ラストリーヴの効果検証と有効な敵

【FF7エバークライシス】ラストリーヴの検証と有効な使い方

編集者
FF7エバークライシス攻略班
最終更新日

FF7EC(FF7エバークライシス)のラストリーヴの検証と有効な使い方について掲載。ラストリーヴでは防げない技などについて紹介している。FF7ECでラストリーヴの効果や有効な使い方について調べる際の参考にどうぞ。

ラストリーヴとは

ラストリーヴの効果
バトル開始時、自身にラストリーヴを付与。(効果時間999秒。効果延長時+0秒)
LV レベル別効果
1 ラストリーヴ発動時、自身の最大HPの5%分回復し、自身に無敵を付与。(効果時間1秒。効果延長時+0秒)
2 ラストリーヴ発動時、自身の最大HPの15%分回復し、自身に無敵を付与。(効果時間5秒。効果延長時+0秒)
3 ラストリーヴ発動時、自身の最大HPの25%分回復し、自身に無敵を付与。(効果時間10秒。効果延長時+0秒)

戦闘不能を1回だけ防げる

ラストリーヴ状態

ラストリーヴとはRアビリティで発生するバフの一種で、HP0になった際にHP1で止まり戦闘不能を1回だけ防げる効果がある。また、ラストリーヴが発動するとHPが一定量回復し、無敵バフも一定時間付与する効果を持つ。

ラストリーヴの検証

LBとATBゲージは減らない

LBとATBゲージは減らない

ラストリーヴはHP0になった際に発動するが、戦闘不能ではないためLBとATBゲージは減らない。マルチのレイズで生き返った場合はゲージが無くなった状態になるので、ラストリーヴと復活の違いに気をつけよう。

死の宣告は防げない

死の宣告

ラストリーヴ効果中でも、死の宣告で戦闘不能になった場合はラストリーヴ効果を無視し戦闘不能になる。特殊な事例だが、すべての攻撃から戦闘不能を防げない点に注意しよう。

死の宣告の検証動画

ラストリーヴの有効な使い方

単体攻撃技の受けに使う

単体攻撃技の受けに使う

モールクローラーなど、単体対象の高威力攻撃の受けに使うのも有効だ。FF7ECではゲージ有りの技の対象者は、条件で選ばれる場合が多い。例えばモールクローラーは残HPが高いキャラが選ばられるため、HP調整すれば大技の受け役にできる。

スコアを稼ぐバトルで有効

ギルドバトル

ラストリーヴはスコアを稼ぐ、ギルドバトルやバトルランキングなどで有効なアビリティ。ラストリーヴ持ちは戦闘不能を防いだ後も無敵時間が付与されるため、回復回数を減らし攻撃に専念できるようになるからだ。

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