【SEKIRO】おすすめの瑠璃忍具と性能一覧
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SEKIRO(隻狼/せきろ)の「瑠璃忍具」の情報を掲載しています。おすすめの瑠璃忍具や、瑠璃忍具の性能を解説しているので、『SEKIRO（せきろう）』を攻略する際の参考にお役立てください。
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おすすめの瑠璃忍具
| 順位 | 瑠璃忍具 | 説明 |
|---|---|---|
| 1 | 瑠璃の手裏剣 | 貫通効果を持つ手裏剣。まぼろしクナイより形代の消費が少ない。 |
| 2 | 瑠璃の錆び丸 | 周囲に毒の霧を発生させる錆び丸。 |
| 3 | 瑠璃の浄火 | 怨霊に効果がある火吹き筒。炎上効果を持たない。 |
| 瑠璃の斧 | 種鳴らしの効果を持つ。まぼろしお蝶と破戒僧(幻影)に有効。 |
瑠璃の手裏剣
瑠璃忍具の中で作成を優先するべきは、瑠璃の手裏剣だ。瑠璃の手裏剣は、貫通効果を持つ手裏剣で、敵がガードを行っても、HPと体幹にダメージを与えられる。
同じ効果を持つまぼろしクナイと比較すると、ダメージは低い。しかし、形代の消費量の少なさが瑠璃の手裏剣の魅力だ。
| まぼろしクナイの入手方法と使い道はこちら |
瑠璃の錆び丸
瑠璃の手裏剣の作成後は、瑠璃の錆び丸を作成しよう。錆び丸の中で、敵を中毒状態にする確率が最も高く、使用する局面を限定しない。
瑠璃の浄火・瑠璃の斧
瑠璃の浄火と瑠璃の斧の作成は、後回しにしても良い。理由は、付与される効果が、「神ふぶき」「種鳴らし」といったアイテムで代用できるためだ。
| 神ふぶきの入手方法と使い道はこちら |
| 種鳴らしの入手方法と使い道はこちら |
瑠璃忍具の性能
瑠璃の手裏剣
瑠璃の手裏剣の特徴は、敵がガードをしても攻撃を防げず、HPや体幹にダメージが入る点だ。ガードを主体とする敵の削りに使用すると良い。
同じく貫通効果を持つ「まぼろしクナイ」と比較すると、形代の消費量が少ないため、使用できる回数の多さが特徴だ。
| まぼろしクナイの入手方法と使い道はこちら |
瑠璃の錆び丸
瑠璃の錆び丸の特徴は、他の義手忍具と異なり、周囲に毒を振りまく点だ。毒を周りに吹きかけるため、敵を中毒状態にする確率が高い。弾きを主体で戦う場合、敵のHPを削るサブウェポンとして有効な義手忍具だ。
瑠璃の浄火
瑠璃の浄化の特徴は、怨霊に強い義手忍具である点だ。神ふぶきでダメージが通るような「首無し」と「七面武者」に特に有効だ。ただし、炎上状態にできないため、普段遣いに適さない。
| 神ふぶきの入手方法と使い道はこちら |
| 首無しの攻略方法と出現場所はこちら |
| 七面武者の攻略方法と出現場所はこちら |
瑠璃の斧
瑠璃の斧の特徴は、幻影を消滅させる「種鳴らし」と同じ効果を持つ点だ。まぼろしお蝶戦での幻影消しや、破戒僧(幻影)戦でダメージを与える義手忍具として使おう。
| 種鳴らしの入手方法と使い道はこちら |
| まぼろしお蝶の攻略方法と倒し方はこちら |
| 破戒僧(幻影)の攻略方法はこちら |
あなたが最初に作った瑠璃忍具は？
源の瑠璃の入手方法
源の瑠璃の入手方法一覧
| 1 | 壺の貴人に宝鯉の鱗と交換してもらう（2個まで） |
| 2 | 壺の貴人のイベントをクリアする（1個） |
| 3 | 源の宮にいる七面武者を倒す（1個） |
| 4 | 怨嗟の鬼を倒す（2個） |
| 源の瑠璃の詳細な入手方法の解説はこちら |
