【FF7エバークライシス】ダメージを効率良く伸ばす方法
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FF7EC(FF7エバークライシス)のダメージを効率良く伸ばす方法を掲載。威力の計算早見表なども掲載しているので、FF7ECでダメージを効率良く伸ばしたい方は参考にどうぞ。
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ダメージを効率良く伸ばす方法
ダメージ系バフを多く取り入れる
ダメージを最大化するには、攻撃力やアビリティ威力の高い武器を使うのはもちろん、ダメージ系バフの活用が重要だ。『FF7EC』ではバフの種類が豊富で、掛かっているバフの種類が多いほどダメージが伸びやすい傾向がある。
ただし、バフをいくら増やしても、攻撃力やCアビリティの威力が低い場合は大幅なダメージ増加は期待できない。特に攻撃力は与ダメージの基礎となる数値なので、まずは攻撃力を優先的に高めた上で、バフの数を増やすのが効果的だ。
計算のほとんどは乗算で行われる
バフの効果はカテゴリごとに計算方法が異なるため、種類を増やすことがダメージアップに直結する。ほとんどのバフやステータスは乗算で計算されるので、掛かるバフの数が多いほどダメージの伸び率が大きくなる。
同じカテゴリに属するバフは加算で計算される。例えば「物理アビリティ威力アップ」と「炎属性威力アップ」は同じ「威力」のカテゴリに属するため、2つの値は加算になる。
敵に防御系デバフを入れよう
ダメージを伸ばすには、バフだけでなく敵への防御系デバフも欠かせない。防御力ダウンや属性耐性デバフなどの効果も乗算で計算されるため、重ねがけすることでダメージを大きく引き上げることができる
さらに、敵に衰弱効果を与えることで、デバフ段階を1段階上昇させることが可能だ。編成に余裕がある場合は、衰弱を与える装備を採用しておくと、より高い火力を発揮できる。
ダメージが下がる要素
攻撃ダウンを受けている
攻撃力ダウンを受けている場合、与ダメージは下がってしまう。解除するには攻撃バフを与えるか時間経過しかないので、攻撃ダウンを与える敵と戦う時は攻撃バフを持って挑もう。
敵に防御バフが付与されている
敵に防御アップバフを使われると、与ダメージは下がってしまう。解除できないと味方全体の与ダメージが下がるので、防御バフを使う敵と戦う際は必ず防御デバフを使えるキャラを用意しよう。
物理/魔法防御力が高い
敵の特性で物理防御力や魔法防御力が高い場合、与ダメージは減少してしまう。防御力に関する情報はバトル中では確認できず、エネミー情報を見るなどして調べる必要がある。
| 敵情報の見方 |
バフとデバフの倍率
| 種類 | 小 | 中 | 大 | 特大 | 極大 |
|---|---|---|---|---|---|
| 攻撃バフ | 10% | 20% | 30% | 40% | 50% |
| 属性バフ | 10% | 25% | 40% | 60% | - |
| 防御デバフ | 10% | 20% | 35% | 45% | 60% |
| 属性デバフ | 15% | 30% | 50% | 75% | - |
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