【艦これ】鎮守府海域(1-1〜1-6)の概要と海域情報
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艦これ(艦隊これくしょん)の鎮守府海域(1-1〜 1-6)の一覧を紹介している。海域の概要や簡単な攻略情報も紹介しているので参考にどうぞ。
鎮守府海域の概要
初心者向けのチュートリアル海域
鎮守府海域はゲームを開始した時点で挑める海域で、特に強力な敵は出現しない。建造やドロップで入手した艦娘を使用すれば攻略することは可能だ。
ゲームシステムを覚えよう
1-4では空母が、1-5では潜水艦が出現する。航空戦の仕組みや、対潜水艦の戦い方などをきちんと覚えよう。詳しくは、各海域の項目で必要な情報を載せている。
1-1 鎮守府正面海域
一番最初に出撃する海域
1-1は艦これをプレイして、最初に出撃する海域となる。2回の戦闘で海域をクリアとなるので、最初の攻略以降[艦娘のキラ付けや任務の消化等で何度も出撃するだろう。
キラ付けの解説と方法 |
1-2 南西諸島沖
編成する艦娘の数を増やしていこう
1-2は敵艦隊の規模が大きくなり、4~5隻の編成と戦うことになる。序盤の任務クリアや、建造などで手持ちの艦娘を増やしてから攻略をしよう。
手持ちの艦娘を増やすには?
主な手段は建造か、1-1のドロップ狙いがおすすめ。また、任務を順当に進めていけば「龍田」や「白雪」などの艦娘を報酬で入手できるので、それらを編成するのもおすすめだ。
1-3 製油所地帯沿岸
初めてルート分岐条件が出現する
1-3では艦種によるルート分岐条件が初めて出現する。編成によって羅針盤を制御するのは、今後の海域では当たり前のことになるので、事前にきちんと編成条件を調べよう。
電探を入手しておこう
最短ルートの分岐条件を満たす編成が組める場合は必要ないが、組めない場合は電探を用意しよう。渦潮マスでは資材が減るので、電探を装備すると軽減が可能だ。
五十鈴を改造して電探を入手しよう!
電探を入手するには、五十鈴を改造レベルまで育てるのがおすすめだ。五十鈴は改造レベルがLv12と低く、21号対空電探を所持してくる。
1-4 南西諸島防衛線
制空権や弾着観測射撃を覚えよう
1-4からは敵に空母が出現するようになる。制空権を失った場合、弾着観測射撃といった強力な攻撃手段を相手が使うようになるので、なるべく制空権は拮抗以上に持ち込みたい。
航空戦の対策をするには?
航空戦の対策を行うには、正規空母や軽空母を編成し、艦上戦闘機(緑アイコンの飛行機)を装備して制空権を取る必要がある。制空権を喪失すると航空戦での被害が大きくなるので気をつけよう。
弾着観測射撃とは?
弾着観測射撃とは、制空権が航空優勢以上の陣営が発動可能な特殊攻撃を指す。発動するためには、特定の装備の組み合わせをする必要があるが、強力な攻撃を行うことが可能だ。
1-5 鎮守府近海【EO海域】
対潜装備の準備をしよう
1-5は全ての戦闘が潜水艦との戦いになる。対潜装備を開発などで入手し、事前に準備を行っておこう。装備があれば初心者でもクリアしやすいので、早めのクリアを目指したい。
潜水艦の対策をするには?
潜水艦は特殊なダメージ判定があり、潜水艦対策の専用装備を用意する必要がある。開発では「ソナー」「爆雷投射機」の2種類を作成することができるので、駆逐艦や軽巡洋艦に装備させよう。
1-6 鎮守府近海航路【EO海域】
ゴールへの到着でクリアとなる
通常海域のようなボスマスが存在せず、最終的に左端の大きな白いマスへ到着すればクリアとなる特殊な海域だ。ゴールへ到着すると資材が貰えるので、積極的にクリアを目指したい。
関連リンク
通常海域の攻略 | |||
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鎮守府海域 (1-1〜1-6) |
南西諸島海域 (2-1〜2-5) |
北方海域 (3-1〜3-5) |
南西海域 (7-1〜7-2) |
西方海域 (4-1〜4-5) |
南方海域 (5-1〜5-5) |
中部海域 (6-1〜6-5) |
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