の太刀
神終末
SLv.20
アビ/背水
メイン サブ
ハデス
ハデス
★★★★★
デス
デス
★★★★★
ベルゼバブ
ベルゼバブ
★★★
テュポーン
テュポーン
★★★
黄龍
黄龍
★★★
サポート サブ加護
ハデス
ハデス
★★★★★
ジルニトラ
ジルニトラ
★★★
サリエル
サリエル
★★★

ジョブ

ライフォか剣豪のどちらか

候補ジョブ
剣豪
剣豪
ライジングフォース
ライジングフォース

主人公を剣豪かライフォにして奥義軸で戦うのが基本形。どちらのジョブでも基本的な動きは変わらないが、剣豪は奥義ゲージと敵のCT管理が楽なので道中は立ち回りやすい。ライフォは瞬間火力を出しやすく擬似的な全体ポンバもあるため、25%以下の削りをスムーズに行いやすい。

ライフォのEXアビリティ

EXアビリティ
アンリーシュザフューリーアンリーシュザフューリー
律動共振律動共振
ディスペルディスペル

キャラはフェディリッチ+αが基本形

フェディエル+リッチ+レイは固定

固定のメインキャラ
フェディエル(リミテッド)
フェディエル
(リミテッド)
リッチ(リミテッド)
リッチ
(リミテッド)
レイ(リミテッド)
レイ
(リミテッド)

味方全体の奥義火力と防御力を上げられるフェディエルと、被ダメージを光属性に変換しつつ奥義スロウも行えるリッチは固定。また、控えと入れ替えができ、奥義デバフで味方の火力を底上げできるレイも編成から外れることはない。

残りは攻撃回数を稼げるキャラ+α

攻撃回数稼ぎ デスで落とすキャラ
ターニャ(SSR)
ターニャ

タヴィーナ(水着)
タヴィーナ
(水着)
ヘレル・ベン・シャレム(リミテッド)
シャレム
(リミテッド)
ビカラ(十二神将)
ビカラ


35回ダメージの予兆を解除するために、ターニャか水着タヴィーナのどちらかを採用する。予兆解除は水着タヴィーナの方が行いやすいが、ターニャは回避時スロウがあるため少し動きを間違えても全滅する可能性を下げられる。

シャレムとビカラはデスで落とす用のキャラだが必須ではない。最後の残りHP5%を削り切れる火力があり、デスを採用出来る枠がある場合は採用したほうが道中が少し楽になる。

召喚石は黄龍+デスor火力強化石

1枚必要
テュポーン
テュポーン
黄龍
黄龍

召喚石は残り5%を安定して削れるように黄龍石かテュポーンを編成するのがおすすめ。また、黄龍とテュポーンの両採用もおすすめ。5%までの削り用に使えるため安定感が上がる。

残りの枠は立ち回りによって調整

火力強化石 アビ再使用 入れ替え
ベルゼバブ
ベルゼバブ
バハムート
バハムート
黒麒麟
黒麒麟
デス
デス

ラストを絶対に失敗したくないなら火力石、道中を優先するならデスと使い分けよう。HP5%までの奥義ゲージ調整が出来るなら両採用もありだ。立ち回りや編成によってベストな召喚石の組み合わせは変わるため、何度か挑戦しながら調整しよう。

黒麒麟はライフォの場合は採用する。主人公1アビや疑似ポンバのフューリーでHP25%以下の飛ばしに役立つからだ。剣豪の場合はHP25%以下で黒麒麟を使っても恩恵が薄いため、採用優先度はかなり低い。

奥義軸編成の動き方

基本的な動きはどの編成も同じ

編成によって主人公のジョブが剣豪・ライフォであるか、デスの使用の有無、ターニャと水着タヴィーナの違いはあるが、基本的な動きはどのパターンでも共通している。各種予兆とHP25%以降の動きをある程度決めて後はアドリブや自分のやりやすい方法で動こう。

