【FF7エバークライシス】ダメージを効率良く伸ばす方法

ダメージを効率良く伸ばす方法

攻撃タイプを一致させる

ダメージを効率良く伸ばすなら、まずはアビリティのタイプと一致したステータスを伸ばそう。例えばルインブロウなら物理攻撃、ルインなら魔法攻撃が一致するステータスになっている。

アビリティの攻撃タイプは、効果説明欄で確認可能だ。また、リミットブレイクや召喚獣は「物理/魔法」と書かれているため、両方のステータスが影響する。

威力アップ系アビをセットする

ダメージを効率良く伸ばしたいなら、アビリティや属性威力がアップするアビリティをセットしよう。威力アップ系はダメージを割合で増やすため、攻撃力やアビ威力が高いほどダメージが伸びやすくなる。

また、威力アップ系をセットした場合は表示される攻撃力が下がってもダメージは増えやすい。例えば物攻3000から2700に下がった場合でも、威力アップが10%分以上あれば与ダメージは増える。

バランス良くLvを上げよう

威力アップ系は1つに絞って伸ばすよりも、2種類をバランス良くRアビリティLvを上げた方が効率良い。1つに絞る場合は必要なRアビpt数が高くなり、一定Lvを超えると上昇率が悪くなるからだ。

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防御と属性耐性ダウンを与える

敵の防御力や属性耐性ダウンを与えるのも、与ダメージを伸ばすために重要だ。2つの効果が合わさると与ダメが跳ね上がるので、デバフ系は可能な限り付与しよう。ただし、属性耐性ダウンは弱点属性にしか効果がない点に注意。

防御と耐性ダウンの与ダメ上昇率

※効果は検証値のため実際とは異なる場合があります。

攻撃バフを付与する

味方に攻撃バフを付与して、ダメージアップを狙うのも有効だ。攻撃バフは敵の耐性に左右されないので、安定した与ダメージアップが期待できる。

攻撃バフの効果

※効果は検証値のため実際とは異なる場合があります。

属性バフを付与する

属性バフを持っているなら、属性バフを付与するのもダメージアップに有効だ。属性バフは物理魔法共に影響するが、属性が一致しないと効果がない点に注意しよう。

属性バフの効果

※効果は検証値のため実際とは異なる場合があります。

ダメージが下がる要素

攻撃ダウンを受けている

攻撃力ダウンを受けている場合、与ダメージは下がってしまう。解除するには攻撃バフを与えるか時間経過しかないので、攻撃ダウンを与える敵と戦う時は攻撃バフを持って挑もう。

敵に防御バフが付与されている

敵に防御アップバフを使われると、与ダメージは下がってしまう。解除できないと味方全体の与ダメージが下がるので、防御バフを使う敵と戦う際は必ず防御デバフを使えるキャラを用意しよう。

物理/魔法耐性を持っている

敵の特性で物理や魔法耐性を持っていると、与ダメージは減少してしまう。物理か魔法耐性はバトル中のバフ情報にないため、エネミー情報を見ないと気づかない場合がある。

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