【FGO】オルガマリーの再臨画像とマテリアル情報
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- FGO攻略班
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『FGO(フェイトグランドオーダー)』のキャラ「オルガマリー」の霊基再臨画像とマテリアル情報を紹介。初期再臨から最終再臨までのセイントグラフ画像やバトルアイコン、バトル時のグラフィックも掲載しているので、見た目でサーヴァントを引く際などの参考にどうぞ。
©TYPE-MOON / FGO PROJECT
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|---|---|
オルガマリー |
▶︎評価とスキル優先度▶︎運用方法とおすすめ編成▶︎霊基再臨・マテリアル▶︎セリフ・ボイス一覧▶︎元ネタ・史実解説 |
霊基再臨画像一覧
| 第一段階 | 第二段階 |
|---|---|
| 第三段階 | 最終再臨 |
バトルアイコン画像一覧
| 第一段階 | 第二段階 | 第三段階 | 最終再臨 |
|---|---|---|---|
バトルキャラクター画像一覧
| 第一段階 | 第二段階 | 第三段階 |
|---|---|---|
マテリアル情報一覧
| キャラクター紹介 |
|---|
| ゆゆしき事態がやってきた。今、宇宙の法則が乱れる。 如何なる目的があってか、ある時は深窓の令嬢。 複雑怪奇な経緯によって、ある時は謎の大統領。 そして忘れがちだけど正しくはカルデアの二代目所長。 何が正解なのか分からないまま、 オルガマリー・アニムスフィアがやってきた! ※物語上の整合性・設定等、多大な疑問があると思われますが、時空が乱れているため回答できません。予めご了承ください(カルデアスタッフ談)。 |
| 絆Lv1で解放 |
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| 身長/体重: 霊基第一、第二:測定不許可! 霊基第三:162cm・53kg 出典:Fate/Grand Order 地域: 霊基第一、第二:地球 霊基第三:欧州 属性: 霊基第一、第二:秩序・悪 霊基第三:秩序・善 副属性: 霊基第一、第二:星 霊基第三:人 性別:女性 「はあ? どの霊基がどの私だか分からない、ですって? 信じられない、そんなの一目瞭然でしょう!? 遊びがないのが私で、 大真面目なのが私で、 常に完璧なのが私! 忘れないよう毎朝復唱するように!」 |
| 絆Lv2で解放 |
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| ○ウルトラマニフェスト(空前絶後):EX 固有結界一歩手前と言える空間支配力。 数秒ではあるが、あらゆるものがオルガマリーに優位に 働く宇宙に作り替える。 ○アトミックプラント(驚天動地):B 地球大統領の魔術回路は魔力炉心と同レベルの 魔力生成量を持つ。 ちょっと本気で魔術回路に魔力を走らせれば、 その時点の霊基の最大値まで魔力をチャージする。 が、臨界寸前でもあるので自身と周囲の物体に多大な ダメージを与える。ちょっとだけ補充する、といった細かな操作はできない。 ○アルテミット・U(天衣無縫):EX 天体科アニムスフィア家の秘匿、星辰操作。 人の作り出した宇宙図を魔術回路として 使用する理想魔術。 キリシュタリア・ヴォーダイムは隕石を呼び込む 『惑星轟』(過去への干渉を含む)を行ったが、 オルガマリーは個人の運命力を強化する『惑星劫』を 行い、その姿、発言、行為、すべてにおいて 一切の綻びのない至高の存在となる。 彼女だけでなく、その発言下にあるものは天の星に 守られ、支援される。 |
| 絆Lv3で解放 |
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| 【クラススキル】 ○陣地作成:A 工房を構築するスキル。 今の自分にあったサイズの執務室を作る事ができる。 獣冠(角)で壁をひっかいたり、 ヒールが高すぎて獣冠で天井を傷つけたりする事もない。 余談ではあるが、グランマリーの時に箪笥に飾られていたストーム・ボーダー模型は1/1スケールである。 ○道具作成:B 魔術品を作成するスキル。 こう見えて大統領は手先が器用なのだ。 だが忍耐力、集中力がまだ成長途中のため、 長時間作業はできない。 ○神性:EX 『異星の神』としての神性。 どのような経緯で人類から『神』として認識されたのかは不明。 ○単独顕現:- 単体で現世に現れるスキル。 ビーストであれば必ず持つスキルだが、召喚事故でカルデアに顕現した際、このスキルは失われた。 ○人理の防人:EX 『汎人類史』を外敵から守護する事で得られる、一時的な特権。 『人類の脅威』と戦う場合、ガッツが発動する。 |