剣豪編成での動き方

ターン数 行動
1ターン目 ・スタンプを使ってポーション回収
・シャレム「1アビ」「2アビ(自由)」「3アビ」
・召喚石「デス」
・主人公「1アビ」「無明斬」「ブラインド」
・フェディエル「1アビ」「3アビ」
・リッチ「2アビ」「3アビ」
・奥義ONで攻撃
2ターン目 ・奥義OFFで攻撃
(次のターンフルチェが出来ればOK)
3ターン目 1500万予兆
フルチェ奥義で解除・召喚石「ハデス」
奥義ONで攻撃
4ターン目 ・レイ「2アビ(ターニャと交代)」
・ターニャ「3アビ」
・攻撃
※レイが奥義を使っていない場合はこのターンに奥義を使い次ターンに入れ替え
5ターン目 ・攻撃
※剣豪の場合は6Tまでにフェイタルチェインが打てるようにしておく
6ターン目 35回ダメージ予兆
アビリティ連打で解除・フェディエル「2アビ」
・ターニャ「1アビ」「2アビ」
・リッチ「1アビ」
・フェイタルチェイン
・フェディエル「1アビ」「2アビ」
奥義OFFで攻撃
※ライフォの場合は攻撃回数が減るが、よほど運が悪くなければ解除可能
9ターン目 1500万予兆
3回以上の奥義で解除
(400×3+チェンバ+通常攻撃で解除可能)
12ターン目 35回ダメージ予兆
アビリティ連打で解除・フェディエル「2アビ」
・フェイタルチェイン
・フェディエル「2アビ」
・リッチ「1アビ」「2アビ」
・攻撃
※この辺りでHP75%に突入
HP75%
〜HP65%
・12ターン辺りで到達
・アビ封印対策のためにHP70%前後でフェディエル1を使用
・ターン調整が必要ならガードもあり
HP65% ディスペル予兆・ディスペルで解除可能だが、主人公がアビ封印を受けると解除できないので、直前にフェディエル1で対策をしておく
・3ターン毎の予兆(特に15T)と被りがちなので必ずズラす。
HP65%
〜HP50%
・前半までと基本的な動きは同じ
・ただしHP50%以下の21T目の予兆解除にフェイタルチェインを要求されるため、調整が難しい場合この区間ではフェイタルチェインを使わない方が良い。
HP50% 闇の意思Lv×1万の無属性ダメージ・闇属性吸収を引いた場合は5分待機
・闇の意思Lv×1万分のHPは確保して突入
HP50%
〜HP30%
FC予兆(21T,27T)
ディスペル予兆(24T,30T)
・3ターン毎の予兆はそれぞれ解除
HP30% FC予兆・3×奇数ターンに合わせるのが理想だが、厳しいなら無理に合わせずHP30%かターン予兆のどちらかはガードとフェディエル1で対処。
HP25%直前 FC予兆・リッチ2アビやターニャ2アビなどのデバフアビは温存。
・可能ならHP25%直前から一気に削るとHP5%までが少し楽になる
HP25%
〜HP5%
・ポンバ石は敵のCTがMAXか、HP5%まで押し込める時に使う。
・召喚石を残した状態でHP10%まで削れるのが理想
・HP5%で使う分を除き、黄龍かテュポーンが1枚あれば5%削れる想定で動く
・CTMAXでさえなければ最悪ガード+リッチとターニャで削れる
・HP5%に到達できない場合や、予兆解除の必要がある場合を除きフェイタルチェインは使わない
HP5% レメゲトン・HPが4桁でなければガードなしでも受けられる
・このターンで黄龍orテュポーンを使い、通常攻撃で主人公の奥義ゲージを貯めて次のターンに備える。
HP5% 全滅技・フェイタルチェイン+フェディエル2+フルチェでとどめを刺す
・バブやバハ召喚があるなら必ず使う

奥義軸編成の攻略ポイント

HP50%までに闇の意思Lvを4まで下げる

闇の意思

15ターン目までの予兆とHP65%の予兆を全て解除すれば闇の意思Lvを4まで下げた状態でHP50%に突入できる。最大HPを高く保ってるので、闇の意思Lvが5辺りなら耐えられるが、ポーションを複数消費して後半が辛くなるので、なるべく全ての予兆を解除しながら戦おう。

ダメージを出しすぎて予兆解除が間に合わなさそうなら、あえてガードでターンを稼ぐのもありだ。HP50%までならスロウには余裕があるので、予兆解除以外のタイミングではガード多めに進行しても問題ない。

