【艦これ】Samuel B.Roberts/Gambier Bay掘りの周回/編成例(2-3)【2020年5月版】
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艦これの期間限定でドロップするアメリカの駆逐艦「Samuel B.Roberts(サミュエル)」や軽空母「Gambier Bay(ガンビアベイ)」を手に入れるための周回、編成例を紹介。おすすめの2-3編成、組み換えの候補等を掲載しているので周回の参考にどうぞ。
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サミュエル/ガンビアベイ掘りの概要
サミュエルは潜水艦に強い駆逐艦
Samuel B.Robertsはアメリカの駆逐艦で、高い対潜水艦性能を持っている。無条件先制対潜が可能なので、1-5や7-1の周回や、5-5のレベリング随伴艦として使いやすい。速力が低速なのがネックだが、手に入れておきたい1隻だ。
ガンビアベイは護衛空母に分類される
Gambier Bayはアメリカの軽空母で、対潜値を持つ「護衛空母」という扱いになっている。先制対潜が可能で、潜水艦対策を空母に任せる場合は出番があるので1隻持っておくと戦術の幅が広がりやすい。
ドロップ率
Samuel B.Roberts
海域名 | 勝利条件 | 確率 |
---|---|---|
2-3 | S勝利 | 1.801% |
Gambier Bay
海域名 | 勝利条件 | 確率 |
---|---|---|
2-3 | S勝利 | 0.959% |
6-1 | S勝利 | 0.898% |
(※ドロップ条件、及び確率の数値については統計サイト「poi-statistics」様より引用させていただいております。集計時点によっては数値が変動する場合がございます。)
2-3周回編成例
(※クリック/タップで拡大可能)
編成のポイント |
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開幕重視で正規空母3隻 |
ルート半固定用の水母1+駆逐2 |
水母は触接&爆撃で開幕の威力強化 |
空母は射程中以上が理想的 |
ルート分岐
戦艦と空母は入れ替えても良い
周回用なので時短重視で空母を3隻編成している。ただ、レベリングや砲撃2順の目的があれば空母は戦艦と入れ替えて編成しても良い。また、エコ周回をしたいのであれば軽空母と入れ替えでも可だ。
周回に疲れたら?
目当ての艦娘がなかなかドロップしなかったり、疲労度がついてしまったときはシミュレーターを使って時間を潰そう。気分転換や乱数調整(?)に役立てて欲しい。