【FF7エバークライシス】マテリア合成のやり方

マテリア合成のやり方

合成の書と素材を集める

マテリア合成は、作りたいマテリアの合成の書と必要素材を集めると合成できる。合成すると素材は失うがレシピは無くならないため、次からは素材を集めるだけで合成可能だ。合成すると時間経過が必要なので、合成は用事や寝る前にやっておくと良い。

強化クエストで集めよう

合成強化素材を集めるなら、強化クエストがおすすめだ。スタミナを消費するが、一気に大量の合成素材が手に入る。また一部クエストは初回クリアでレシピも手に入るため、解放されたら一度はクリアしておこう。

合成素材の入手場所まとめ

マテリアごとに完成時間が異なる

マテリア合成は、作成するマテリアごとに完成予定時間が異なる。また、同じマテリアでもレアリティの高いマテリアは完成時間が長くなるため、いつもより完成時間が延長している場合は期待して待っていよう。

合成の栞やパスで短縮できる

マテリア完成までの時間を短縮したい場合は、合成の栞1個につき1時間短縮可能だ。また、ソルジャーパスを購入すると、完成までの時間が30%短縮される。

素材追加で高レア率アップ

合成時に素材追加して「合成効果Lv」を上げると、星2以上が確定して高レアのマテリアを入手しやすくなる。またサブステータスの一部が完成時に解放されているので、厳選する際に非常に役に立つ。

ギルドボーナスでレア率が上がる

ギルドに参加するとマテリアのギルドボーナスにより、マテリア合成でレア度の高いマテリアが出やすくなる。加えて、合成触媒の消費なく触媒が追加された状態となり、合成レベルを上げるための素材消費を抑えられるため、マテリア合成を行う場合はギルドに参加しておくと良い。

おすすめの合成マテリア

ルイン

ルインはサイン破壊用として序盤から装着する場面が多く、合成時間も早いため合成初心者におすすめのマテリア。サブステータスの低いマテリアは強化アイテムとしても使えるため、合成枠が空いていたら合成しておくと良い。

厳選用にもおすすめ

ルインはマテリアの中で1番作りやすいため、サブステータスを厳選するマテリアとしてもおすすめだ。レア度が高いほど高いサブステータスが付与されるので、何度も作成しキャラの能力を高めていこう。

属性攻撃系

ファイアやブリザドなどの属性攻撃系のマテリアも、おすすめマテリアの1つ。武器のアビリティで攻撃できない属性攻撃を補えるので、合成できるようになったら高品質のマテリアを求めて沢山合成しよう。

物理系と魔法系に分かれている

属性攻撃のマテリアは、物理攻撃系と魔法攻撃系の2種類に分かれている。ファイアなどは魔法系、ファイアブロウなどブロウが付くマテリアは物理系の攻撃方法となるため、参照されるステータスが異なる点に注意しよう。

マテリア合成とは

マテリアを製作するシステム

マテリア合成とは、マテリア合成用の素材を使って新しいマテリアを製作できるシステム。作製したマテリアのCアビリティは固定だが、サブステータスはランダムで決まる。

キャラを強くするなら厳選しよう

キャラをより強くするなら、マテリアのサブステを厳選しよう。例えば物理攻撃のアビリティの場合、物攻+のサブステが付くとダメージを伸ばしやすくなる。また、キャラの物防と魔防はサブステで上げるのも有効だ。

マテリア厳選のやり方

最大で星5のマテリアが作れる

マテリア合成で作成できるマテリアのレア度はランダムで決まり、星1から最大で星5のマテリアが手に入る。高レアになるとCアビリティの威力が上がったり高ステータスがでやすいので、何度もマテリアを合成してステータスを強化しよう。

合成枠は5枠まで拡張可能

マテリア合成ができる枠は初期段階で2枠だが、最大で5枠目まで拡張できる。拡張するにはクリスタルが必要なので、合成を効率良く行いたいなら枠を解放しておくと良い。

合成枠解放に必要なクリスタル数

一部のイベントでは特殊な合成ができる

一部のイベントでは特殊な合成ができる。FF6コラボでは、交換所で期間限定のマテリア合成の書が交換でき、イベントステージを周回して必要素材を揃えれば限定マテリアが合成できた。

特定の能力に特化したマテリアが作れる

限定マテリアは特定の能力に特化したマテリアが作れる。例えば、FF6コラボの限定マテリアでは、炎・冷・雷属性威力アップがサブステータスへ付与できた。物攻(％)×炎威力(％)のように、効果の組み合わせを厳選すれば、特定の編成に特化したマテリアの作成が可能だ。

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