3,9Tはフルチェ奥義で解除

奥義

3Tや9Tなど初めの方はバフもデバフも不十分のため、フルチェを以上を狙って動こう。直前のターンで不用意に奥義を打たなければ基本的には解除できる。

ハデスやバブ召喚は1500万予兆に合わせるのがおすすめ。中盤以降は召喚無しの3チェイン程度でも1500万ダメージに到達するようになる。

6,12Tはフェディエル2を最大限活用して解除

35回

35回攻撃の予兆は多段アビ+奥義OFF攻撃で解除を狙う。ターニャやリッチのアビリティのCTが間に合わず攻撃回数が足りない場合は、フェイタルチェインとフェディエルの2アビ再発動で合計7回分の攻撃回数を稼げるので有効活用しよう。

HP65%はアビ封印とターン被りに注意

ディスペル

HP65%の予兆はディスペルを使うだけで解除できるが、主人公がアビ封印を受けると解除できなくなってしまう。HP65%の突入2〜3ターン前にはフェディエル1アビを使って防ごう。

また、3ターン毎の特殊行動と被るとHP65%の行動が優先され、解除できる予兆が1つ減ってしまう。ターン毎の特殊行動を被らないようにターン数を調整しよう。ただしHP66~67%などギリギリのラインだと全ガードでも自動ダメアビ削ってしまうのでHPには少し余裕を持たせよう。

リッチの奥義は最優先で使う

スロウ

リッチの奥義スロウが特に重要なので、リッチの奥義を発動出来る状態を積極的に用意しよう。ガードするターンでもリッチのみは攻撃を行なったり、主人公がライフォの場合は律動共振をリッチに優先的に使うなどが主な運用法だ。

ゲージやHP調整以外では積極的に奥義を回す

フェイタルチェインを雑に使わなければフルチェインを意識しなくてもフェイタルゲージは自然と貯まる。2、3チェイン成立する状況であれば奥義回転率を重視して積極的に奥義を使って良い。

HP25%以下は奥義とアビダメで削る

被ダメ

HP25%以下の通常攻撃を受けると奥義ゲージがマイナスされて奥義を発動できなくなる。HP25%以下で奥義を使う場合はアビリティか召喚が必要になる。

また、自分が攻撃する瞬間に敵のHPが25%以上であれば奥義ゲージの現象は発生しない。よって、HP25%の真の力発動直後のみ奥義ゲージが減っていない状態で行動できる。

リッチの1,2アビはHP25%前後で使う

12アビ

敵の通常攻撃のダメージが大きいので属性変換とデバフが可能なリッチのアビリティはHP25%になってから使いたい。弱体数に応じたターンダメージも強力だ。デバフは消えるが奥義ゲージを確保したい場合はHP25%突入直前に使っても良い。

CTMAXがでなければガード進行もあり

ガード進行

ダメージが不足していても、敵のCTがMAXでなければガード進行でダメージを稼げる。ただしリッチの弱体効果が付与されている間でないと大して削れない。また、ターニャを編成しているなら回避時スロウが成功する限りはCTMAXを阻止できるので、運がよければ3〜4ターンは粘れる。

HP5%はFC+フルチェで倒す

HP5%のタイミングでポンバ石

テュポ

ベリアルHPが5%になったら、CTに関わらず「レメゲトン」を使ってくる。このタイミングでテュポーンか黄龍を使いゲージを最大にしておこう。

また「レメゲトン」はガードせずとも1万以下のダメージに抑えられる。テュポーン召喚であれば主人公は2回奥義も狙えるので奥義OFF攻撃で攻撃しよう。編成を背水に寄せているならあえてガードせずにHPを削るのもありだ。

止めは必要なら召喚石で火力補助

バブ

残りHP5%は3500万相当なので、フェイタルチェイン+フェディエル2アビ+フルチェで倒すことになる。この区間がベリアルソロの中でも最も失敗率が高い。召喚石のベルゼバブがあればほぼ確実に倒しきれるが、ない場合は編成を調整する必要がある。