| 絆Lv4で解放 |
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| 『すでに過ぎし人理の終』 ランク:EX 種別:対界宝具 レンジ:1~99 最大捕捉:限定なし プラネット・オルガマリー。 極小の地球環境モデル・カルデアスで実行された 人類の滅亡。 限定的ではあるが、これを実在の地球上で 再現する『異星の神』としての権能。 人類滅亡は可能である事を証明するものであるが、 同時に、あくまで空想にすぎないと反証する 『人理補正式』である。 地球上で発生するあらゆる災害を再現し、 地球上で発展したあらゆる文明を認可する。 原理は第一の獣・ゲーティアの人理焼却砲と同じものだが、根底にあるものは廃絶ではなく守護である。 『いまも在りし四権の神』 ランク:EX 種別:対人宝具 レンジ:― 最大捕捉:― フォーエレメンツ・ザ・グレートエネミー。 発動条件は不明だが、何かの拍子で四属性の オルガマリーに分離する事ができる。 否、分離してしまう場合がある。 仕事にしろ遊びにしろ、大統領をあまり追い詰めてはいけないぞ。 |
| 絆Lv5&2部7章クリアで解放 |
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| ○性格(霊基第一、第二) 外向的、能動的。 厳格、真面目。その上で激情家。 尊大、自己中。その上で社交的。 高圧的な態度、言動で常に他の生命体を上から 見下ろしている。……が、本気で見下しているわけ ではない。ただマウントをとりたいだけのようだ。 『自分が地球で最強の存在である』 という自己アピールが強い。 実際それだけの能力がある事は明らかなのだが、褒められ慣れていないため、つい声高になっている。 地球人類を『庇護・監督対象』と考えているので対等の存在とは思わないようにしている……だけで、 本当はもっと喋りたい、対話したい、理解したいと思っ ている。 尊大でありながら根底にあるフレンドリーさがにじみ出ているのが地球大統領の長所であり弱点だ。 味方には寛大な措置を、 敵には容赦のない戦いを以てあたる。 ひとたびバトルになると体温・言動・嗜好、すべてが強火になっていき、『異星の神』の束縛から解放され、生前のオルガマリーが立場上できなかった『他者への素直な尊敬』願望が浮き彫りになる。 「地球人類の分際で、 この私に戦いを挑む、だと―――?」 「面白い! その愚かさ、逆に燃えてきた!」 このように、相手を低スペックと見下しながらも、その上で戦いを挑んでくる精神性を高く評価する。 本人は『異星の神』のプライドから『星が望んだ、異星の神の正しい在り方』を忠実に再現しているが、その内面では南米異聞帯であった数々の体験記録を重視している。 |
| 絆Lv5&2部7章クリアで解放 |
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| ○性格(霊基第三) 内向的、受動的。 自分が正しいと信じる独善者。典型的な『貴族として育てられた令嬢』。 気位が高く、身分の低い者を下に扱い、自分の意見を曲げる事はしない。周囲の不満ばかりが目に付くので、自然、小言が多くなる。 視野が狭く、認めるのは自分が格上と認めた相手だけ ……だったが、ある一般人マスターの『白紙化地球での作戦』を見届けた事で価値観が変わり、たとえ能力が劣る者でも成果は認め、尊敬するようになった。 魔術師として育てられたので冷静かつ冷酷だが、根が甘い&臆病なのでいざ残虐な行為を求められると腰が引けてしまう。 弱気ではあるがプライドの高さから常に強気な態度をとっている。 “常に相手を威嚇する”“偉ぶっている”をしていないと不安になって精神が安定しなくなってしまうのだ。自律神経が弱い。 オルガマリーの臆病さは幼少からの被害妄想が原因。 何をしても褒められず、認められなかった彼女は 「自分は劣っているのではないか」 「みんなに嫌われているのではないか」 という不安が深層意識に根付いてしまっている。 カルデア所長になってからは『天才と言われた父を継いだ』という責務から余計に自己中心的になり、他人への攻撃性が増してしまった。 少女時代のまま大人になってしまったので、たまにポロッと16歳の少女らしい本音が漏れる。 |
パラメーター
| パラメーター | |||
|---|---|---|---|
| 筋力 | EX | 耐久 | EX |
| 敏捷 | E- | 魔力 | EX |
| 幸運 | D | 宝具 | EX |
イラストレーター・声優
| イラストレーター | 声優 |
|---|---|
| 武内崇 | 米澤円 |
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