【艦これ】Perth掘りの周回/編成例(2-4)【2020年5月版】
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艦これの期間限定でドロップするオーストラリアの軽巡洋艦「Perth(パース)」を手に入れるための周回、編成例を紹介。おすすめの2-4編成、組み換えの候補等を掲載しているので周回の参考にどうぞ。
©C2Praparat Co., Ltd.
パース掘りの概要/目的
火力が高めの海外軽巡
Perthはオーストラリアの軽巡洋艦で、昼火力が高いのが魅力的だ。初期時点で3スロット目が開放されており、未改造の段階から弾着観測射撃が使えるので育成がしやすい。イベントによっては特効の可能性もあるので、手に入れておきたい。
パースのドロップ率
パースのドロップ条件、及びドロップ率は以下のように対応している。
海域名 | 勝利条件 | 確率 |
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2-4 | S勝利 | 0.875% |
(※ドロップ条件、及び確率の数値については統計サイト「poi-statistics」様より引用させていただいております。集計時点によっては数値が変動する場合がございます。)
2-4周回/編成例
(※クリック/タップで拡大可能)
編成のポイント |
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正規空母2隻+軽空母1隻が戦艦空母枠の限界 |
艦攻を多めに編成、自由枠1隻は雷巡 |
流星改を開発したい。3-4のFletcher掘りにも使える |
ルート分岐
- B→C→F→J→M→P
- B→C→G→H→I→K→L→P
- B→C→G→H→I→E→D(逸れ)
開幕を安定させるために艦載機を開発する
2-4を安定周回を目指す場合、敵の戦艦や空母を撃破して集会する必要がある。そのため、開発で入手できる艦攻「流星改」の大量開発を目指そう。流星改はいくつ作っても良い装備で、この海域だけではなく他の周回でも流用が可能だ。
周回に疲れたら?
パースがなかなか出なかったり、大破撤退で疲れてしまった場合はエア周回をしてみよう。シミュレーターを使うことで仮想的な周回ができるので、「乱数が偏ったら挑んでみようかな・・・」といった気分転換もできる。
パース掘り ドロップシミュレーター |