具体的にはビガエドフを入れて背水寄りにするか、フェディエルスパインを入れて渾身寄りにするかの2択だ。基本的には背水の方が調整しやすいが、剣豪は慣れれば渾身寄りの方が安定する。何度か挑戦して自分が組める編成で倒せる方法を見つけよう。

ハデスアビ軸編成

アビ軸編成の特徴
持久戦前提のため、時間はかかる
慣れればHP5%までは安定して到達可能
HP25%以下はほぼアビダメのみで削る
マスターレベル実装前でもクリアを確認
メインキャラ
ドクター
ドクター

ユーステス(闇)
ユーステス

レイ(リミテッド)
レイ
(リミテッド)
ヘレル・ベン・シャレム(リミテッド)
シャレム
(リミテッド)
EXアビリティ サブキャラ
ニュートリエントニュートリエント
ディスペルディスペル
他心陣他心陣
アルベール(闇)
アルベール
ターニャ(SSR)
ターニャ
代用キャラ
黒騎士(リミテッド)
黒騎士
(リミテッド)
リッチ(リミテッド)
リッチ
(リミテッド)
- -
アルベール枠
メイン石 サポート石
ハデス
ハデス
ハデス
ハデス
5凸 5凸
サブ石
デス
デス
テュポーン
テュポーン
ベリアル
ベリアル
黒麒麟
黒麒麟
最終 4凸 4凸 3凸
サブ加護石
サリエル
サリエル
ジルニトラ
ジルニトラ
無凸 無凸
4凸グランデがあればサリエルと入れ替え
武器編成
ブラッディスカー
スカー
メイン武器
SLv.15
マジェスタス
マジェ
SLv.15
マジェスタス
マジェ
SLv.15
マジェスタス
マジェ
SLv.15
ペイン・アンド・ストレイン
リッチ斧
SLv.15
バブ・エル・マンデブ
バブ斧
SLv.15
シューニャ
シューニャ
SLv.15
ウン・ハイル
ウンハイル
SLv.15

アゴナイズ
アゴナイズ
SLv.15

絶対否定の太刀
神終末
SLv.20
アビ/背水

ジョブ

ドクター固定

主人公ジョブ
ドクター
ドクター

主人公のジョブはポーションを作成でき、レメゲトンで弱体を受けても即座に回復が可能なドクター一択。奥義スロウを持つブラッディスカーをメインで持てる点も強力。マスターレベルを上げていれば攻防バフと奥義ゲージの供給も行えるため生存力を更に上げられる。

長期戦で秘器が先に尽きるため、トーメンターはこの編成には向いていない。行動回数を増やしてアビダメで削るほうが重要なので、回復に特化したドクターを採用している。

キャラはほぼ固定

ターニャとレイ+シャレムは必須

スロウ役 デバフ
ターニャ(SSR)
ターニャ

レイ(リミテッド)
レイ
(リミテッド)
ヘレル・ベン・シャレム(リミテッド)
シャレム
(リミテッド)

基礎火力が低いため、レイとシャレムのデバフは必須。特にスロウの命中率を上げられるシャレムの1アビは1ターン目に必ず使おう。

また、ターニャはこの編成に置いては特に重要な役割を持つ。HP25%以下は基本ガード進行だが、スロウはほぼ全てターニャの回避時スロウ頼みなので、ターニャが居ないとそもそもアビ軸が成立しないため代えが効かない。回避時のアビダメもバトル全体を通して活躍する。

残りはアビダメアタッカーや回数稼ぎ、スロウ役

アビダメ特化 回数+スロウ スロウ
ユーステス(闇)
ユーステス

アルベール(闇)
アルベール

黒騎士(リミテッド)
黒騎士
(リミテッド)
リッチ(リミテッド)
リッチ
(リミテッド)

残りのメイン枠はパーティに用途に応じて変化する。採用候補の中でもユーステスは特に採用価値が高い。1500万ダメージの予兆解除や、HP25%以下の削りに大きく貢献でき、ツーマンセル効果や全体バフも強力だからだ。

次点で高頻度でスロウを打て、回数予兆解除にも貢献できるアルベール、スロウ持ちかつターン終了時アビダメが発生する黒騎士が候補。リッチは耐久力を大きく上げられ奥義スロウも持つが、予兆解除に貢献しづらいため優先度は落ちる。

召喚石はポンバ石+デス+黒麒麟が必須

ベリアル+ジルニトラも最優先で入れる

最初に召喚 最後に召喚 アビ再使用
デス
デス
テュポーン
テュポーン
黄龍
黄龍
黒麒麟
黒麒麟
アビダメ強化 HPUP 主人公強化
ベリアル
ベリアル
ジルニトラ
ジルニトラ
ベルゼバブ
ベルゼバブ

召喚石はシャレムを落とすためのデスと、ラストを削るためのテュポーンか黄龍は必須。テュポーンの方がステータスが高いので優先的に採用する。また、HP25%以下でリカバリーが可能になる黒麒麟も必ず入れよう。

ベリアルはアビダメの火力を底上げするために採用。ジルニトラはHPを少しでも上げるため無凸でもサブ加護枠入れる。ベルゼバブは無くても良いが、あるなら主人公の火力を少しでも上げるために採用しよう。

アビ軸編成の動き方

基本的な動きは同じ

編成するキャラが変わっても基本的な動きは変わらない。前半は予兆解除を最優先で動き、中盤はHP管理をしつつCTMAXにならないように調整。HP25%以下はガード進行で、やむを得ない場合はスロウを使う。

編成例での動き方

ユーステスの4アビ
4アビは選択式だが、全て左側を選択
ターン数 行動
1ターン目 ・スタンプを使ってポーション回収
・主人公「1アビ」「ニュートリエント」「他心陣」
・シャレム「1アビ」「3アビ」
・奥義OFFで攻撃
2ターン目 ・ユーステス「1アビ(主人公)」
・奥義OFFで攻撃
3ターン目 1500万予兆
アビダメ+奥義で解除
※800〜1000万+500〜700万・レイ「2アビ(アルベール)」
・アルベール「全アビ(2→1→3→1→2)」
・ユーステス「3アビ」「2アビ」「4アビ」
・シャレム「2アビ(主人公)」
・召喚石「デス」
奥義ONで攻撃
※奥義火力が足りない場合はデスでシャレムを落とすのを1ターン遅らせる
4ターン目 ・攻撃
5ターン目 ・レイ「2アビ(ターニャと交代)」
・ターニャ「3アビ」
・攻撃
レイは奥義を使ってから2アビで交代。3アビは使えるなら自由に使う。
6ターン目 35回ダメージ予兆
解除しない・ガード進行
7,8ターン目 ・奥義OFFで攻撃(アビも温存)
9ターン目 1500万予兆
アビダメ+フルチェで解除林檎の付与状況に応じてダメアビを使いながら攻撃。不安ならその時点で使えるダメアビをつべて使っても良い。
10,11ターン目 ・奥義は使ってもよいが、15ターン目に奥義が打てる状態にしておく。ダメアビは極力温存。
12ターン目 35回ダメージ予兆
解除しない・ガード進行
15ターン目 1500万予兆
アビダメ+奥義で解除林檎の付与状況に応じてダメアビを使いながら攻撃。不安ならその時点で使えるダメアビをつべて使っても良い。
18ターン目 35回ダメージ予兆
解除しない
・ガード進行
・確実に解除できるなら解除を目指してもよいが、21ターン目の予兆解除を優先。
HP75%
〜HP50%
・21ターン辺りで到達。ここまでに闇の意思Lvを4以上下げておけると後半が楽になる
・アビ封印で予兆解除が難しい場合は無理せずガード。
・1500万ダメージの予兆の解除を優先しつつ、35回ダメージの予兆解除も狙う
・1500万ダメージの予兆解除に必要でなければ、多段ダメアビは温存推奨
・HP50%付近になったらフェイタルチェインは温存
HP65% ディスペル予兆
極力解除を狙う・ディスペルで解除可能だが、主人公がアビ封印を受けると解除できないので、直前のターンにワクチンを使ってアビ封印を防ぐ
・3ターン毎の予兆(特に1500万ダメージ)と被らないように調整。
・バブ召喚でも解除可能
・解除できない場合は最悪ガード
HP50% 闇の意思Lv×1万の無属性ダメージ・30〜35ターン辺りで到達
・闇属性吸収を引いた場合は5分待機
・闇の意思Lv×1万分のHPは確保して突入
HP50%
〜HP30%
FC予兆(3×奇数ターン)
ディスペル予兆(3×偶数ターン)

ディスペル予兆は解除
FC予兆はワクチン+ガードで対処可能・この区間からダメージによる予兆解除が無くなるので、ダメージアビリティは特に温存せず使って良い。
・FC予兆は解除できるなら必ず解除。予兆解除以外のタイミングでフェイタルゲージを使わない。
・FC予兆にワクチンを合わせると、解除できない場合の対処が楽。
HP30% FC予兆
ワクチン+ガードでの対処を推奨・3×奇数ターンに合わせる。終盤のためにフェイタルチェインは温存したいので、解除できる場合でも解除せずにガードで対処。
・ターンがズレたしまった場合はHP予兆はガードのみで受け、3T毎の方にワクチンを合わせる。
HP25%直前 ・デバフ系のアビリティは温存
・絶頂Lvがほぼ確実に上がってダメージが痛いので、HPが厳しい場合は無理せずガード
・HP30%と3T毎の予兆が被ってしまった場合はこの時点からHP25%以下と同じ動きを行う。
・フェイタルゲージが貯まっていないならこの区間でなるべく貯めておく。
HP25%
〜HP5%
・基本は全てガード進行。ダメアビのみで削っていき、スロウはCTMAX時以外は使わない
・FC予兆は解除せずワクチン+ガードで対処するので、HP25%に入る前から3×奇数ターンにワクチンの使用を合わせておく
・黒麒麟やポンバ石は温存推奨だが、全滅が確定しそうなら迷わず使う
└使う優先度は黒麒麟>ポンバ石
・アルベールがいる場合は感電Lvを切らさない
・時間が足りないのでリロード中心で動く
HP10%辺りからダメアビや強化アビは極力温存
└黒麒麟が残っているなら出し惜しみしない
・ポンバ石とバブが両方揃っているならHP6%か7%付近で黒麒麟を使って良い。片方しかないならHP5%まで温存
HP5% レメゲトン・HPが4桁でなければガードなしでも受けられるので、ゲージを貯める必要があるならここで通常攻撃。
・ポンバ石があるならここで使う
HP5% 全滅技・多段アビ→フェイタルチェイン→単発アビの順番で使う
・黒麒麟やバブ召喚があるなら必ず使う
・直前にポンバ石を使っていない場合はポーションを使って奥義チェインを目指す

アビ軸編成の攻略ポイント

HP50%までに闇の意思Lvを4以下にする

闇の意思

HP50%到達までに30ターン近くかかるので、それまでに全ての1500万ダメージとディスペル予兆を解除できていれば闇の意思Lvは4にできる。回数予兆の解除は運が絡むが、解除できていると後半が楽になるので、解除できるタイミングでは解除を狙おう。

闇の意思Lvが5辺りなら耐えられるが、ポーションを複数消費して後半が辛くなる。ターン数が多い分闇の意思Lvを解除できる機会は多いので、慣れれば3や2までは下げられるようになる。

1500万ダメージは奥義+アビで解除

1500万

奥義ダメージだけでは1500万ダメージには到達しないので、ダメアビと組み合わせて解除することになる。序盤は特にバフやデバフが足りていないため、回数予兆は無視して1500万ダメージへの到達を最優先に考えて行動しよう。

35回ダメージは可能なら解除

35回

35回ダメージはアルベールの2,3アビやターニャの1アビなどが揃っていれば解除可能だ。解除する優先度は1500万ダメージの方が高いので優先的に解除する必要はない。

ただし敵の闇の意思Lvが高い時は下げざるおえないので、HP75%〜50%の区間では多段ダメアビは温存できる時は温存しよう。また、闇の意思Lvを十分下げられている場合でも余裕を持って解除できるなら積極的に解除しに行ってよい。

HP65%は事前にワクチンを使っておく

35回

HP65%の予兆はディスペルを使えばすぐに解除できるが、主人公がアビ封印を受けていると解除できない。対策としてHP65%突入時にワクチンを使えば次のターンは確実にアビ封印を回避できる。バブ召喚があればアビ封印関係なく解除可能。

解除できるのが理想だが、他でカバーが効くので最悪解除できなくても良い。解除できなかった場合はHP50%までの行動数を増やして、ダメージ予兆か回数予兆を1回多く解除するなどの対策を取ろう。

HP50%以下は予兆の解除条件が変わる

敵のHP 3の倍数×奇数 3の倍数×偶数
HP50%以上 1500万ダメージ 35回攻撃
HP50%以下 フェイタルチェイン ディスペル

HP50%以下になると予兆の解除条件が変わる。ダメージに関する予兆解除条件が無くなるため、使えるダメアビは積極的に使って良い。3×偶数ターンのディスペル予兆解除は特に問題なく解除できる。

3×奇数ターンとワクチンのCTを合わせておく

35回

3×奇数ターンの予兆はフェイタルチェインで解除できるが、解除できない場合はワクチン+ガードで被害を最小限に抑えられる。敵の絶頂Lvを上げたくないので基本的には全て解除するが、解除できなかった時の対策として覚えておくと後で立て直しやすい。

また、HP25%以下ではワクチン+ガードでの対処が基本となる。解除予兆を解除するしないに関わらずHP50%以降からはワクチンのCTを合わせておくのがおすすめ。

HP30%は3×奇数ターンに合わせる

解除できる場合でも解除せずに進める

35回

3×奇数ターンに合わせると、対策を一纏めに出来るため負担が大幅に減る。もしターン調整を間違えた場合は3×奇数ターンにワクチンを使い、HP30%トリガーはガードのみで対処しよう。

HP30%の特殊行動は、フェイタルチェインで解除できる場合でもワクチン+ガードで対処したほうが良い。最後の削りでフェイタルチェインが必要な上に、以後フェイタルゲージを貯めるタイミングが無いからだ。

HP25%以下はガード進行

25%以下

HP25%以下は敵の通常攻撃をまともに受けると壊滅するため、基本的には全てガードで対処する。ダメアビで削りつつ、ターニャの回避でCTMAXを回避し、敵のCTがMAXになったら適宜スロウで遅延させていこう。

回復はギリギリまでしなくても良い

ガード+堅守で耐久力はかなり高くなっているため、HPが7000位であればポーションは使わない方がかえってダメージは受けない。ポーションはあくまで戦闘不能になりそうなキャラにだけ使おう。

アルベールがいる場合は感電Lvを5以上に保つ

感電

感電Lvはアルベールの1アビを使うと1上昇するが、5以上だと2アビの攻撃回数が倍になる。最後の削りでは特に大きな要素のため、180秒の感電Lvはなるべく持続させよう。

スロウとHPに余裕がある場合は敵のCTがMAXでない場合でもアルベールの1アビは使って良い。ただ、慣れていない間はあくまでCTMAXを避けるための運用に限定しよう。

HP10%付近になったらアビは温存

特に残しておきたいアビリティ
アルベール(闇)
アルベール
ユーステス(闇)
ユーステス
2,3アビ 2,3,4アビ

HP10%付近になったら、HP5%以下に備えてダメアビも温存していこう。アルベールの2,3アビやユーステスのダメアビは特に重要なので、HP5%までには必ず使える状態にしよう。

黒麒麟があるなら温存は考えなくて良い

ここまでに黒麒麟を使っていない場合は、ダメアビの温存は特に考えなくて良い。むしろ1ターンでも早くHP5%に突入する方が重要だ。

HP5%はFC+アビ+奥義で倒す

5%

残りHP5%は3500万相当なので、使えるものを全て使って倒す。フェイタルチェインの被ダメージ上昇は30回の回数制限があるため、先に多段アビを使ってから発動させよう。

HP5%のレメゲトン使用時にポンバ石を使い、ラストターンで黒麒麟やバブ召喚を行うのが理想。ポンバ石がない場合でも、ポーションを組み合わせれば2チェ〜3チェは狙える。

赤林檎は想定しない

直前に赤林檎が付与されていればフェイタルチェインや一部のアビリティがなくても倒せる。ただし運要素が強くなるため、基本的には加味しない方が良い。

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